うまいプレイヤーが使っているデッキにはそれなりの理由がある。
よく使われているデッキ(とeアイテム)について解説。
上手下手はプレイヤースキルの問題なので、結局はどんなデッキだろうと中の人次第ということをよく理解した上で読んで下さい。
また、「これらのデッキで無いと駄目だ」ということでもなく、「こういうデッキの組み方がある」という参考にしてください。
デッキは35枚まで、同一カードはコモンなら11枚、アンコモンなら6枚、レアなら4枚まで重ねられる(重ねられるモノは)。
初期は7枠、5段になると最大の14枠まで使用可能になる。
ある程度e装備が揃うまでは、いくつかのDカード装備を持ち込むのも有効だろう。
しかし、ゆくゆくはカード枠を各種スキルカードと回復・食料アイテム中心にしていきたいところだ。
装備品は可能な限りeアイテムで持ち込むべし。(但し、ミスリルソード等はカード枠を消費するだけの価値はある。)
14枠35枚の割り当て例
サブミッションの召喚は食料を1つ削って投入するなど臨機応変に。 あくまでも基本系なので、これに当てはまらないデッキもある。
ラウンドナイフの異常クリティカルの高ダメージを活かして手数を叩き込むデッキ。
LUCカンストなら全攻撃の約6割以上がクリティカルになるぞ。
ライトニングスラッシュ(以下ニンスラ)1セットがすべて異常クリになると合計800ダメを超えることも…
STRが低めでも扱いやすく、クリティカル連発時の爆発力が高いのが長所だが、
ダメージが不安定な事と、頭防具・宝石以外のLUCが上がる装備は総じて高額なのが難点。
Dカードは回復を1枚減らしてヘビースタッブを1枚入れるのもいい。
こちらは一撃の威力を重視したデッキ。
ヘビースタッブをしっかり当てれば300超のダメージを出すのも容易だろう。
短剣で攻撃力が高い、古鉄やクリスは比較的廉価。
他のデッキと比べて、装備が低予算で揃うのも長所だ。
ジャンプキャンセルを使うなら、フレイムシールド等のSTRが上がる盾を持っても良い。
こちらはクリティカル発生の威力を重視したデッキ。
常時ラックを使用してヘビースタッブをしっかり当てれば
クリティカル発生で999↑のダメージを連発するのも夢ではないぞ。
わずかに残った敵のHPを削るのにヘビースタッブをもう1発打つのは効率が悪いし、
通常AAAでは弱すぎるので、ライトニングスラッシュを123のセットで入れるとやりやすい。
某雑誌でも紹介されているスレッシャーテイル(以下オラッシャー)に特化したデッキ。
任意スキルの部分をなくして回復を増やしてもいい。
オラッシャーは攻撃範囲、出の速さ、威力のバランスに優れる。
Ver.2.02になってから多少ダメージが下がってしまったが、
現Ver.で最も使いやすいスキルであるということに変わりは無い。
ただし劣化速度が非常に速いので、英雄に行く場合でグレートソードが無い場合は予備を2つは持っていかないとボス戦までに両方とも劣化してしまうだろう。
戦士なら、任意スキルを外してEN回復5枚にするのもアリ。
僧侶や魔法使いでホーリーソードをメインにする場合はeアイテムがかなり違ってくる。
光耐性が攻撃力に影響するホーリーソードをメインにする装備。
STRブーストが不要で、魔法攻撃の威力低下を抑えつつ、実用的なダメージが出せるのが魅力。
ホリソ+防具だけで光耐性を90台にするのが理想だが、光耐性が大きく上がる防具は総じて高額、
さらに、これらの構成は防御力が低くなりがちなのも難点。
廉価なホーリーアミュレットやレジストホーリーを積んで、扱いやすい防具で妥協するのも一つの手だ。
魔法使いの場合は、ホーリーソードの職業補正をサポートジョブレベルで補わないと、威力が低いという欠点もある。
オラッシャーを6枚減らしたり、EN回復を1〜2枚減らして、その分スキルを増やしても良い。
