記録証発送 †
大会本部より、記録証および順位表が発送されてきました。例によってSky Driveにアップロードしましたので、以下にリンクを貼っておきます。
記録証
オンライン会議 †
- 7月6日23時より開催予定です。24時間リレーの参加者で都合のつく人は会議への参加よろしくお願いします。
- Gmailにて会議予定ですが、一応予備のスペースを用意してみました♪。Gmailが不調な場合はこちらで会議しましょう。(ただし、こちらは記録機能がありません。)
- 予備
大会要項 †
一式が7月2日に届きました。参加者のみなさんにはメールに添付して送信しましたので、確認よろしくお願いします。
LINK †
- 周辺地図Google
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- 恐ろしく不便な場所のようです。駅から5km。周辺にコンビニなし。(最寄のものから片道3.5kmほど。)なるべくは持参か会場で調達、ということになりそうですね。
- 参加者掲示板
概要 †
- 受付:7月19日9:00まで
- レース:午前10:00スタート、翌日午前10:00フィニッシュ
前日のこと †
- 路線検索によると、am5:21に武蔵境を出れば、7:36に富士吉田に着きます。5:00発だと7:07着です。案外近いんですね。従って、必要性の面からいえば「前日の宿泊は必要ない」、ということになると思います。まあ、中央線沿線でなければ間に合わないでしょうし、それでも4時起き覚悟になりますけどね。
- 片道運賃2,100です。
報告 †
生活面 †
- 富士吉田⇒北麓公園はタクシーで15分程度、2000円程度。行列ができるほどの混雑ではない。
- 8時6分駅集合、8時半開場着でスタートまでの時間はちょうどくらい。
- 気候は東京と比べてそれほど涼しいわけではない。晴れると日差しは強力。夜は22度くらいまでは下がるので、薄手の長袖はあった方がよい。
- 日焼け止めは必須。帽子、サングラスも晴れたら大活躍
- テントはドーム型ではない。(4方を覆うことはできる)
- 朝方は騒がしい。6時半以降は眠れないので、睡眠はそれまでに十分確保しておく
- 食糧はフードサービス(チケットを無料配布)がわりと充実。弁当もお買い得には違いないが、おそらく食べきれない。好みの問題はあるが、食糧は持参しなくても量的には弁当+フードサービスを活用して足りない、ということはまず無い。
- 給水サービスも充実。配布は水のみだけど、ペットボトルや水筒にも入れてくれる。お茶、スポーツドリンク程度なら売店の空いてる時間には調達可能。(価格は通常。)それ以外に飲みたいものがあれば、持参。
競技面 †
- 参加者のレベルは通常の大会と比べてかなり高め。カーニバル等なら上位4分の1程度に入れるメンバーでも、今回の記録で真中よりやや下くらい。(127位/228チーム)
- 特に序盤は周りのチームのペースも速い。
- 坂はかなりきつい。中盤以降歩く人も多いが、記録を狙うならここが鍵。
- 全体的に1周ごとにリレーしているチームが多い。
- 12人近く集まればその方がタイムが上がることは確か。ただし、ペースも上がる分、インターバルが短くなり疲労もたまりやすくなるので、少人数の場合には多分適していない。
- ペースを上げるなら暗くなり始めた頃が狙い目。気温も一気に下がるので凌ぎやすい。よく寝れれば朝もいいかも。
- 256km/8人で一人平均32キロ。強度的にはハーフマラソンよりはだいぶきついがフルマラソンよりは幾分ラク。12人居ればハーフマラソン程度になるかも。
- マネージャーなど、選手以外の人も居ると役に立つこと間違いなし。記録とレースの進行状況の把握に専念できる人がいると大変心強い。
- モーニングランの時間帯にはマネージャーも走ることができるし、極論を言えばいちいちコールを受けるわけではないのでゼッケンさえ付ければ誰でも走れる雰囲気。(←一応違反ですが。)