初心者向け雑知識諸々 †
基礎知識編 †
- 「カードやeアイテムのレアリティは何処で判断するの?」
- Dカードはピロー(Dカードが入っている袋)の裏にレアリティが4種類書かれている。
それとDカードの裏の下の方にマークが書いてあるのでそれで判断する。*1
eアイテムはゲーム画面のアイテム整理画面でアイテムをタッチすると、
左上に名称とレアリティ(C、U、R)が表示される。
これとは他にD-NETのアイテム参照や、アイテム取引所での購入数上限でもある程度の判断が可能。
(購入上限数が4ならレア、6ならアンコモン)
- 「カードが読まれないんですけど……」
- デッキは35枚まで、同一カードは(重ねられるモノであれば)コモンなら11枚、アンコモンなら6枚、レアなら4枚まで重ねられる。
始めは7種類しか認識されない。
8級で8種類、6級で9種類、3級で10種類、初段で11種類、三段で12種類、五段で14種類と認識数が上がっていく。(五段以降は増えません)
食料やポーション等のカードは1種類につき3枚まで(回復系は1枚一種類と認識される)持ち込める。
上記の条件はクリアしてるのにカード読まない場合は別の理由が考えられます。
左のメニューの「知恵袋」に対処方法があるので読んでみよう。
- 「あれ、なんかHPが勝手に減ってる?」
- ENは時間経過とともに少しずつ減少(全職業4秒でEN1減少)していき、0になるとHPが減少状態になります(全職業1秒でHP1減少)。
ゆっくりし過ぎているとチュートリアルステージでも死亡するので注意。
ちなみにHP100、EN100の状態で約8分半生存可能。
- 「ENとMPってどう違うの?」
- ENは4秒で1マイナスされて0になるとHPが減るのは上記のとおり。
それとは別に回復魔法や支援魔法をENを消費して使うことができる。
つまり命を削って魔法を使うということ。
なので乱発しているとENが0になりHPが減る状態にすぐなってしまう。
それとは変わってMPは攻撃魔法全般を使用するときに減る。
またMPはENと違って1秒に1回復するのでMPが0になっても暫くすれば回復してまた魔法を使うことができる。
魔法使いや僧侶はこのEN、MP管理を常に意識する必要があるので注意が必要だ。
EN、MPとも減る量はスキルごとに違うので各職業スキルで確認してみよう。
ちなみにDカード裏の名称のところにEN消費型かMP消費型かが書いてあるので読んでみよう。
- 「ロックオンを解除したいんだけどどうやるの?」
- ちゃんとチュートリアルの石版読んだかい?
ロックオンを解除するには自分のキャラをタッチするんだ。
- 「全部倒したはずなのに討伐率が100%になりません」
- ダンジョンには隠し部屋がいくつかある。
地図を見ても解らないが、見た目が結構違うので気になる壁は叩いてみよう。
ちなみに壊れる壁は叩くと音がするぞ。
チュートリアルステージにも隠し部屋があるので時間に余裕があれば探してみよう。
どうしても見つけられないなら地図を使用するのも手だ。
地図を使用すれば使用したフロアのみ全マップがすぐにわかるぞ。
それとは別に時限式というモンスターもいる。
プレイヤーが一定の位置に来たり、その場に立って暫くすると現れるモンスターだ。
こういうモンスターの倒し忘れも結構あるぞ。
- 「シナリオの評価ポイントって何回ももらえるの?」
- もらえるポイントはクリア状況により異なります。
シナリオクリアの評価でSSをもらったならそれ以降は何回クリアしてもポイントはもらえません。
SS以下でならばクリア前の評価以上になった場合その差分だけポイントがもらえます。
例:SSで評価ポイント100ポイントのシナリオの場合。
1回でSS取った場合→100ポイント全部もらえる。
1回目で評価Sだった場合→90ポイントのみもらえて10ポイントはSS取るまであおずけ。
上記のS評価のシナリオを次回SS取った場合→残りの10ポイントがもらえる。
