堕ちた英雄(ver4.00修正版) †
- 難易度：★★★★★
- おすすめクエスト：リザードマン族を倒して蜥蜴のウロコを集めろ（LV3）、オーク族を倒してオークの爪を集めろ（LV3）、魔族の血を集めろ（LV6）
サラマンダー族を倒して火竜の尾を集めろ（LV7）、デーモンを倒して紅の葉を集めろ（LV8）
- 獲得特殊通り名：英雄の名を継ぐ者
Ver.2.x時代の最難関ダンジョン。
公開当初から現在に至るまで根強い人気を誇る。
仕掛けよりも戦闘が中心に進行するので、中級「虚空の神殿」を彷彿とさせる。
しかし、難易度は比べ物にならないほど高い。
全体としてHPが多く、とにかく硬い敵が多い。
自己の資産と相談して最大の殲滅力をもって挑むべし。
ＤＶＳにて中央ボスの強さが跳ね上がっているため注意が必要。
特に難しい仕掛けは無く、敵の討伐が中心のダンジョン。
マップは狭くほぼ一本道なので、数度プレイすれば憶えられるだろう。
ボス前に三連続でＲＧ戦があり、
どのボスワープに入っても、大ボスクラスとの戦いになる点が特殊。
左右ワープの敵の数が少ないため、パターンさえ把握していればザコてんこもりよりは楽。
Ｄ３へのバージョンアップに伴い最上級ランダムマップの難易度が跳ね上がったため、
道中に限って言えば全て固定マップである英雄が最上級の中では一番楽かもしれない。
また、ランダムマップがないのでパターンさえ覚えてしまえば比較的簡単に一人で中央を開けられる為、
特殊通り名取得はここの中央開放から始めて見るのがいいかも。
中央ボスの強さは間違いなくトップクラスだが…。
なお、中央ボス戦でＤを代表する名曲「ＶＳ．黒騎士」を聞くことができるのも、人気の理由の一つかもしれない。
通常のクリア報酬は武器が出やすく特に2000〜8000G前後の武器が多い。
また現在も根強い人気を誇る、アビス・ジェネラル・ルミナス・ノートリアス・系の各種防具が報酬で出る可能性がある*1。
このため、報酬・人気共に英雄が終焉を超えてしまっているといえる。
各階ごとの基本 †
- １Ｆ
１度のＲＧ戦で登場するモンスターの数は４〜５匹。
全員が出現位置を覚え、１対１の状況を作り出すことが望ましい。
マジシャン系やグールといった柔らかめの敵を担当した場合は、
討伐したらすぐに他ＰＴのヘルプへ向かうこと。
- ２Ｆ
最初２−２に分かれ(分かれなくても問題はない)、その後合流して全員で進めば良い。
合流後ＲＧは基本通り１対１に持ち込むこと。
- ３Ｆ
２−２になる場合と全員で進める場合がある。
マップを覚えてすぐに判断できるようにしたい。
コカトリス(トップヘヴィコカトリス)がいる場合は最優先で討伐すること。
ただ、別れる所は4人全員で行動してもそれほど問題ありません。
PTの状況に合わせて行動しよう。
決して３：１にしたりしない様に。
出現モンスターとパターンごとの攻略 †
今まで散々嫌な思いをさせられてきたモンスター、総登場である。しかも硬い。
ここまで来ると敵の魔法やブレス攻撃が激しいので、これらを使う敵を優先して討伐すべき。
（【】の1つ目が4人時、【】の2つ目が1人時のモンスターの数です。）
1階 †
- パターンA（ガーディアンリザードマンＤがいた場合）
道中1
【1】【1】ガーディアンリザードマンＤ
【1】【1】ダークマジシャン
【1】【1】サラマンダー
ＲＧ1
【1】【1】ガーディアンリザードマンＤ
【1】【1】ダークマジシャン
【1】【1】サラマンダー
【1】【0】ヘルハウンド
道中2
【1】【1】ガーディアンリザードマンＤ
【1】【1】ダークマジシャン
【1】【1】サラマンダー
【1】【1】ヘルハウンド
ＲＧ2
【1】【1】ガーディアンリザードマンＤ
【2】【1】ダークマジシャン
