武将名 | ちょうかく | 覇-LORD- |
張角 | 原作:武論尊 作画:池上遼一 「覇-LORD-」 民が人間として生きる世を築くため、太平道を興し、黄巾の乱を首謀する。劉備を見込んで後事を託し、自らその剣の前に倒れることを選んだ。 「我に逆らえばうぬら天に呑まれ地に砕かれようぞ!」 | |
コスト | 2.5 | |
属性 | 天 | |
兵種 | 弓兵 | |
能力 | 武力5 知力9 | |
特技 | 防柵 募兵 | |
計略 | 黄巾の乱 | 撤退中のすべてを復活させ、武力を上げる。ただし発動後、自身は撤退する。 |
必要士気4 | ||
Illustration : 池上遼一 |
黒髭が妙にダンディな張角も三国志大戦に参加。
裏書のセリフは北方民族相手に黄砂を自身の妖術に見せかけたシーンから(単行本3巻)。
…その割にR張角のコンパチではなくSR張角のコンパチであるのが気になる。
病に冒され、劉備に自らの首を捕らせたのは上記の文の通りだが、他にもその寸前に聡明な幼児(孔明)を信頼できる人に預けたり、
劉備が自身の秘密(倭人)を語るぐらいに打ち解けたりと、
ある意味倭人劉備や男装趙雲よりもインパクト大で、従来の張角像を覆される事間違いなしである。