弓キャンでやると回復や魔法でスキルタブを開いて使ってカード欄の肉を食べてアイテム欄を開いて弓カレント、と操作が煩雑になるので
武器キャンセルを利用するのをお勧めする。
なお、この際に表ウイングシールド裏バックラーの様に表裏でDEXが違うとやりにくいので、表ウイングシールド裏リフレクトシールドの様にDEX値を統一するといい。
ソンパをなくしてオラッシャーや回復を増やしてもよい。
ミスリルソード(以下味噌剣)を3枚以上持っているなら、デッキに組み込むのは十分アリ。
味噌剣使用時、攻撃upスキル使用中のダメージは基本型を上回ることも。
味噌剣柿は1段階劣化しても攻撃力減少が78→70で済むこともあり、予備武器が少なく済む分、宝石を多く持ち込めるのも利点。
サポ僧でソンパを使用すると効果時間がそこそこあり、長時間ブースト状態で戦えるが、ENが切れやすいという欠点も。
オラッシャーは人気が高く、枚数が足りていない人も多いはず、その場合を想定したデッキ。
同系統スキルのライジングやヴァンガードで補っているが、オラッシャーの威力もUpするぞ。
同系統のUCスキル1柿で他の同系統スキルの威力が0.5柿分上昇する。
例:オラッシャー柿+ライスラ柿+ヴァンガ2柿にしたときは、オラッシャーは2.5柿分、ライスラは2.5柿分、ヴァンガは3柿分の威力になる
弓キャンでやる場合はDEXはさほど気にしなくても問題ないので
★スピリンやサファイアではなくラックリングやエメラルドを入れてもいいだろう。
特にSTR上限の低いエルフにおすすめ。
道中は月弓オラッシャーで殲滅して
Boss戦はドラキラでガスガスやりたい人用のデッキ
自分の装備と相談して攻撃面強化か防御面強化を変えましょう
高威力だが外した時の隙が大きいワイルドスマッシュ(以下ワイスマ)の欠点を補うため、ヴァンガードを併用したデッキ。
蹴りがヒットすると軽い敵は吹き飛びダウンするので、ハメたい時は壁当てやヴァンガードのその場ダウンを上手く使おう。
DEXの調整は難しいが、「ヴァンガでその場ダウン→ワイスマ(起きあがりスパアマで吹き飛ばず)→ヴァンガで……」「ワイスマで壁当てダウン→ワイスマ(起きあがり以下略)→ワイスマで壁当て……」といったコンボも可能。
ドワーフなら敵がダウン中でも空振りしにくいので、どんどん当てていけるぞ。
ワイスマには同族武器スキル補正を受けられないという不遇な側面があるので、ワイスマの枚数が足りないときは他の片手剣スキルを積むのではなく、コンセや原石を積むほうが有効。
オラッシャー型から装備を大きく変更する必要は無いが、突きは各種キャンセル不可、蹴りはスカっても武器キャン可、という特徴故に、両面に盾を持って武器キャン型の装備をする人も多い。
ワイスマンの行き着くところ。
ワイスマの扱いに熟練し、被ダメや空振りがほぼ皆無となった上級者でないと扱えないデッキだ。
両手剣使いによく見られるグランドブレイカー(以下グラブレ)に特化したデッキ。
グラブレは出が遅く回転率が悪いものの、溜め動作中はスーパーアーマー付きなので潰される心配が無く、何より一撃の威力が非常に高いのが魅力。
ただし、溜め動作中はダメージ軽減補正が適用されないので、何も考えずにゴリ押ししてると即死することもあるので注意が必要。
ヒットするとその場でダウンするため、DEX次第では「最大溜め→ダウン→最大溜め→ダウン……」とハメることも可能。
起きあがりが遅いモンスター相手の場合、DEXが高すぎると初撃でダウンさせた後の次弾が起きあがりのスーパーアーマーに重なってしまいハメられない場合があるので、他を犠牲にしてまでDEXを上げる必要はあまりない。
起きあがりの早いモンスターには溜め時間を短めにすることで対応できる。
攻撃範囲は横にはあまり広くないが縦のリーチは長いので、上手く敵を集められれば2,3体まとめて斬る&ハメることもできる。
グラブレが4柿あればそれが一番だが、4柿に足りない場合は空いた枠にミラージュインパクト(以下ミライン)を積むといい。
