ネタバレ・四方山


ネタバレ・攻略に役に立つ(かどうかはあなた次第)四方山話など

 

<跡部が副主将の役目を果たすタイミングについて>

 跡部との親密度によって、練習メニュー決めるときに
 跡部の出てくる頻度が変わる(通常は真田、イベントある時榊固定)。
 あれは親密度が高いと出て来やすいらしい。

 跡部狙いで3/3時点で初回確認(副主将らしきことを……てアレな)。
 本命じゃなかったときは、3/5〜6ぐらいにようやく出てくるそうな。

<親密度について>

 参照パラメータ(そのキャラが注目してるパラのこと)ばかりでなく、
 どの練習で大成功を収めたかによっても微妙に変わる。
 それから、クリア可能キャラ決定される5日終了時点で、
 1位〜2位以外のキャラの親密度が軒並み低下する模様?

<親密度相反キャラ>

 一方が上がると一方が勝手に下がるシステムを今回も採用してる模様。
 特に初回、桃ちゃん呼びすると、海堂の親密度がメチャ下がるらしい。
 タカさんも本命にしたくないなら、きっちりオープニングからやるといい。

 判明してるキャラ?

 桃城vs海堂(前作から引継ぎ)
 不二vs佐伯(・・・多分)
 跡部vs神尾(前作から引継ぎ)
 真田vs切原(微妙なところ?夢で大きく上がり下がりがあるせい?)
 佐伯vsダビデ(・・・おそらく)

 イベント絡みの関係もあるのでハッキリとはしない真田と赤也とか)。
 攻略本にも勿論載っていない。
 二者択一イベはワリと選ばなかった方のもう一方のが下がることが多いので注意。

<練習試合勝てないんですけど〜?>

 練習試合に入る前の優勢(4−3)劣勢(3−4)互角(4−4)は
 パラメータ総合によるものらしいんだけど、
 その直前の練習を変えてみるだけで意外と修正可能。
 試合苦手な人は試してみるがよろしかろう。

 特にパワーとか技術かは関わってくる(らしい)。


<主人公のかけ声追加>

 ダブルスパートナーに河村を選択すると、
 試合中のみ、主人公も「バーニング」といってくれる。

<三角関係の条件>

○パーフェクトもしくは天才ルートのみで6日夜に発生
○3/4終了時点で親密度・1〜2位のキャラ間のみで発生する。
○より関係の深いキャラ同士が1〜2位だった場合、特殊な会話になる。
 ちなみに天才ルートの特訓イベント【復活】でも特別な会話になる模様。
(跡部vs手塚、観月vs不二弟、鳳vs宍戸、切原vs真田
 不二兄vs不二弟、大石vs菊丸、橘vs神尾、橘vs伊武
 伊武vs神尾、佐伯vs天根、桃城vs海堂、忍足vs向日
 亜久津vs河村等確認済)

※注意

 3/4終了以降の時点で2位だったキャラの親密度を下げたり、
 あだな呼びイベントや横恋慕イベントで他のキャラの親密度を上げて、
 順位を入れ替えても、三角関係イベント自体起こらなくなる(確認済み)。

<続・試合に勝てないんですけど〜>

 まずテクニカルモデル買うか、技術上げる。
 コレ絶対条件。
 でも、たまにラッキーなこともあるから、そんなに気にしなくてもいいかも。
 後、公式ルール・ノーアド形式が比較的やりやすい。
 相手側の女子は大抵、男子より能力低いし、アドバンテージありだと長くなるので。

【サービス時(自分)】

 相手が自分に返してきたらチャンス。
 前衛のいる方向(上か下)にロブを返すだけ。
 画面上部に表示される位置アイコンで確認汁。
 大抵、ダブルスはコートに対し、対角線上に配置するから、
 前衛を飛び越えれば、逆側にいる後衛は届かない(例え神尾でも)。
 ここで注意なのはストレートもしくはクロスを逆で返すことになるからぶれ幅がでかい。
 技術が低いとあっさりアウトになるから、くれぐれも強打は避けること。

  【相手サービス時】

 これは簡単。
 公式ルールにしておけば、必ず次ゲーム時は自分がリターンすることになるから、
 サービスを打ってきた側から逆方向(上or下)にロブ打てばいいだけ
 (こっちは目視可能だから下手するとサービスより楽)。
 ちなみに操作は方向キー右下入れつつ△ボタンもしくは左上入れつつ△ボタンな。
 なんでかって、ストレートに強打するとアウトになる確率が高いからだ。
 (距離が短いからね)

 くれぐれも方向入れ間違えだけはしないこと。
 相手側に方向キー入れると確実にアウトになるから。

 これでラリーもなしに楽勝だ。
 みんなガンガレ。

<所持金について>

 所持金がないと、一部イベントに関係してくるので、
 少しは残しておいたほうが無難?
 特に深刻なのは、亜久津の二段重ねモンブランスチルと、
 向日の羽ペンダントスチルが見られなくなるってこと。
 スチルコンプのために我慢しておくこと。