小説


小説のネタを綴っていく。
ネタ1
滅び行く世界を観察するのが仕事の少女。孤独に生きる少女が"兄が欲しい"と願ったのが始まり。 個々の人生(価値観)つまり選択の物語を書きたい。
ファンタジー要素を加えて。
世界観
魔法と剣の異世界の話
ファンタジーな戦国時代
兵士はほぼ皆魔法を使える。規模は数十人から千人。 怒りの日(ディエス・イレ)

異世界に転生された少年
性別と外見を変えることができる(外見にはある程度制限がかかる)
親(育て親?)の虐待により女装をさせられていたため女装に抵抗がない。 目的:自分の生き方を考える

両親の恩人(師匠)の不幸を回避するために過去に戻った少女

話の大まかな流れ
異世界に転移(コピー)される
魔法大学に転移と自分の体(能力)について調べに行く
村が壊滅させられている
学校に通い始める 知り合いが増え始める
同盟の破棄によるいざこざが起こる
お姫様であることが発覚する。
内乱を起こし、王位を乗っ取る
属国にしようとたくらむが、最終的に同盟という形に落ち着く
先生の身元がわれる

世界の流れ
先生が転生する
主人公が転生する
内乱が起こる
村が滅ぼされる
内乱が収束する

妄想段階の話
主人公(男)
主人公(女)
ヒロイン
ヒロインの部下A
ヒロインの兄
ヒロインの義妹

世界観
二つの世界があり、一つは魔法やドラゴンありのファンタジー世界。三国志の様な国同士の抗争がある。(戦国時代?)二つ目は技術が発展した未来世界。
ファンタジー世界は未来の技術によって創られた世界。肉体や物体の制約を考えず勉学や訓練を行うことを目的として開発された。

最初はいくつもある國のうちの一つだけが舞台。いわゆる内乱状態。

修正案
国ごとにまとめるのでなく、テーマごとに敵味方が分かれる方が個人の性格が出て面白いと思う。

ネタ2
カード占いを呪いとして扱う話。
ルノルマンカード、タロットカード、トランプ
呪いという一見ダークなテーマを用いるが、そこまで暗い物語にならないように。暗い部分は信頼や裏切りといった人間関係(主にヒロインの持つ)のみ。

登場人物
作品名:振られた俺がイケメンにやること
主人公
卑屈、粘着質、コミュ障の3拍子そろった少なくとも恋愛面ではダメ人間。
長所(魅力):

幼馴染に告白して振られるところから物語が始まる。

ヒロイン
タロットカードを使って呪いをかけてる女の子
ルノルマンカードを探している。ルノルマンカードはもともと陰謀渦巻く宮殿で使われていた。ヒロインは実の姉を差し置いて大会社の後継を任せられるが、姉にそれを拒否され嫌がらせを受ける。姉に呪いをかけて後を継ぐと共に姉と仲良くするためにルノルマンカードが欲しい
人を信じることはできない、けど人の幸せを願える人でありたいとも思う
魅力的なヒロインでするために
呪いというダークな部分を持つため、それとは反対の部分で魅力(つまり読者が可愛いと思える部分)を作る
ルナ様を参考にすれば良いと思う。人間不信の部分を真似して、それ以外になにかプラスする。

無理に悪役をとっちめる話にしなくても良い。まよチキとかを参考にできるか?


幼馴染
幼馴染の恋人

ネタ3
ユングの集合的無意識を使った作品。集合だけでなく、個人の意識も使う。
アクションモノ。というかネタ1の派生
個人の意識とその個人の意識をつなぐネットワーク。そしてネットワークを通じて出来上がる集合的意識。
上手くまとまらないなら舞台を限定してみては?by学園都市

ネタ4
主人公の体が機械になる話。ありがちな設定だが、アクションではなく、ラブコメにし、工学&情報系の知識を盛り込めば面白くなるのでは?ただ、既存作品の調査は必須
主人公の体はパーツで、好きに変えることができる。ショタボディや女体ボディとか

ネタ5
タイトル:掃除の神様

ネタ6
主人公は異世界に飛ばされて、女性の体と男性の体の二つを持つ。 主人公の元の体は男性の方。社会人になるほどの年齢22才だが、体は小さいいっわゆるショタ体系

ネタ7
モノフェチの話
モノを大事にすると付喪神が宿るが、それがフェチの対象になった時に女の子の付喪神が宿る
対物性愛。「Objectum-Sexual」

メモ
◆神無月(かんなづき) 神々が出雲大社に集まり、各国には神がいなくなる月の意 人間の気持ちが分からないロボット。でも、その場の"色"を見ることで雰囲気を察することができる。
毒を持って蛇を制するのです。
 蛇とは女性の一面の比喩。嫉妬心や邪心等を意味する。
ハピメアとクウガの合体
 ステガノグラフィー
 パラレルワールド
 パラレルワールドでの行動で未来を変える

リオ、あたしはね、あんたがいくら動物を嫌おうと構わない あたしがやってる活動に反発しようと無理に理解してもらおうと思わない でもね、ひとつだけ言っておく お願いだから、命の重みをわからない子にはならないで? ぱんにゃだって、あたしたちと同じように生きてんの。ご飯をたべなきゃ死んじゃうの。水だって飲みたいの それがわからないやつは人間なんかじゃない