錬成 †
素材同士や素材とアイテムを掛け合わせることにより、別の素材やアイテムを作ることができるシステム。
筺体の場合、装備変更画面で錬成タブをタッチすることで錬成画面を出せる。
錬成は筺体の場合、1プレイで1回しか出来ない。
(D-NETであれば一日につき規定回数まで行える)
プレイ準備のアイテム整理画面で錬成開始しておくことにより、
プレイ終了後に錬成の結果が判明する。
ただし、ダンジョン終了後のアイテム整理画面で練成開始してしまうと、次のプレイの終了後まで練成結果が出ない。
錬成レベルと★の数
・錬成レベルとは
錬成により獲得した経験値を溜めて上昇させるレベルのこと。
これを上昇させることによりより上の素材を扱えるようになる。
★の数は
素材レベルを表している（★3なら素材レベル3）
ここで勘違いしやすいのが
「錬成レベル3では★3素材は扱えない」
ということ。
LV1、★1素材のみ使用可能
LV2、★2素材が使用可能
LV3、コモンアイテムが使用可能
LV4、三種合成可能、D.NET版は錬成可能回数が1日8回に増加
LV5、アンコモンアイテム使用可能
LV6、★3素材が使用可能
LV7、★4素材が使用可能、D.NET版は錬成可能回数が1日10回に増加
LV8、モンスターの武具が使用可能
LV9、★5素材が使用可能
LV10、レアアイテム使用可能
ちなみに白紙以外のスクロール、各種クレスト、HP・EN回復アイテム、
イベントアイテム等は練成自体が不可。
OE済みアイテム、↓アイテムも素材として選択可能だが、必ず失敗に終わる。
錬成Lv4になると3種の素材を使った錬成が可能になるが、
3種錬成が失敗し、かつ使用された素材に２種錬成が可能な組み合わせが存在する場合
そちらの錬成が成立してしまう*1ので、未知のレシピを探索する場合は注意が必要。
例：砂鉄＋砂鉄＋砂鉄→砂鉄＆鉄
レシピを見つけやすくするための配慮なのかもしれないが、この余計な仕様のせいで、
高レベル練成の「新たな組み合わせ研究」は「失敗時に高額素材の喪失」と隣り合わせである。
ゆえに練成をためらっている人も相当数いるらしい。
ちなみに現在では公式サイトにてレシピが公開されている。
素材の主な入手先場所は
ver3/黒き廃鉱が非常に有名。
錬成アイテムの宝庫ダンジョンとなっているが、道中の3択を間違えると手に入らない。
詳細は上のリンクを参照。
不正解の部屋は低級装備or金の鍵が入っている。
他に素材が手に入る可能性がある所は、
ver3/飛竜の谷
終盤の風が強くて進めない所を風見の羽根を使って突破すると、高レベル素材(主に★3)入りの宝箱がある。
ver3/宵闇と暁闇
中ボスRGを終わらせて戻ると、行きの時に閉じていた扉(EXITを挟んで反対側)が開いており、その部屋に素材入り宝箱が4つ。
★2〜★3クラスの素材が出やすい。
運がよければ研磨布、プレーンリング、オリハルコン、アダマンタイト、アボイタカラ等も入手できる。
最高に運がいいとヒヒイロカネすら出る。
ver3/水晶の塔
デデデ（光の柱）演出で、アボイタカラが出ることがある。
また、ここはスライミミックが4体いる*2。研磨布狙いならここ1択で間違いなし。
ver3/天の方舟
デデデ（光の柱）演出で、ヒヒイロカネが出ることがある。
ここにもスライミミックが２体いるので、研磨布に期待できる。
錬成まとめサイト
新要素総合スレ：61~◆5trL2MiUxU氏