つまり、1回でもSSを取ったシナリオは基本的に今後プレイする必要がないってことである。
- 「巻物とスキルってどう違うんですか?」
- スクロールはENやMPを消費しない。
MPは時間で回復する(上限はその時点のEN)。魔法使いはどんどん魔法を使っていこう。
コンティニュー時、自キャラが点滅している(無敵中)間はEN消費スキルや魔法などを使ってもMPやENは減りません。連射しましょう。
- 「ガードしたのにHPが減るんですけど」
- ガードしても盾の防御力が加算されるだけでダメージは一応喰らいます。
硬い盾を使えばダメージをかなり減少できます。
ガードのタイミングによっては「ジャストガード」となり1ダメージのみで済みますが、狙ってやるには相当の熟練が必要になります。
またガードリバーサル(ガード中アタックボタン)はスーパーアーマーやふっ飛ばし効果が付いていて使い勝手が良い。
ダメージもそこそこなので、囲まれたらとりあえずガードするのもあり。
- 「危なくなったら前転すれば大丈夫ですか?」
- 回避行動中は無敵じゃありません。喰らってものけぞらないだけでダメージは喰らいます。
通常時に連続してダメージを食らった場合は緩和されて受けるダメージが減りますが、
前転中はこの緩和は受けられないので逆に大ダメージ食らいまくってピンチになる場合もあります。
囲まれたら前転より全方位を使いましょう
- 「強そうな武器を拾ったけど、装備できません」
- 必要STRが足りなくて装備できない武器も大切に取っておこう。
道中でレベルアップしてSTRが上がり装備可能になることも。
それにもしかしたら結構高値で売れる武器かもしれない。
拾ったら取引所で値段を調べてみよう。
- 「キャンセルって何ですか?」
- 攻撃の最後が当たった直後に装備切替すると隙をキャンセルできますよ。でもスカるとキャンセルできません。
キャンセルタイミングは武器やスキルでそれぞれ異なります。
基本的に最初か最後の攻撃でキャンセルをかけることができます。
- 「回復アイテムってなかなか出ませんよね」
- 回復アイテムは大切に。カードなら一生涯モノ。
e肉を集めるならシナリオ「魔獣の檻」、「盗賊の砦」がお勧め。
- 「召喚モンスターがいつの間にかやられちゃった……」
- 召喚モンスターにも体力ゲージはあります。
敵の攻撃やトラップにより減少するので注意。回復魔法で回復も出来ます。
回復と召還指示を併用すれば召還の生存率は飛躍的に上がります。
敵のいないところで「待機」させて必要になったら「攻撃」させるのがコツ。
- 「攻撃が当てられません」
- ダンジョンのモンスター達は攻撃後(HIT、空振り問わず)に大抵は喜ぶ動作をするので隙だらけになります。攻撃のチャンスです。
中ボスクラスの敵が紫色のオーラを纏ったら注意。攻撃当ててものけぞらない上スピードUPします。オーラが切れるまで逃げましょう。
- 「全方位ってエナジーが減っちゃうんですよね」
- 全方位攻撃は使用を惜しまない。エナジー余らせて死ぬのは勿体無いですよ。残量調節しながら。
- 「もう5段なのに段位スキルをいつまで経っても覚えませんけど・・・」
- 段位スキルは覚えてもスキル欄には現れません。
アイテム整理画面のスキルの欄をタッチしましょう。
覚えた段位スキルがあるはずです。
それを持ち込み欄に移動させないといつまで経っても使えませんよ。
- 「罠が抜けられません。誰か助けて!」
- 振り子鉄球、振り子鎌
タイミング図って通り抜けるだけです。振り子鎌は通路の端が死角です。
- スタン地雷
自キャラが踏むと作動するタイプと、離れた位置にあるスイッチで起動するタイプがあります。どちらも爆発する直前に光るので、光ったらその場から離れましょう。
- トゲ地面
二つ連なってる場合はトゲが引っ込んだら走り、真ん中の安全地帯で止まるor一気に走り抜け+回避行動で。
