コミュニケーションプランニング


研究内容
陰影を用いた映画分類の手法の考案 。 この研究は映画に存在する陰影の特徴を用いて映画の分類を行います。映画に出てくる陰影は映画の雰囲気や状況を演出するために創られた陰影なので、陰影を用いることによって映画の内容や映画から受ける印象を反映したジャンル分類を行うことが可能です。最終的には"受ける印象"を用いて個々人の感性のモデル化を行い、ドラマや小説、映画等といったジャンルを問わない推薦システムの作成を目指します。

志望動機
私が貴社を志望した理由は社長の"失敗する自由"という言葉に感銘を受けたからです。私はより優れた事業立ち上げのために新規技術の導入や斬新なビジネスモデルを提案したいと思っています。私はこのような事業立ち上げのためにプロジェクトマネジメントの資格を取ることで知識と、一度は落ちた大学院に秋季入学を果たすという粘り強さを身につけました。私は知識にたよるだけでなく、困難なことでも成し遂げてみせるという精神力も持ち合わせています。しかし、誰が、どれだけ備えようとも失敗な可能性は0にはないません。その中でも、チャレンジ精神を持ちながらも35年間存続している貴社でなら、失敗を回避もしくは挽回することのできるノウハウがあると考えたため、貴社を強く志望します。

今までに力を注いだ事
私は研究室のチューター係に取り組んでいました。その時に私は留学生とより自由度の高いコミュニケーションを図るために、英語能力以外も駆使して取り組んでいました。具体的には筆談や、画像・映像等を利用してより詳細なニュアンスも伝えることができるように工夫しました。この経験を通して、私は人に自分の意思や考え方をどのようにすれば相手に伝わりやすいかを経験することができました。

自己PR
私は熱血根性型の人間です。 "これをやろう"と思ったら、それを成し遂げるにはどうすればよいか、自分に足りないところはなにか、それは自分一人で補完できることなのか等といったことを考えながら粘り強く、コンスタントに物事に取り組むことができます。 この性格の結果は現在所属している大学院の入学の頃から現れ始めました。大学院の秋季入学。講義の単位を英語で取得したことなどです。