ドラゴンスレイヤーへの道 †
略してドラスレロード。
竜系以外の大ボスはver3/ボスクラッシュを参照。
ボスを倒すために †
- 弓キャンor武器キャンのマスター
出来ていなかったらしっかり練習して、ばっちり習得すること!
これが出来るのと出来ないのでは難易度が全く違うぞ。
- 防御・回避スキルのマスター
Dはアクションゲームだ。
強敵の攻撃をいなして攻撃に転じるためには、プレイヤーの熟達が必要。
1に前転、2にガード、3,4が無くて、5に全方位だ。
攻略法を参考にして、ボスの攻撃パターンを見切れ。
- ボスのロックオン
ボス戦時にボスをロックオンすると、視点が自動的にボス方向に向いてくれる。
Ver.1.20から敵をロックしてもヒール系は自分にかかるようになったので、基本的には常にロックオンしておくこと。
超上級者の中には、ロック時の処理落ちを回避するため、あえて未ロックを維持して戦う人も居るが、視界が狭くなってしまう。
全ドラゴン共通項目 †
- 暴走(発狂)
中ボスと同様の紫のオーラを纏い、「一時的」もしくは「倒すまで」動作が素早くなる上に攻撃力も上昇する。
さらに弱点に攻撃を受けてもよろけなくなる。
特にレッドドラゴンの暴走が強烈、体力が6割を切った辺りから倒すまで暴走しっぱなしになる。
これだけでも十分脅威なのだが、重力場の上で回転攻撃を出されると回避困難な攻撃と化す…
ホワイトドラゴンの暴走も、元々の動作が素早いだけに、振り向き→尻尾叩きつけや片手衝撃波がさらに強力になる。
ワイバーンの暴走も、突進がかなり早くなり避けるのが困難に。追いかける方の身にもなってくれorz
またブルードラゴンはちょっと特殊なので、本文に記述。
後で良く読むこと。
- 衝撃波
全てのドラゴン系ボスが使ってくる衝撃波。
これを喰らうと、コンセントレーションやソングオブパワー等の攻撃力上昇系のスキル効果が強制解除されてしまう。
クロノストライフ、ディスティニーフィールドは例外で解除されない。
エレメンタルフォースは攻撃力上昇効果のみ解除、パラメータ上昇効果は残る。
他にもスチールボディ、ソウルリザレクション、レクイエム等が強制解除の対象となる。
さらに、ダウンする上に気絶することもある。
また範囲が見た目以上に広く残っているため、油断しなくても食らってしまうことが多い。
しっかりと避けるか、ガード可能なものはガードしよう。
ワイバーン系以外の尻尾叩きつけの2段目はガード不能+ダウンだが、WD以外は尻尾による衝撃波に強制解除効果はない。
WDの場合はスキル効果の強制解除を避けられないので、前転中のスーパーアーマーを使ってダウンだけでも回避しよう。
また、2段目はガードできないかわりに−5ダメージなので
1段目ガード→2段目前転でダウン回避or1段目を遅めにガードリバーサル(スーパーアーマーでダウンしない)という対処方法もある。
尻尾叩きつけの攻撃範囲は
広い ホワイトドラゴン>ブラックドラゴン、ドラゴンゾンビ、(真)バロル 、レッドドラゴン>ゴールドドラゴン、ブルードラゴン 狭い
となっている?
- 各物理攻撃耐性の強化
ver3.00から各ドラゴンの物理攻撃耐性がはっきりと設定された。
大抵は叩>斬>刺の順に高く設定されている。
武器や攻撃スキルの組み合わせによってはドラゴンにまったくダメージが通らないこともあり得る。
その場合はダッシュ攻撃やスキル無し攻撃を併用することによりダメージを与えられるようになるかもしれない。
また、A+Gスキル一発よりAAAスキルを1セット入れたほうがダメージが上回ることもあるのでENが厳しかったり攻撃力ブーストスキルがない場合は確実に当てて削るのも有効。
ちなみにドラゴンキラーで攻撃したり、攻撃力ブーストスキルを使用すれば耐性を無視して攻撃できることを覚えておこう。
ドラゴン系ボス一覧 †
【ver3/ワイバーン、エルドワイバーン、ベイグワイバーン】
【ver3/ブラックドラゴン、偽バロル、真バロル】
【ver3/ゴールドドラゴン】
【ver3/ブルードラゴン】
【ver3/ドラゴンゾンビ】
【ver3/ホワイトドラゴン】
【ver3/レッドドラゴン】