- 連装矢&魔法弾発射罠
両脇は死角です。端を通り抜けましょう。ちなみに連装矢のほうはガード可能。ガードサブミやジャストガード回数稼ぎに使えます。
- 転がる鉄球
転がってくるスピードは速いので場所を覚えましょう。地面スイッチ式なら一度踏んでやり過ごしてから通り抜けましょう。ちょっと難しいですが、端の隙間に向かってタイミングよく前転するとノーダメで抜けられます。
- 壁から吹き出す炎、冷気
同上ですが振り子よりはシビア。吹き出し口付近の両脇は死角になっています。壁に密着した状態で前転すると下をくぐる事ができます。
- 地面から吹き出す霧
吹き出ている霧が完全に消える直前で突入し、回避行動で抜ければ当たりません。曲がり角にあって噴出しきっている状態でなければ、端をすり抜けられます。
当たっても泣かない。罠中最難度。
- 「ノヴァとかインパクトとか、普通のヒールとはどこが違うんですか?」
- 単体回復(マイナーヒーリング、ヒーリング、スーパーヒーリング、各回復スクロール)は自分、もしくは選択した味方を回復
範囲回復(マイナーヒールノヴァ、ヒールノヴァ)は自分を中心に範囲回復
炸裂回復(マイナーヒールインパクト、ヒールインパクト、スーパーヒールインパクト)は選択してヒットした味方を中心に範囲回復
ノヴァやインパクトは複数の人数を巻き込むように使うとお得
- 「ステータスのSTRとかってどんな意味があるの?」
- STR:ストレングス。筋力、腕力 =物理攻撃力に影響
VIT:ヴァイタリティ。強靭さ、頑強さ =物理ダメージ軽減に影響
DEX:デクスタリティ。器用さ =攻撃、魔法詠唱速度に影響
AGI:アジリティ。敏捷性 =移動速度に影響
MIN:マインド。精神力 =聖、闇属性攻撃力、僧侶魔法の攻撃力、状態異常確率低減に影響
LUC:ラック。運のよさ =クリティカル発生率に影響
INT:インテリジェンス。知性 =火、氷、雷の各属性攻撃力、魔法使い魔法の攻撃力に影響
- 「キャラのステータスってどうやって上げるの?」
- 一番手っ取り早いのはeアイテムなどの防具を装備して上げることができる。
あとはレベルアップすれば少しずつ上がっていく。
それ以外にDスキルカードを入れることによりステータスを更に上げることができる。
たとえばヴァンガードラッシュなら柿で入れればSTR+5、DEX+10を上げることが可能。
ただし、柿じゃない場合は上記のステータスを得ることは出来ない。
また、柿で入れていてもセット物のスキルの場合は各1.2.3が最低1枚ずつ入っていないときちんとした数値のステータスを得ることも出来ない。
デッキに入れる場合はできるだけ1.2.3を揃えて入れるようにしよう。
また、ステータスは2枚以上からでないと受けられないので気をつけよう。(1枚だけならスキルが使えるようになるだけ)
ヴァンガードラッシュなら1枚増えるごとにSTR+1、DEX+2される。(簡単な算数だね。)
コモン、アンコモンはこの計算は楽だがレアだけは計算が特殊なので気をつけよう。
- 「1柿2柿ってどういう意味?」
- この質問をするってことは柿の意味を知っていてしてるんだと思うが、
言葉のとおり柿が1つ2つと言うことを意味している。
デッキにヴァンガードラッシュを12枚入れたとする。
そうするとカード合成されたときにヴァンガードラッシュの柿が二つ(つまり+5が2つ)現れる。
この状態をヴァンガードラッシュ2柿と言う。
度々目にすると思うのでこのことは覚えておこう。
- 「ICカードの更新ってどうやるの?」
- ICカードは1枚あたりの使用回数が100回と決まっている。
Dも他のカードゲームと同じように規定の使用回数を使い切ったら*2新しいICを買って更新しなければならない。
そして更新時期になると「更新ってどうやるの?」という疑問が浮かぶだろう。
やり方はすごく簡単。
ICカード挿入口に残高0のカードと新しいカードを2枚重ねて入れるんだ!
