武将名 | しゅくゆう | なし |
祝融 | 南蛮王・孟獲の妻。中国古代の火の神・祝融の末裔と言われている。非凡な武芸の持ち主で、百発百中の飛刀を得意とした。南蛮討伐に赴いた蜀軍の武将を次々と倒したが、諸葛孔明の計略によって、趙雲と魏延を追っているところを、伏兵によって捕らえられた。 「ふん、かかってきな、なまっちょろい男どもが!」 | |
コスト | 2.0 | |
属性 | 天 | |
兵種 | 象兵 | |
能力 | 武力7 知力4 | |
特技 | 魅力 勇猛 | |
計略 | 象兵召喚 | 【召喚】(一定の行動をとる味方部隊を召喚する。召喚計略は複数の種類を同時に使用することはできない)象兵を召喚する。 |
必要士気4 | ||
Illustration : 獅子猿 |
Ver2.0xR祝融の互換。
計略は「巨象猛進」→「象兵召喚」に変更され、南蛮王と駝鳥夫人のコンビで共に復活した。
知力+1に加え連続接触の多い象に嬉しい特技勇猛が追加された。
計略は直進する武力4の象兵の召喚。
Ver3.1では使用率はまったく振るわなかったが、Ver3.12で召喚計略が軒並み下方修正されたのに対して象兵召喚は据え置き。
象兵の硬さと位置コントロール能力を活かしての回復や苦楽の舞いデッキへの採用が増え、
Ver3.13では象回復・大水計ワラデッキには相性が良くデッキに投入されていた。
Ver3.5では、召喚兵の武力修正は無かったが移動速度が下がり、はじきの仕様も変更されたためかなり使いづらくなってしまった。
また攻城ダメージのシステム変更の煽りを受け、コスト0扱いの召喚兵は攻城力にも期待できないなど強い逆風を受けている。