自己分析


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自分のやりたいこと。将来なりたい自分
人々の生活に影響を与えるような仕事したい。
 具体的にどのように、どのような分野に影響を与えるか?→一つは医療。もう一つは都市開発。→何故そう考えるようになったのか?(理由、動機)→
企業研究について
どういう会社だったら自分の夢を実現できるか?会社ならではの夢を考えることが出来ればベスト。そのためには企業の特徴とくに強みを把握する必要がある。
一応業務体系などもありだとは思うが、あくまでおまけ程度に

大学院に行った理由
このままの自分では社会に行っても キャリアを社会に出てから積んでいるための下地を身に漬けたかった。

研究or研究室の動機
VRをやりたかった。 人が何を見て、どう感じるかに興味がある。

留年した理由
研究で苦戦した。研究を進めるための閃きが中々思いつかない。画像処理について勉強することで対処しようとした。 就活とのダブルタスクの処理が上手くいかなかった。二兎を追う者は一兎をも得ずをやってしまった。これから仕事でダブルタスクが起こりえる時にどういう対処をするか? 短時間での、気持ちの切り替えが下手(気分屋という見方もある) 習慣化する。習慣化すれば、そのタスクに素早く頭を切り替えることができる。

研究で苦戦したこと
ひらめきや思いつきをどのように理論づけていくか。上手くはいくが、何故上手くいくのかが誰にも分からない。

自分の強み
継続的に努力を続けることができる
明るく、ポジティブシンキングに物事を考えることができる
インサイドアウトを身につけている。つまり、問題を自分の中にあると考え、自分の内面から問題への取り組みを始めることができる。
へこたれる事のないメンタル力の強さ。
聴く力を持っている。自分の意見を言うのではなく、人の話を聴き、人の考えをまとめる助けをすることができる

自分の弱み
経験を基に即決してしまうこと。言い換えれば思い込みが強い。

自分が大学院で学んだのは研究だけでなく、組織でのあり方
研究で身につけた問題解決能力。これを活かすには能力だけでなく、心のあり方が重要。リーダーシップを発揮し、皆の心に働きかける。

自己PR
私は専門領域にとらわれずに様々な分野を学び、視野を広げる積極性を持っています。私は自分ならではの知見を身につけ、企業という組織の中で活躍するために専門のICTの知識や技術だけでなく、プロジェクトマネジメントと英語を大学院で学びました。この二つを選んだ理由は、社会に出てから使用する機会があると考えたことと、大学院で学ぶ環境がある程度整っていたからです。学習を続ける上では実際に知識を使い定着させることと、関連性の高い他の分野と関連付けて学ぶことで理解を深めました。その成果として、TOEICの点数を2年間で250点アップする。そしてプロジェクトマネジメントの資格の一つであるPMCを取得しました。この強みを活かすことで、貴社が持つ技術や知識を積極的に学び、より早く貴社に貢献できる人材になりたいと考えています。