更新した後は古いカードと新しいカードを間違って捨てちゃダメだぞ!
また、コンティニュー画面で表示される「ロストせずに終了」は、カードを更新すると使用回数が3回に戻るぞ!*3
アイテム編 †
アイテム欄とカード欄、それぞれ別に所持量限界枠がある。
eアイテム持ち込まなくてもカードを枠数の限界まで積んでいる時は何かしらカードを消費したり、捨てたりしないと
洞窟内でのカードを新たに拾うことはできない。(ドラッグ&ドロップで直接使うことはできる)
合成は同じアイテムを合わせて少し時間をおくこと。
短い時間しかあわせずできてない人が多い。
その際の上限は装備品はDカードと基本的に同じでレアなら+3(4個)、アンコモンなら+5(6個)、コモンなら+10(11個)で、矢は60本。
合成上限の数字になったら+の数字がオレンジ色になる。(これを柿積みという)
ゴールドクレストなど合成上限に例外もあるので、詳しくは道具詳細を参照。
スクロールはLv1はDカード1枚につき3発、Lv2は2発、Lv3は1発撃てるようになっている
実際に読み込ませて使ってみればすぐにわかるのだが、文字情報だけだと非常にわかりにくいところ。
Dカードを読み込ませるとeカードに変換される。
Dカード1枚につきLv1はeカード3枚に、Lv2はeカード2枚に、Lv3はeカード1枚に変換される。
eカードスクロールの合成上限は1枠につきLv1が30枚、Lv2が20枚、Lv3が10枚。
なのでDカードファイアーボールを12枚読み込ませると、30枚1枠のファイアーボールスクロールと
6枚1枠のファイアーボールスクロールに分かれる。
eスクロールは1枚につき1発。
このように考えれば理解しやすいかもしれない。
ヒール系統の巻物は合成不可。マイナー、スーパーに関わらず1枚につき1発しか撃てない。
装備品には耐久値がありそれが0になると劣化。
モンスター武器・盾は劣化すると消滅。
劣化は3段階あり、合成数値そのものは変化しない。
また耐久値は洞窟を抜けた際に最大まで回復する。
マイナスアイテムになっても装備したことによる
ステータスへのボーナスは変わらない。
ミスリル装備は例外で、マイナスが付くとボーナスが消える。
始めたばかりで何を装備すればいいかわからないときは下のリンク先に飛ぼう!
装備のススメ(初心者向けお勧め装備指南)
協力プレー編 †
宝箱のアイテムは個人個人別のものが出てる。
だから遠慮せずにしっかり頂いとくべし。
ただしツボのカードは一枚だけなので譲り合いの精神がホスィところ
※アイテムアイコンの上に1Pや2Pと表示されている物は自分専用。何も表示されてなければPT全体で1個の物。
たまに味方が意味不明な方角を攻撃してたりすることあるが
それは通信の同期をとれてないだけ。急に大ダメージ入るのはその副作用。
eカードは一度拾ってしまうと、再度置いても他人には見えなくなる。
同様にDカードも他人には見えない。
また、eアイテムでもトレード設定ができないものについては一度拾うと、
再度置いても他人には見えなくなる。
途中抜けは達成率が最大で10%ほど減るので注意すべし。
仲間とのサブミッションは違ったりするので
妙にガードしてたり、魔法でとどめさそうとしてたら察して手伝うべし。
チャットで協力を求めてきたら、可能な限り手伝ってあげよう。
ただし最上級ダンジョン、特に「忘却の神殿」や「悠久」においては、サブミッション(特にガード)をすることが
中央ボスに到達するために邪魔になってしまうことが多い。
サブミッションは必ずやらなくてはいけないというものではないし、そのダンジョンに何度も潜っている内に達成率は上げられる。
サブミッションが達成できないとか、中央ボスに行けなかったとかで「無理」などとチャットするのはやめよう。
