戦士スキルのススメ †
スキル詳細は此方戦士まとめ
全職スキルのススメ ver2/僧侶スキルのススメ ver2/魔法使いスキルのススメ ver2/盗賊スキルのススメ
アロウズ(段位スキル) ★★ †
10級（開始時）から使用できる段位スキル、消費ENは1。
使用すると敵の「視界」に自分が入ったときに一定時間敵の頭上に「！」が付き自分に向かってくるいわゆる「挑発」。
シナリオでは自分一人だけなので使う意味は無いが、
協力プレイにおいては敵を集めてデッドエンド等で一気に殲滅するといったことも可能。
召喚雑魚が居るボス戦(ヴァンパイア、ドラゴンゾンビなど)では、雑魚を引きつけて囮となる等面白い使い方が出来る。
とはいえ、ランダムマップの道中で使うと関係無い敵まで寄ってきて面倒な事になるので止めよう。
（ドラゴン系防具を装備した人とマッチすればよくわかる）
一応動作中はスーパーアーマーなので、３連衝撃波等にあわせればEN1でやり過ごすことも可能。
プロテクトシールド(段位スキル) ★★ †
4級から使用可能になる段位スキル、消費ENは4。
使用すると45秒間VITが15上昇し、盾ガード時の防御力も上昇する。
とはいえ戦士の場合、盾ガードすれば普通に少ないダメで済むのもあって「余り意味が無い」と思われがち。
しかしながら、このスキルの価値はVIT上昇による盾無し＆非ガード時のダメ軽減にある。
性質上グランドブレイカーとは相性が良い。
スチールボディ(段位スキル) ★★★★ †
初段から使えるようになる段位スキル、消費ENは12。
使用すると30秒間、敵の攻撃によるやられモーションとガード硬直をカットする。
かつてはこのスキルを使用して敵を殲滅するのが戦士のたしなみであったが、
ボスの使う衝撃波に強制解除効果が付いた為以前程使われなくなった。
一応衝撃波をガードすれば消えないので、ガードに自信のある人は使ってもいい。
前述の通りガード硬直も無いので素早く反撃できる。
トラップによるやられは無効化出来ないが床ガスのみ例外で、RGが床ガス部屋の場合に使用すると楽になる。
スキル自体の性能は★5個でも良い位なのだが、Ver2.0から12に増やされた消費ENがやはりネックとなる。
プレイヤーが効果時間を生かせるかどうかがカギ。
また、ダメージ硬直がないということは被ダメ軽減補正もないということ。
考えなしにゴリ押しすると、魔法や多重ブレスであっという間に死んでしまうのでその点には注意だ。
マインドアイズ(段位スキル) ★★★ †
5段から使用可能になる段位スキル、消費ENは8。
使用すると20秒間、武器攻撃力を25％上昇させることが出来る。
武器攻撃力上昇効果は衝撃波で解除されるので喰らわないように。
カード無しで使用可能な分効果は低いので、本気で使いたいならコンセやソンパ（サポート僧侶）を入れたほうがいい。
もちろん武器スキルカードが一杯で強化系を入れる余裕が無ければ使うのもあり。
その際は時間が短いので、RG一部屋分と割り切ろう。
片手剣技：ヴァンガードラッシュ(AAA) ★★★★ †
スキル無しの通常3段モーションを若干変化させて威力を上げたスキル。
現状スレッシャーテイルの影に隠れてはいるが、出の早さ、威力ともにそれなりに優秀で、ちゃんとデッキを組めば十分に実用レベルまでもっていける。
AAAスキルは1対1が基本だが、ヴァンガの場合は敵が2体位いても何とかなってしまう。
当然スレッシャーテイルの補助にもなるので、スレッシャーの枚数が足りない人も入れておくと良。
2段目の攻撃判定が特殊で、DEX次第で空振りしてしまうのが欠点（敵2体を何とかできるのもこれのお陰なのだが）。