【1】【1】サラマンダー
ＲＧ3
【2】【2】ガーディアンリザードマンＤ
【1】【0】ダークマジシャン
【1】【1】サラマンダー
パターンA総計
【6】【6】ガーディアンリザードマンＤ
【6】【4】ダークマジシャン
【5】【5】サラマンダー
【2】【1】ヘルハウンド
- マップ
いきなりの地雷トラップで出鼻をくじかれないようにしたい。
ＲＧ２ではスタン鉄球と前方壁からの氷魔法に注意。
- モンスター
全てが要注意モンスターと言っても過言ではない。
特にＲＧ１から２にかけての道のりにいるヘルハウンドが嫌らしい。
先攻し過ぎるとブレスに当たるので、慎重に。
ＲＧではまずダークマジシャンを討伐すること。
- パターンB（グールがいた場合）
道中1
【1】【1】グール
ＲＧ1
【1】【1】グール
【1】【1】マジシャン
【1】【1】サラマンダー
【1】【0】レッサーデーモン
道中2
【1】【1】サラマンダー
ＲＧ2
【1】【1】グール
【1】【1】マジシャン
【1】【1】サラマンダー
【1】【0】レッサーデーモン
道中3
【2】【1】マジシャン
ＲＧ3
【2】【1】グール
【1】【1】マジシャン
【1】【1】サラマンダー
【1】【1】レッサーデーモン
パターンB総計
【5】【4】グール
【5】【4】マジシャン
【4】【4】サラマンダー
【3】【1】レッサーデーモン
- マップ
道中のトラップが最も嫌らしいパターン。
ＲＧ１から２にかけての道中、地雷・鉄球・檻が連動した厄介なトラップがある。
地雷を踏むと爆発とともに前方から鉄球が転がってくる。
左右に避けようとすると檻が閉じ、ＲＧ扱いのモンスターを討伐しなければならない。
�‥患紊鯣鬚韻弔鎮羆�通路に戻ることもできる
しかし、慣れが必要でタイミングを誤ると失敗する。
自信が無い場合は、�∩暗召播患紊貌佑湛�もう。
(紙装甲の場合は、ぜひ前者�，硫麋鯔，鮟て世靴討�きたい)
後者�△諒�法でもタイミングを合わせば、かわすことが可能。
柵が閉まらないギリギリを通れば鉄球をかわしつつＲＧに入らないで進むことが可能。
ただし地雷は食らうし、他ＰＴが柵を閉めてしまった場合は柵に潰され、鉄球の追撃を受けた上にＲＧに入ってしまうこともあるので注意。
ＲＧ２も少々特殊。
レバーで檻を上げてから中にいるモンスターを討伐するのだが、前方の壁から氷魔法が飛んでくる。
注意しないと、レバーを下ろした姿勢で凍結することになる。
ＲＧ２から３の道中には、スタン鉄球と床毒ガスが設置されていて、更にマジシャンが２人待機している。
毒を食らってでも、鉄球と魔法は回避に努めよう。
- パターンC（何もいなかった場合）
ＲＧ1
【1】【1】ミノタウロスバトラー
【1】【1】ダークマジシャン
【1】【1】サラマンダー
【1】【0】スケルトンナイトＦ
道中1
【1】【1】ミノタウロスバトラー
【2】【2】ダークマジシャン
【3】【2】スケルトンナイトＦ
ＲＧ2
【1】【1】ミノタウロスバトラー
【1】【0】ダークマジシャン
【1】【1】サラマンダー
【1】【1】スケルトンナイトＦ
ＲＧ3
【1】【1】ミノタウロスバトラー
【1】【1】ダークマジシャン
【1】【1】サラマンダー
【2】【1】スケルトンナイトＦ
パターンC総計
【4】【4】ミノタウロスバトラー
【5】【4】ダークマジシャン
【3】【3】サラマンダー
【7】【4】スケルトンナイトＦ
- マップ
ＲＧ１から２の間に柵を壊して進む場所があるが、スタン鉄球とモンスターが行く手を阻む。
モンスターは牽制するに留めて、急いで走りぬけよう。
ＲＧ２では前方からの氷魔法、ＲＧ３では地雷に注意。
- モンスター
ミノタウロスバトラーは攻撃力が高く、非常に硬い。
ダークマジシャン担当者は、討伐したらすぐに応援に向かおう。