ミラインならリサイクルBOXに転がっていたり神棚に捧げてあったりするので、比較的簡単に揃えられるはず。
どうしても火力が足りないと感じたらコンセントレーションを積んで肉を多めに入れ、道中で使っていく。
また、ダメージ上等でゴリ押しする場面が他のスキルに比べて多くなるので、パーマネンスで防御力を高めるのも有効。
グラブレやミラインが合計4柿以上あるなら、余りの1枠2枚にブーストスキルでもいい。
また、武器が揃わないうちはドラゴン系ボス用にDドラキラを入れるのもアリ。
e装備だが、武器はトゥーハンドソードから始めてクレイモアを柿にするのを目指すといい。
クレイモアより上位の装備が揃えられるならそれに越したことはないが、クレイモア柿でも最上級で十分通用する。
両手剣使いでバッスラが忘れられない脳筋果汁100%な人の為のデッキ。
上記の装備で初期STR58・DEXが90になります。
バッスラも3発で400弱〜500強出ますのでそれなりに立ち回れます。
グラブレも背後なら500以上は確実に出ますし、高DEX型なのでキャンセルで切りまくり。
白夜ならアイスアーマー柿に宝石をダイヤ3個に変えて固有スキルのプロテクトシールド
を掛ければ足元で脳筋体制のままガードしてもダメは厳しくないです。
コレでも甘いと感じる果汁100%の人はグラブレ3柿・バッスラ3柿・残り回復で良いかと。
立ち回り方はダッシュ攻撃(背後から推奨)→グラブレ(溜MAX)→バッスラ1セット→グラブレ(溜MAX)→バッスラ1セット・・・繰り返しw
先生相手なら背後から2セットで昇天可能です。
一部の両手剣使いが好むハードスラッシュ(以下ハドスラ)デッキ。
ハドスラは出が遅く回転率が悪いものの、溜め動作中はスーパーアーマー付きなので潰される心配が無く、何より一撃の威力が比較的高いのが魅力。
ハドスラの溜め時間は、溜めなし、溜め有り、最大溜めの3段階。
攻撃範囲は半円を描いたように広いが、小さい敵が倒れていると当たらないので起き上がってくるところをタイミングよく斬ろう。
グラブレに比べればどうしても火力が足りないと感じてしまうが、ハドスラはコモンなので枠に余裕ができる。
その分肉を食らい、コンセントレーションやマインドアイズを惜しみなく使っていこう。
また、ダメージ上等でゴリ押しする場面が他のスキルに比べて多いが、柿でVIT+15はなかなか侮れない。(2柿で+30)
ファイタークロスで殴り合っても物理ダメージは比較的痛くない。
※なお、コモンと言う特性上サポ戦の他職が使ってるのをよく見かける。
槍スキルのクラウドブレイカーをメインにするデッキ。
前方直線状のリーチに優れ、浮かせダウンを取れる上に威力もそこそこ。
槍は武器補正が比較的軽く、打撃系魔法使いが使っているのを時々見かける。
武器キャン必須なので操作が忙しくなりがちなのと、複数の敵を巻き込みにくい事。
敵を高く浮かせてしまうため、他プレイヤーの武器スキルによっては討伐の妨げになるのが難点か。
Unkoニングランサー1発止めはそこそこ高威力で、さらに敵の足止め効果があるため1対1では思いのほか強力だ。
しかし、少し出が遅く、横方向の攻撃範囲が極端に狭いという欠点があるため、
キックまで出し切らないと、複数の敵を巻き込みにくく、扱いは容易ではない。
とはいえ、Unko8柿積んだ上でソンバトを掛けるとランサーが450ダメージを超えたりして凄いことにn(回線落ち
オラッシャーに近い攻撃範囲を持つ、ロックブレイカー中心のデッキ。
同じSTR&攻撃力でも、オラッシャーより高威力。片手斧で強力なバトルアックスは比較的廉価なのも魅力。
しかしオラッシャーに比べ少し出が遅いという欠点があるため、よりDEXを重視した構成や
もしものときの連携スキルの同時投入を推奨する。
ロックブレイカーの積み数を減らしてオーガラッシュやバーサーカーラッシュを増やすのもいい。