空振りするのは70〜90の時と108以上の時なのでレベルアップも考慮してこの範囲に入らないように調整しよう。
人間が一番楽に調整できる（上限100なので）。
片手剣技：ワイルドスマッシュ(A+G) ★★★ †
敵を剣で突き、ヒットしたら蹴り飛ばすと言う簡易版UNKOキック。
こちらもスレッシャーテイルの陰に隠れて余り見ないが突きの威力は単純計算でスレッシャーテイルの1.5倍。
突きの発生はそれほど早くなく、空振り時はキャンセル不可（弓キャンも）なので
必中が求められるため、使いこなすには熟練が必要。
またUNKOキックと違い蹴りは自動で出るので、突きだけを連射することは不可能。
と、使いこなすのが難しい上級者向けのスキルだが、両手武器と比較すると手軽に高威力が出せるのが魅力。
蹴りの方はヒットしなくても武器キャンセル可能なので、無理に弓キャンを使う必要は無い。
このスキルには何故か同種武器補正が無いので（受ける事も与える事も不可）、
ワイルドスマッシュの威力を上げるにはワイルドスマッシュを複数積みするか、
デッキにルビーの原石、攻撃力ＵＰスキルを併用したりと工夫が必要。
なので、資産が揃わないうちは立ち回りの経験不足と殲滅力不足に悩むかもしれない。
立ち回りの難しさをカバーするために、同種武器補正がないのを承知でヴァンガードラッシュを併用する人も多い。
立ち回りと資産の両方が揃ったときに真価が発揮されるスキルである。
片手剣技：ハンドレットソード(A+G+V) ★★ †
全方位攻撃を7ヒット連携に変えるスキル。
全方位の基本的な特徴は備わっており、動作終了まで無敵で発狂中の敵ものけぞらすことが出来る。
威力もそれなりにあり、武器にもよるが1発100ダメを超えることもある程。
だが、最大のネックはやはり、Ver2.02で15に増やされた消費ENである。
無敵時間が欲しいだけなら通常の全方位でもなんら問題無いので、無理に使うもの考え物。
�気鉢兇�1枚ずつあればまともな威力にはなるので、枠があれば入れておいても良い。
2枚でSTR1、DEX4のステ補正もあるので、補助スキルとしては悪くないと思う。（ただし同種武器補正は無いので注意）
特殊効果（？）として、人型状態のヴァンパイアに普通にダメージを通すことが可能。
ドラゴン系ボスに対しても（その場から動かない分）比較的有効で、それ以外の動き回るボスには効果が薄い。
両手剣技：ミラージュインパクト(AAA) ★★ †
両手剣としては比較的素早い4段攻撃を繰り出せるスキル。
敵を巻き込み難くワンセット出すのにもそれなりに時間がかかる為、メインとしては使い難い。
出はかなり速く、敵に殴られそうな時に出せば大抵打ち勝てるので、防御面ではバスタースラッシュを上回る性能を持つ。
バスタースラッシュの方が4枚で柿になる分DEX補強としても優秀で、巻き込み範囲も広い。
「戦士なら戦士スキルだろ」って言うこだわりのある人やDEXとSTRを両方上げたいって人、
または同種武器補正を受けるために入れるのもひとつの手ではある。
両手剣技：ハードスラッシュ(A＋G) ★★ †
浪漫技として有名なコモンスキル。
溜め可能で動作中はスーパーアーマー、溜めるほど威力も増していく。
現状威力の面でグランドブレイカーに遅れをとる上、当たると吹っ飛ぶのであまり使われない。
溜め中は無防備になり殴られ続けるので、使いどころを考えないとすぐにピンチになる。
また、コモンなのでデッキを圧迫してしまうのも難点。
だが枚数こそ多量に必要だがその分枠は余るので、
食料を多めに持ち込み攻撃力上昇スキルを使用することでグラブレとの差を補っていく事も出来る。