仲間がモンスター召還してると妙にチャットうるさいときがあるけど
それはほとんどモンスターへの指示。とくに「待機」や「追従」指示が
味方に言ってるのかモンスターにいってるのかは状況判断。
※Ver.2.00以降召喚指示のチャットは味方に聞こえなくなった。
カード編 †
「Dカードを読み取ると、ゲーム内でeカードとして手に入る」
「eカードは1ゲーム終了後に全て破棄される(訳:プレイ中に使った方がお得にゃ)」
「読み込ませたDカードはゲーム終了(Dカード1枚排出)後に全て戻ってくる(訳:デッキ忘れて帰ると泣けてくるぞ)」
モンスター編 †
モンスターには大きく別けて「属性付き」と「無属性」の二種類に別けられる。
モンスターの名前にI、F、Tと付いているものは各属性に対応している。(付いてないが、属性を持つものもいる。)
- I(ICE)→氷属性、見た目が青い。または白っぽい。
- F(FIRE)→炎属性、見た目が赤い。または赤っぽい。
- T(THUNDER)→雷属性、見た目が黄色
- 黒っぽく淀んだ色→闇属性(アンデット系に多い)
- 鮮やかな水色→聖属性
- 上記に当てはまらない→無属性(無属性に見えても属性を持っている場合もあるので注意。)
こんな感じで区別が可能。
属性付きのモンスターは自分の持っている属性の攻撃をしてくることが多い。
そしてその属性付きの攻撃は防具の防御力だけでは完全に防ぐことは出来ず、各属耐性を上げることにより軽減できる。
またモンスターの持っている属性の魔法は効かなくなっているため、(-5固定)
魔法や属性付きの武器で攻撃する場合は注意が必要だ。
攻撃する場合はモンスターの属性以外の属性の攻撃(魔法)で攻撃すること。
氷属性なら炎や雷、雷属性なら炎や氷という感じで。
それとは別に複数の属性を持つものも存在する。
例としてはスケルトンナイトTは雷属性とアンデットであるため闇属性も持つ。
また大抵のモンスター(有属性、無属性も含む)には弱点属性というものが設定されているのでその弱点属性を利用すれば、
さらにダメージを倍増することも可能なので魔や僧なら意識するようにしていこう。
そこでもっと突っ込んだことを知りたいなら下の記述をしっかり読もう。
前半は難しいことが書いてあるがそんなに気にすることはない。
どんなモンスターがどんな攻撃に弱いのか覚えるだけでも9割方は理解したも同じなのだから。
モンスターの弱点属性 †
モンスターには、プレイヤーと同様に各属性(火、氷、雷、聖、闇)毎の魔法防御力があり、
魔法のダメージや、属性武器のダメージ(属性攻撃の部分)は、モンスターの魔法防御力で変化する。
モンスターの属性防御力について、おおまかな傾向は以下の通りである。
尚、召還モンスターのDフォースカードにも魔法防御力の数値があるが、実態とやや異なる。
- アンデッド
聖に特に弱い。火に弱い。
- オーク族
火にやや弱い。聖に強い。
- リザードマン族
雷に弱い。火・氷にやや弱い。聖に強い。
D付きのみ氷に強い。
- 植物
火に特に弱い。聖に強い。
- 大蠍族
火・雷に弱い。聖に強い。
- 魔獣
犬系は聖に強い。
蝙蝠系は火・雷・聖に弱い。
ブル系は火・雷に弱い。聖に強い。
コカトリス系は聖に強い。
- 魔族
小悪魔系は聖・火・雷・氷に弱い。
デーモン系は火に強い。
- 魔法生物
ガーゴイル系は雷に特に弱い。聖に弱い。火が効かない。
- 蛙族?
雷に特に弱い。聖にやや強い。
- コボルト族・ゴブリン族・牛人族・精霊・亜人族?・巨人族?・トロル族?
聖に強い。
- 魔法使い?
全般的に、炎・氷・雷に強い。
聖系は、聖が効かない。
闇系は、聖に弱い。
- ミミック族?
炎・氷・雷・聖が効かない。
- 属性モンスター・サラマンダー系・犬系
自属性の魔法が効かない。
火系は氷に弱い。
氷系は雷に弱い。
雷系は火に弱い。