もしバーサーカーラッシュが足りない場合は、同じ補正効果が得られるバーバリアンラッシュで代用すればいい。
両手斧を使うのならばやはりデッドエンドだろう。
デデンダーの行き着くところ。
立ち回りも非常に難しいが、慣れれば常時500オーバーのダメージを広範囲にたたき出すことができる。
慣れない内はダッシュ攻撃→デッドエンドとやっていこう。
慣れてくるとデッドエンドを「置いておく」こともできるようになる。
効率よくデッドエンドを複数体に当てるためには攻撃補正を外すことも必要だが、ダッシュ攻撃を当てることが非常に難しくなる。
一応頭に入れておこう。
また裏表両手斧の場合総合ダメージは下がるが片方をブーストアックスにしておくとダッシュ攻撃が
非常に安定するので、慣れるまでは一本持っておくといいかもしれない
デッドエンドだけだと慣れるまで敵の攻撃を食らってしまうことが多い。慣れるまではアーマーブレイカーかトルネードスパイクを使おう。
アーマーブレイカーは初段がスーパーアーマーなので、これを利用して相手の攻撃をいなしつつ先手を取り、デッドエンドに繋ごう。
ただし「スーパーアーマー=のけぞりが無い」ということはダメージ軽減補正がなくなるということなので、考えて使わないとあっという間に死んでしまうので注意。
例えば炎耐性が低い状態のグレーターデーモン戦で、ボスのターゲットが自分に向いているのに
アーマーブレイカーをしていたら初段が出ている最中に炎弾3発をまともに食らって即死、とか。
トルネードスパイクは初段の判定が前方の広範囲に出るので、巻き込みに使える。
またアーマーブレイカーよりも全体のモーションが短いので出し切ってしまってもいい。
スピードアップも併用した(A)(E)のタイプだと高DEXでデッドエンドが使えるので、非常にやりやすいぞ。
最終的にテデンダーはAAAスキルはまず使わなくなるので、少しでも出を早くするのに拘るのなら
アマブレ、トルスパともに柿でDEX+15なので、それよりも柿でDEX+18のサファイアを持つ(D)、(E)タイプもありだ
サポスキルは僧侶ならホーリーウィンドやマイナーヒール、魔法使いならグランドシェイカー、ファイヤーウォール辺りを
入れておくといい、特にサポ魔のグランドシェイカーは強力で、先に出しておくことにより
デッドエンド中に攻撃される心配が一気に減る、デデンに慣れるまでは一枚入れておくだけで世界が変わるのでお勧め
盗賊のサポ?爆弾転がして和め
戦士だとダッシュ攻撃が2回転になるため、ユーデクスを使用したハードブレイカーデッキ。
僧侶ではユーデクスを持ち込む必要はなくなる。
サンプルではややDEX重視になっている。
振りが遅いため、月の弓を使わずにバックラー等の盾を装備しても良い。
なお、ハードブレイカー5柿・HP回復2枚・EN回復3枚という漢(おとこ)らしいデッキを使う人もいるようだ。
近接で神罰1発止め弓キャンで排除し、
遠くの敵などに対応するためにホリボルを積んだデッキ。
ホリボルはアンデッド系やガゴ系対策としても使える。
MP切れを極力避けるため、Dカードの半分以上をスクロールに当てたデッキ。
属性選択はダンジョンごとに変えていこう。
ダンジョンによっては、スキルの種類を減らして回復系を増やすのもいい。
各属性が偏り無く出たり、特に弱点が無い場合はスキルハドイン、火&雷スクロールを推奨。
スクロールを2種20枚に減らして、召喚(Gリザ柿や燕柿など)を連れて行くのも有力だ。
コモンスキルは2柿積むとMP効率が非常にいい。
それでも、魔法の打ちっぱなしではMP不足に陥るので、MPを節約する工夫は必要。
HP回復はマイナヒスキル1枚で行うことにより、EN回復を9枚持ち込むのと、
属性杖の杖キャンで攻撃力を補うことでMP切れを起こさないようにする。
INTは装備品とデッキだけで稼げるので、装飾品や宝石を自由に選べるのはメリットだ。