また、コモンであるという事はサポ戦を取得した瞬間に使用可能になるので、
他職のプレイヤーが両手剣に手を出すことを容易にしている。
溜め中に攻撃を受けるのは覚悟しなければならないが、柿でVIT15の補正があるので物理ダメージは余り痛くない。
最大までの溜め時間がグランドブレイカーよりも長いが、
溜め無しと溜め有りを使い分けることによりグランドブレイカーにはない使い方ができるのは魅力の一つ。
ちなみに溜め中にＧボタンを押すと溜めを中断することができる。
このＧボタンキャンセルを自由自在に使えるようになって初めてこのスキルを「使える」と言っていいだろう。
両手剣技：グランドブレイカー(A＋G) ★★★★ †
両手剣スキルの要、これがあるかどうかで両手剣での殲滅力は大きく変わる。
ハードスラッシュと同じく溜め可能で、動作中のスーパーアーマーと溜めた時の威力上昇も同じ。
こちらは斬り下ろしになる分、攻撃範囲は狭いが威力が高い。
それでも以前より攻撃判定は広くなり、ダウンも奪えるようになったので使い勝手は上昇。
溜め時間とDEXの調整次第で殆どの敵をハメ殺せる。
ハードスラッシュと違いVIT上昇は無いので、攻撃を喰らわない立ち回りを身に付けるか、
プロテクトシールドやパーマネンス等で防御を高めるかしないとひどい目に合う。
慣れるまでは難しいが、使いこなせばトップクラスの殲滅力を発揮できる優秀スキル。
こちらもハードスラッシュと同じく溜め中にＧボタンで溜めをキャンセルすることが可能。
どちらもＧキャンセルを使えるようになってこそ真価を発揮する。
槍技：ピアシングオール(AAA) ★★ †
横薙ぎ、突き、突きと3段攻撃を出すスキル。
1段目の横薙ぎは範囲攻撃で複数の敵に当てることも出来る…のだが、
打点が高すぎて身長の低い敵に当たらないことが多く使い難い。
他に攻撃が早いとか威力が高いとか特徴があるわけでも無いので、あえてこのスキルを使う必要は無い。
両手に槍を持ち、初撃を武器キャンセルで交互に出すことでクラウドブレイカーの下位互換として使えなくも無いが、
残念ながらネタの域を出ない。
槍技：ライトニングランサー＆ホースライダースラスト(A＋G→A) ★★★ †
通称UNKOキック。カードの名前が違うが同カード扱いされるので、ランサーとライダーを２枚ずつ入れても柿扱いになる。
というか、両方入れないと本来の性能を発揮できないので注意だ。
一応突きと飛び蹴りで1セットだが、コマンドの関係上突きのみを連発することも可能。
Verが変わるたびに大きく性能が変わっていった気がするが、現Verでは正直微妙な性能だ。
ダメージ計算の項を見てもらえばわかるが、スレッシャーと倍率が同じなのだ。
にも拘らず出が遅く巻き込み効果も薄い上に突きはキャンセル不可、となっては使用率が低いのも納得がいく。
幸い（？）レアスキルなので6柿7柿と積んでいけば多少は改善されるが…。
ならば、全く使い物にならないのかというとそんなことはない。
突きがヒットすると敵が一瞬硬直するため、DEXを７０程度まで上げれば突きのみを連発することで雑魚敵を完全にハメることができる(これが出来ない程度のＤＥＸでは本当に使い物にならない)。
そしてＤＥＸを１２０近くまで上げれば、発狂モンスターや人型ボスすら完全にハメることが可能となる。
また、突きは横の巻き込み性能は低いが縦のリーチは長いので、複数まとめてハメることも可能。
蹴りは出がかなり遅い上に威力も低いが、スーパーアーマー付きな上に範囲も意外と広く、一定確率でスタン効果まである。
突きの複数巻き込みと蹴りを出すポイントさえ掴めば、多数を捌くことも不可能ではない。