ＲＧ３では地雷の真上に出現するので、わざと踏んで気絶させると良い。
2階（ＲＧ1を速く倒した時に開く扉の方のパターンです） †
- 共通マップ
扉で仕切られた、ドーナツ状の大きな部屋でのＲＧ戦。
モンスターの数は多いが、仕切りの存在により２−２で分かれても１対１の状況を作り出せる。
このＲＧを早く終了させることができれば、
次のＲＧ後(下のパターンＣでは前)に宝箱から回復アイテムと青鍵を入手できる。
- パターンA（罠無しの場合）
道中1
【1】【1】デーモン
【1】【1】オークチーフＩ
ＲＧ1
【1】【1】デーモン
【2】【2】オークチーフＩ
【3】【3】マジシャン
【3】【1】フロストサラマンダー
ＲＧ2
【1】【1】デーモン
【1】【1】オークチーフＩ
【1】【?】マジシャン
【1】【?】フロストサラマンダー
パターンA総計
【3】【3】デーモン
【4】【4】オークチーフＩ
【5】【2】マジシャン
【4】【2】フロストサラマンダー
- マップ
ＲＧ１が早く終了した時は右の扉が開く。
ＲＧ２へ向かう通路にデスローラー２基が設置されている。
かなり狭いので渋滞になりがち。一列縦隊を組んでスムーズに抜けよう。
- モンスター
３パターンともＲＧの編成は同じ。まずはマジシャンを片付けよう。
デーモンは角に追い詰めると戦いやすい。
- パターンB（分銅罠ｘ４の場合）
道中1
【1】【1】デーモン
【1】【1】オークチーフＩ
ＲＧ1
【1】【1】デーモン
【2】【2】オークチーフＩ
【3】【3】マジシャン
【3】【1】フロストサラマンダー
ＲＧ2
【1】【1】デーモン
【1】【1】オークチーフＩ
【1】【?】マジシャン
【1】【?】フロストサラマンダー
パターンB総計
【3】【3】デーモン
【4】【4】オークチーフＩ
【5】【?】マジシャン
【4】【?】フロストサラマンダー
- マップ
最初にある床スイッチで分銅×４が作動する。一呼吸おいてから進もう。
ＲＧ前のデーモンとオークチーフを部屋に入れないように注意。
このマップもＲＧ１が早く終了した時は右の扉が開く。
- パターンC（分銅罠＋針罠の場合）
道中1
【1】【1】デーモン
【1】【1】フロストサラマンダー
ＲＧ1
【1】【1】デーモン
【2】【2】オークチーフＩ
【3】【3】マジシャン
【3】【1】フロストサラマンダー
ＲＧ2
【1】【1】デーモン
【1】【1】オークチーフＩ
【1】【?】マジシャン
【1】【?】フロストサラマンダー
パターンC総計
【3】【3】デーモン
【3】【3】オークチーフＩ
【5】【?】マジシャン
【5】【?】フロストサラマンダー
- マップ
最も厄介なパターン。
ＲＧ１へ向かうまでの分銅と針罠は、リズミカルにジグザグに走り抜けよう。
そしてこのマップのみ、通路とＲＧ１を仕切るのが扉ではなく檻。
通路にいるデーモンに狙い撃たれることが少なくない。
ＲＧ１が早く終了した場合は上の扉が開き、すぐに宝箱を回収できる。
3階 †
- パターンA（道が左右にありミノタウロスサージェント扉の右手側にいる場合）
道中1
【1】【1】ミノタウロスサージェント
ＲＧ1（各左右部屋ともに）
【1】【1】ミノタウロスサージェント
【1】【1】スケルトンナイトＴ
【1】【1】シノビ
道中2
【2】【1】シノビ
道中3
【1】【1】ミノタウロスサージェント
【1】【?】シノビ
ＲＧ2（２部屋で１つのＲＧ、壷にＤハイポ、D肉有り）
【2】【2】ミノタウロスサージェント
【2】【2】ハイサラマンダー
【2】【2】スケルトンナイトＴ
【2】【1】シノビ
パターンA総計
【5】【5】ミノタウロスサージェント
【2】【2】ハイサラマンダー
【4】【4】スケルトンナイトＴ
【7】【?】シノビ