こちらは炎魔法を2柿積んだデッキ。立ち回り次第だが英雄でも通用する。
サンダーボール乱射型デッキ。
消費MP1という脅威のコストパフォーマンスを盾に、シューティングゲームさながらUSEボタンを連打する。
片手神器と装飾・宝石でDEXを上げることで連射性能を高め、対時間毎ダメージを上昇させている。
仲間が攻撃しているモンスターをふっ飛ばさないよう、気をつけて戦おう。
ver2/白夜の王等において効果を発揮する。
フレアバーストは4柿積むと消費MP5でハドイン級のダメージを叩き出すことができる。
さらにスキルを4柿積むことでINT+20のステータスボーナスを得られ、e枠からアクアマリンを抜いたりすることができる。
ただしMPが無いと何もできないので、MP切れにだけは注意しよう。
ハドインに匹敵するダメージを叩き出す、柿積み超えのコンバージファイアーの威力を、LUCも重視する構成でさらに伸ばしたデッキ。
MP効率の高さは優秀だが…MP切れしやすい欠点があるため、ネタデッキの粋を出ないか。
召喚はガーリザ以外だと、燕、オークチーフ、ミノバトが有力。
単位時間当たりの純粋な攻撃力ではガーリザ>燕>オークチーフ>ミノバトの順だと思われる。
ガーディアンリザードマンの時ミスリルソードがないのであればeアイテムでバイパーファング、ナイソ、グレソ辺りを持っていこう。
その場合のDデッキはスクロール20枚とEN回復1枚追加に変更。
燕の時はドラキラ(Dドラキラという手も)。チーフ、ミノバトの時はバルディッシュ辺りで(D3ではミスリルアックスという手も?)。
防具は最上級辺りになるとよほどの装備で無い限り
ほとんど40ダメ受けるのでDEX上昇装備でかまわないと思う。
回復がマイナーヒールだけでは心許ないならEN回復を1〜2枚ほど削ってハイポやスパヒをいれるのもあり。
それでも召喚やスクロールをうまく使えればMP切れを起こすことは少ないだろう。
基本は、アイブリで凍らせて凍っていない敵をプレイヤーが抑える又は倒す形になる。
召喚と一緒に凍っていない敵を攻撃する時はAA又はハドインで攻撃しつつ賞賛キャンセル。
ダッシュ攻撃だと敵をこけさせて召喚の攻撃がはずれることが多いのでいざという時のみ使う。
STRブースト無しでも人間かドワーフであれば後半にミスリルソードが持てるようになるので
ガーリザが倒れた時や召喚の攻撃の効かない英雄ボス戦では装備しておくといい。
スキル無しで強攻撃約90ダメは結構優秀。
サイト内検索
上のリンクを
クリックすると
検索ページに飛びます。
知りたいことの単語を
入れて検索をして下さい。
トップページ
テンプレ
掲示板
編集心得
バグとかフリーズ
携帯でPC版Dネット
更新履歴
■GUIDE(初級編)
・プレイングマニュアル
・予習と復習
・QoD雑学
・装備のススメ
・スキルのススメ
■SYSTEM
・基本操作
・種族
・サポートジョブ
・上位職業
・召喚・育成
・段位・称号
・通り名
・合成
・オーバーエンチャント
・錬成
・魔石
・習得カードスキル
・チャット/ボイス
■DATA
・戦士
・騎士・蛮族
・魔法使い
・賢者・黒魔術師
・僧侶(How to)
・司教・武闘家
・盗賊
・暗殺者・狩人
・全職スキル
・装備品一覧
・道具詳細
・モンスター図鑑
・Dカード一覧
・ショップ情報
■DUNGEON
(ダンジョン攻略)
・シナリオ解説
・全国ネット攻略
・ドラスレロード
・ボスクラッシュ
・ランダムダンジョン
出現モンスター
・イベント島
・スコアアタック
・VSモード
■OTHER(その他)
・用語集
・人物辞典
・辞典“D”
・Dの歴史
・心が殺伐としたら
・AA図鑑
・トレード レート表
・ロケテ時の情報
・Ver.2.0メニュー
・Ver.3.0メニュー
現在 : 2 人
本日 : 1 人
昨日 : 1 人
総計 : 2673 人