使いこなすのが難しいスキルではあるが、決して弱いスキルではないということだけは知っておいていただきたい。
槍技：ハンドレットスラッシュ(A+G+V) ★★ †
ハンドレットソードと同じく全方位を7ヒットの連携に変える。
性能や消費EN等を含めてもハンドレットソードと殆ど変わらない。
使用武器が片手剣から槍になっただけだ。
こちらも槍を使う戦士なら補助として入れておいて問題無いレベル。
発動時のモーションはソードと比べると少しかっこいいぞ。
片手斧技：バーバリアンラッシュ(AAA) ★ †
初期Verから存在するものの、未だ日の目を見ない不遇のスキル。
振りが遅過ぎる上にコレだけ積んでもDEXがあまり伸びないので実に微妙。
Ver2.0から3段目にスーパーアーマーが付いたがオーガラッシュには前からあるし、
3段目の出が遅く割り込まれて余計なダメージを受けることも多い。
ステ補正だけは良いので、ステ補正と同種スキル補正目的で、主力の片手斧スキルが足りなければ入れておいてもいいかもってレベル。
しっかりとした資産が有り、かつデッキをちゃんと組んでも最上級では多少足手まといになってしまう。
間違ってもまともに使おうとは思わないほうが良い。
片手斧技：バーサーカーラッシュ(AAA) ★★★ †
バーバリアンと名前こそ似ているがこちらは優秀なスキル。
現在片手斧主力のロックブレイカーは威力が非常に高いものの発生速度に劣るので、
補助として1段目の出が非常に早いこのスキルが同時投入されることが多い。
またバーサーカーラッシュ自体の威力もなかなかのもので、
全段当たった場合、相当のダメージを与えることも可能。
逆に3段目は浮かし効果があるものの隙が大きめなので出し切ることは少ないが、
乱戦時に複数巻き込みさせたりケースバイケースで使い分ければ主力ともなりえるスキルではある。
また、弓キャンを併用し１段目を弓キャンすることにより別スキルかと思えるほどの殲滅力を得ることも可能だ。
武器の劣化に注意すればとても強力なスキル。
カード絵が一見ババリラと見分けがつかない為うっかり捨ててしまう人も…
片手斧技：ロックブレイカー(A+G) ★★★★ †
現在スレッシャーテイルと双璧をなす強力なスキル。
スレッシャーと同じように薙ぎ払いによる範囲攻撃。
違いは「一撃の威力重視で速度は劣る」と言う点だ。
出が遅いということは敵に潰されやすい、外すと致命的な隙ができ一気にピンチになる可能性もある。
スキル倍率は高いので同種武器補正だけでも十分な威力が出るが、
スレッシャーより技自体の出が遅くDEX補正も低いのでDEX補正＆割り込み防止用にAAAスキルを同時投入したほうが良い。
同時投入するAAAスキルはバーサーカーラッシュがお勧め。
片手斧という武器自体が安価で強力な点も大きい。
片手斧のダッシュ攻撃は非実用的なものなので暴発だけは気を付けよう。
使いこなすには必中するくらいの気持ちでないとダメージを与えるどころか逆にダメージをもらいまくってピンチになるだけかもしれない。
両手斧技：アーマーブレイカー(AAA) ★★ †
斧を小さく振り回しながら少しずつ前進して最後に斧を勢い良く振り下ろす五段攻撃
１段目と５段目はスーパーアーマーがついているので多少の攻撃なら食らいながら攻撃できる
全職スキルのトルネードスパイクよりも隙が大きく１セットの威力も低い為に、こちらを使う人はあまり居ない
一応最後の斧振り下ろしにデッドエンド程ではないが地震の範囲攻撃が付く
積む事でDEXが大幅に上がるのでデッドエンドの隙を減らすために入れてる人は多い
基本的には最後まで出すよりも囲まれた時等に１段目又は２段目まで出し、活路を開くという方法が有効である。
