サブミッションは「レベル○○以上にしろ」で固定。
「悠久」「果てぬ追想」同様攻略度による段位ポイントの変動は無い。
2007/7/30に追加された新ダンジョン。
ダンジョンの構成は「毎回敵が変わるダンジョン」。
マップや仕掛けは既存の物と同じだが、モンスターの数やレベルが大幅に跳ね上がっている。
内容はver3/果てぬ追想と類似しており、1・2Fが既存ダンジョンの焼き直し、
ランダムマップが2回、4連RGが2連に短縮された代わりに途中でドラゴン戦が2回ある。
ただし、2階の個別RGはミノコマDやミノサーDなどの最上級仕様モンスターが複数体*1出てくることもあり、
ver3/果てぬ追想よりも確実に難易度は上がっている。
現在の全ダンジョンの中で、間違いなく最高難度のダンジョンだろう。
ダンジョン選択画面の位置が従来の最上級とは異なり、左上(シナリオプレイの外伝島Aの位置)のエリアになっている。
他の協力ダンジョンと異なり、店内ネットでも全国公開週以外はプレイ不可能なので注意。
クリア報酬は、至道の緑羽鎧シリーズに対応した頭防具、靴、盾が出る可能性がある。
三段音演出で新盾、羽演出で新頭防具、新靴が入手可能。
緑羽演出では、ver3/神へと至る道の緑羽鎧シリーズを含む最上級の緑羽装備全種類が出るようだ。
通常のクリア報酬は2000〜5000G前後の属性無し装備が出やすく、「神へと至る道」と同等と思われる。
通常敵は毎回ランダムで、果てぬ追想と同等レベル。
ただし、最上級レベルのモンスは一律でLv3ではなくLv5。
これまでのランダムマップで出てきたような感覚で戦うと痛い目を見る。
もろに影響を受けるB2、B6階層での戦闘は特に注意すること。
中央到達時間制限は10分(ボスデモ抜き) 。UD終了が4分、GD終了が7分を目安にしよう。
マップは固定で灼熱の地底都市1階層目と同じで、敵の種類は上級相応で毎回ランダム。
所々にいるセンティネルのみ種類が固定となっており、登場位置も毎回同じ。
灼熱1階でリザードマンレンジャーがいた場所に出現する。
最初のトラップ地帯は、2人が同時に通り抜けようとすると、先行した人にタゲられた
光弾ないし石化ノヴァが後続に当ることがあるので、多少時間差を置いて通り抜けるのが安全。
賢者であればMPは惜しまずにアブゼロで凍らせよう。
2回のRG戦では、2人が開幕と同時にセンチネルの出現位置まで移動して瞬殺すれば
グダることなく終わらせることができる。
劫火の魔龍2階層目のいずれか3種類のマップからランダム。
個々に分かれて討伐する場面あり。
個別RGを含め、このフロアからミノタウロスサージェントD等、最上級クラスの強敵が登場する。
中央が開くかどうかはこの階に全てがかかっている。個別RGは全力で当たろう。
劫火同様回復の泉もあるが、泉が中央にあるパターン以外だとかなりのタイムロスとなり、中央ボス到達が困難になる。
ただ、この階の戦況によってはすでに中央ボスが絶望的である場合もあるので、泉に寄るかの判断は臨機応変に。
個別RGで極端に遅れる人がいて助けに行けない場合、先にUD戦へワープしてしまうのもやむを得ないだろう。
最悪、個別RGで赤牛×3が出ても「詰み」の状態に追い込まれないよう可能な限りの対策を。
戦騎はスチールボディや氷盾シールドバッシュ(こちらはサポ戦でも可)、
司教はセレニティ、魔賢は凍結が有効なので是非持ち込みたい。
盗暗は……バックロール、マイン、サポスキル、スタンボム、召還(フロサラ)等で頑張りましょうorz
デッキに余裕があるならD特攻草を入れてみるのも1つの方法だ。
なお、この階のRGは全員が終わらせる必要はない。
他の人を助けに行く場合、自分もRGに入って戦う必要はなく、RG出口を外側から開けて呼んであげればいい。
ただ、状況がすでに「詰んで」いる場合、RG出口まで逃げることすら不可能な時もあるので、
呼んで来ないようなら一緒に戦ってあげましょう。
ワープ直前の壺の肉カードはこのダンジョン唯一の固定回復アイテムなので取り忘れ注意。
中ボス戦、ブルードラゴンのみ。
殴り職はアイスアーマーに着替えると楽で事故も置きにくい。
4階及び6階はランダムマップ。地図を使って進むべし。
4階は上級ランダムダンジョンまでのモンスター、6階は最上級ランダムダンジョンまでのモンスターが出現する。
特に6階は最上級レベルのモンスターが2種類まで出てくるため、ミノコマDやミノサーDとの遭遇率も高くなっており、要注意。
最大戦闘回数は4階は3、6階は4。
4階には回復泉、6階には回復eアイテム(解毒薬〜肉ハイポ)が設置されている。
中ボス戦2戦目、ゴールドドラゴンのみ。
連続RG戦。
7階が追想4連1・2戦目レベル、8階が追想4連3・4戦目レベル。
果てぬ追想と同様の敵配置。
4人PTの場合は敵の数は1戦につき6体で固定。
一番手前の正面にいる敵1体は中ボス仕様。
果てぬ追想と同様のボス戦ルームガーダー。
4人PTの場合、中ボスRG戦同様最上級クラスランダム合計6体。
左前方手前の位置にいる1体は中ボス仕様。
こちらも果てぬ追想と同様の敵配置。
4人PTの場合、最上級クラスランダム合計8体。
前方左右に3体ずつと左右手前の角に1体ずつ出現する。
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