- マップ
目の前に青鍵扉があり、ＨＰ・ＭＰ回復の泉が設置されている(全パターン共通)。
二手に分かれてＲＧをこなした後合流、すぐに次のＲＧとなる。
ただ、二部屋で１つのＲＧで、自由に移動できるため２−２で分かれる必要は無く、全員でかかった方が安全である。
なお、ＲＧ２は部屋を繋ぐ通路内にいるシノビも討伐対象となる。
- モンスター
シノビはスピードと攻撃力が高く、遠近問わない多彩な攻撃手段を持つ強敵。
通路前の柵を不用意に開けないように。
- パターンB（左右に道があり左手側にミノタウロスサージェントがいる場合）
道中1
【1】【1】ミノタウロスサージェント
ＲＧ1（各左右部屋ともに）
【1】【1】ミノタウロスサージェント
【2】【1】スケルトンナイトＴ
【1】【1】トップヘヴィコカトリス
道中2
【1】【1】ハイサラマンダー
道中3
【1】【1】スケルトンナイトＴ
【1】【1】トップヘヴィコカトリス
ＲＧ2（２部屋で１つのＲＧ、壷にＤハイポ、D肉有り）
【2】【2】ミノタウロスサージェント
【2】【2】ハイサラマンダー
【3】【2】スケルトンナイトＴ
【2】【2】トップヘヴィコカトリス
パターンA総計
【5】【5】ミノタウロスサージェント
【3】【3】ハイサラマンダー
【8】【5】スケルトンナイトＴ
【5】【5】トップヘヴィコカトリス
- マップ
回復の泉前で二手に分かれてＲＧ戦。
レバーで開く檻があり、中にはトップヘヴィコカトリスが出現する。
モンスターが出現する前にレバーを操作して戦いに臨もう。
２つ目のＲＧが厄介で、扉で区切られた左右対称の部屋での戦いとなる。
(２Ｆ最初のＲＧに感じが似ている)
左右共に奥にトップヘヴィコカトリスが出現し、危険度を高めている。
スケルトンナイト・ハイサラマンダーの動きを見つつ最優先で倒したい。
なお、トップヘヴィコカトリスの羽ばたきは判定が非常に大きく、反対側の部屋の奥まで届く。
- モンスター
トップヘヴィコカトリスがＲＧ１と２の途中にも１匹いるので、ＰＴ総がかりで瞬殺しよう。
- パターンC（ミノタウロスサージェントがいて左にのみ道がある場合）
道中1
【1】【1】ミノタウロスサージェント
ＲＧ1
【1】【1】ミノタウロスサージェント
【1】【1】ハイサラマンダー
【2】【1】スケルトンナイトＴ
【1】【1】コカトリス
道中2
【1】【1】ミノタウロスサージェント
【1】【1】スケルトンナイトＴ
ＲＧ2（各左右の部屋ともに。右部屋にＤハイポ、左部屋にD肉有り）
【1】【1】ミノタウロスサージェント
【1】【1】ハイサラマンダー
【1】【1】スケルトンナイトＴ
【1】【1】コカトリス
道中3
【2】【1】コカトリス
パターンC総計
【5】【5】ミノタウロスサージェント
【3】【3】ハイサラマンダー
【4】【3】スケルトンナイトＴ
【5】【4】コカトリス
- マップ
回復の泉後、最初のＲＧは全員で戦うことができる。
その後二手に分かれるが、２枚の檻で仕切られた大部屋となっている。
(「虚空の神殿」で見られるものと同じ)。
檻の間にコカトリスが出現するところまで同じだが、回復の泉は用意されていない。
- モンスター
ＲＧ２のコカトリスが非常に危険。
部屋の内から外へとモンスターを押し込んでいく感じで戦おう。
ミノサージェントはタックルを誘えば簡単に端に追い込むことができる。
[中ボスゲートキーパー３連戦](ver4.00修正版) †
- その１
【1】【1】オークチーフＴ
【1】【1】オークチーフＦ
【1】【1】オークチーフＩ
【4】【1】スパンキー
Ver.3.0でまたしても構成が変更され、Ver.2.02の2戦目と同じ構成が1戦目に変更された。
要注意なのは最大で４体のスパンキー。