両手斧技：デッドエンド(A+G) ★★★ †
斧を掲げて一気に振り下ろす！このカードを手に入れた時から両手斧の真骨頂となる。
攻撃範囲が非常に広く、斧に当たっていなくても衝撃波で近辺の敵を纏めてなぎ倒す事も可能。
ただし、使いこなすには慎重な立ち回りや高ＤＥＸなど必要で、何も考えずに出していても潰されるばかりで使いにくいと感じるかもしれない。
しかし、一枚入れておくだけで初期武器でも１２０クラスのダメージを範囲攻撃として無制限に連発できるようになるのは凄まじいの一言。
最終的には大量に積む事で５００クラスのダメージも出せるようになったりする。
兎に角出すまでも出した後も隙が大きいので慣れるまでが大変だが、使いこなせれば頼もしい殲滅力を得られるだろう。
ただしレアカードなので、トレード等をしないと手に入れにくいのが難点…。
スピードアップ(USE) ★★★★ †
使用すると一定時間DEXを上昇させることが出来るスキル（消費ENは4）
1枚で60秒間DEX＋30上昇。柿で持続時間が10秒、DEX上昇値が6増える。
種族毎に設定されている上限は超えられないが、代わりに衝撃波による強制解除も無い。
デッドエンド等出の遅いスキルを使用時は特に役に立つと思う。
このスキルの真価は積み効果のAGI補正かもしれない。イベントで大活躍中。
コンセントレーション(USE) ★★★★ †
使用すると一定時間武器攻撃力を上昇させることが出来るスキル（消費ENは8）
1枚で30秒間30％上昇。以後「+の値」が1増加するごとに持続時間が3秒、攻撃力上昇値が1％増える。
武器の威力に上限が無い代わりに衝撃波で強制解除されるので、
注意しないとEN8が一瞬で無駄になってしまう。
消費ENに見合った効果を得る為に柿積み推奨、STR補正が10もあるのでなるべく柿で入れたいスキル。
サポートジョブが僧侶なら消費ENの少ないソングオブパワーを1枚入れてその分武器スキルを1柿増やしたほうが良い。
なお、攻撃力上昇と書いてあるが実際には実ダメージに倍率がかかる。
パーマネンス(USE) ★★ †
使用すると一定時間VITが上昇し物理防御を高めるスキル（消費ENは4）
1枚でVIT＋25上昇。以後「+の値」が1増加するごとに持続時間がn秒、VIT上昇値が5増える。
*1
VITに上限が設定されてる為かこれも衝撃波による強制解除は無い。
戦士の場合、意識してVITを上げなくても物理攻撃はそれほど痛くないのでどうしても攻撃力の方が重視される。
しかし柿で使えば大抵の物理攻撃を１桁に抑える事も可能なので、スパアマついたスキルでゴリ押しも十分可能。
回復の負担も減らせるので新たな脳筋スタイルとして注目されつつある。
そのため余り出番は無いがグランドブレイカー使いなら入れてもいいかもしれない。
ヒートボディ(USE) ★ †
使用すると一定時間紫のオーラを纏い敵に触れただけで弾き飛ばせるようになるスキル。（消費ENは8）
1枚で30秒持続~*2
リーチの短い敵から攻撃を受けることはほぼ無くなるがこちらの攻撃もリーチが短いと当たらなくなる。
正直EN8を消費してまで使う価値があるとは思えない。
コモンスキルの割にはステ補正も微妙で2.0からの新カードとしては余りに不遇なスキル。
しかし、道中通路の邪魔な敵を一気に吹き飛ばして足を止めずに無力化したり、
軽い敵を壁際でふっ飛ばし続けることで、サブミッションの複数ＨＩＴを比較的楽にこなせたりと面白い使い方ができるスキルである。*3
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