最速で処理することが、事故防止への第一歩となる。
ワープ時に左右にいる者が分かれ（反時計回りに１Ｐ、２Ｐ、３Ｐ、４Ｐとなっている）、まずは手前隅にいる２匹を処理するのが望ましい。
またオークチーフＴの発狂タックルが厄介。
誘って避けることはまず不可能なので、戦士?騎士ならガードし、魔法使いなどの防御力が低い職業なら素直に逃げておこう。
- その２
【1】【1】クランチドラゴン
【2】【2】ロイヤルリザードマンＤ
【2】【1】ネクロマンサー（＋召喚スケルトンナイト）
クランチドラゴンはタフな上に正面からの攻撃を全てガードするため、タイマンで殴り倒すのは骨が折れる。
まずは他の４体を各自が１対１に持ち込んで倒し、最後に全員でクランチドラゴンを包囲して倒そう。
特にネクロマンサーを放置すると炎属性と毒弾の誘導弾と召喚スケルトンナイトによって場を荒らされかねない。
ロイヤルリザードマンＤに背後から刺されないよう注意しつつ最優先で倒そう。
ロイヤルリザードマンＤの暴走は厄介だが道中に出現するものと同様にスパアマはつかないので、通常通り対処出来るだろう。
- その３
【1】【1】ヘヴィガード
【2】【1】デーモン
【2】【1】ハイサラマンダー
【1】【1】センティネル
全てが要注意モンスターで構成されているＲＧだが、その中でも最も危険なのがセンティネル。
高威力で広範囲の闇属性石化全方位を放ってくるため、放置すると非常に危険。
しかもスパアマ持ちなので正面からただ殴りかかっても、石化全方位で返り討ちに遭うかワープされてしまう。
開幕チャージなどでスタン、愛鰤などで凍結させることで動きを止める、遠距離攻撃をする等して瞬殺しよう。
ＤＶＳにて敵の初動が早くなったため集中攻撃であっても、ただ殴るだけではセンチネルを瞬殺できずに石化ノヴァで返されることが多いので注意。
その後はデーモンとハイサラマンダーを各自でタイマンに持ち込んで倒す。
ヘヴィガードの両手の斧は両手の攻撃判定が別々に発生するため、正面で攻撃を喰らうと同時ヒットで最大８０の大ダメージを受けることがある。
しかもガタイのわりに移動速度が速く、気付かないうちに接近されていることも多い。
その代わり距離を取れば威力の低い斧投げしかしてこないので、デーモンやハイサラマンダーを叩く際にはヘヴィガードから距離を取るように動くといい。
ヘヴィガードはダウン後のスパアマ持続時間が長いため、正面から殴り合うのは非常に危険。
前述の両手攻撃をモロに食らってしまうので、起き上がりにはガードしておくか、距離をとっておこう。
タイマンは危険が伴うので必ず複数人で背後を取って殴るようにしよう。
なお、ヘヴィガードは暴走仕様にはなっていないため、低確率ながら凍結やスタンも有効だ。
最終RG全般で言えることだが、発狂するモンスターを１Ｐが殴らないことで（ラグで）発狂しなかったり、発狂するのを遅らせたりすることができる。
自分が１Ｐで殲滅力に自信がない場合は、あえて発狂するモンスを殴らないのもひとつの手だ。
BOSS戦 †
右BOSS(?秒〜) †
- ブラックドラゴン
４人プレイで戦うことはまずないだろうが、１人プレイでここに辿りついた場合には消耗が激しいことも手伝って意外な強敵となる。
気を引き締めてかかろう。
左BOSS(?秒〜?秒) †
- ゴールドドラゴン
中央に間に合わなかった時はパーティーの消耗度も激しいはず。落ち着いて倒そう。
中央BOSS(〜?秒) †
- ガヘリス（白騎士）
スケルトンナイトF（召喚）
- ガレス（黒騎士）
スケルトンナイト（召喚）
ボスが1体になると、白騎士はスケルトンナイトF、黒騎士はスケルトンナイトを召喚する。
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