神へと至る道


神へと至る道

  • 難易度★★★★★
  • おすすめクエスト:特に無し
  • 獲得特殊通り名:神へと至りし者

サブミッションは「レベル○○以上にしろ」で固定。

2008/12/8に再公開されたダンジョン。
DVSでヴァンパイアエルドワイバーンが廃止になり、クロウ・クルワッハエンシェントドラゴンキャプテン・テスラが追加されたため、再構成された。

D3時代の情報はver3/神へと至る道を参照。

名前の略し方は『神至』『上板』『神道』『至道』あたりが一般的。
ダンジョンの構成はボス戦、ボス戦、またボス戦。いわゆる「ボス・ラッシュ」と呼ばれるものだ。
罠や仕掛けは一切無いものの、今まで散々苦しめられた協力ダンジョンの大ボス達が総登場。
殲滅力&対応力が究極に試されるダンジョンとなっている。
各ボスも微妙に強化されているようなので舐めかかると返り討ちに合う可能性あり。
分類は極上級であり、何れも他の既存ダンジョンで登場したボスばかり。
よって、ガード/避けるべき攻撃を知らなかったり、対応できる魔法を持ち込まなかったりするのは論外。
特に最上級:災禍の侵食、終焉を告げるもの、には通わずに覇者の称号に達した人は、挑戦する分には全く問題ない。(逆に応援したい)
が、シリマセンでしたなどという言い訳が通用する世界では無いという事も肝に銘じられたし。

2戦目以降は、ボス戦後にワープした各フロアで左右いずれかのルートが開き、ルートによって相手が異なる。
ルートは累計タイムではなくその直前のボス戦にかけた時間により決定し、早ければ左が、遅ければ右が開く。
毎フロアごとにMP回復の泉があるが、D3のときとは異なり各人1回しか使えなくなっている。
また、通常のボスとは異なりEXPはちゃんと入っている。
(正確には、ワイバーンは加算なし、左ボス撃破でレベル+5、右ボス撃破でレベル+3)

殲滅の遅いパーティでも、最後にガヘリス&ガレスが待っているので充分に注意すること(むしろENが無い状態ではお仕置き部屋か)。
ちなみに最終ボスがどれになるかは、1戦目〜6戦目終了までの所要時間で決まる。
道中は左右どちらの扉を通っても問題ないので、時間を調整して面倒なボスを避けるという攻略が可能。
ただし、右方面が3度あると時間的に中央クロウ・クルワッハに辿り付くのは難しくなるだろう。

なお、1人店内での特殊通り名は最終的にクロウ・クルワッハをノーコン撃破すれば取得可能である。
自分の得意なボスのルートを考えて時間調整して進めば比較的苦労せずに達成できる筈。
(Y版>GD>イフ>DZ>テスラ>RDあたりが楽かと)

報酬以外にeドロップアイテムは一切無いため、eの空き枠は1個でいい。よってe宝石をできるだけ持ち込み万全のステータスで臨みたい。

クリア報酬の傾向は禁忌たる邂逅とほぼ同じと思われ、何でも出る。
禁忌たる邂逅の背反青羽鎧用セット兜・靴・盾、宇宙樹の巫覡緑羽武器が確認された。

出現モンスター

  • 1戦目
    • ワイバーン
      D3時とは異なり、Dカードのポーションと肉はなくなった。

BOSS戦

中央BOSS

左BOSS


右BOSS

各職の立ち回り

戦士・騎士・蛮族

いかに火力を出せるかと共に、どこまでブーストがかけられるかが非常に重要。
D3同様、全てのボスにコンセを使っているとENが全く足りない。
特に道中でブーストをかけすぎてしまうと、クロウ・クルワッハ戦では持久戦となるため
ブーストはおろか餓死に直結してしまう。
かといって全てのボスでコンセ未使用などでは戦士職失格である。
この辺のバランスは難しいところだ。

ドラゴン系のボスが多いため、ドラゴンソード&ドラゴンキラーによる特攻は非常に有効。
通常のボス用とドラゴン用の武器を用意すれば、自然と予備武器は必要なくなる。
また、MPだけは毎回回復できることをうまく利用し、
クロノ、インペリ、サベージボディ等も織り交ぜていくこと。
ENと相談しながら全てのボスに対して最大の火力が出せるようにしよう。

魔法使い・賢者・黒魔術師

INT型の場合、全てのボスに対応できるように、デッキ構築の段階から戦いは始まっている。
万能型デッキというものは存在しないが、できる限りMP効率を生かした
全てのボスに対し高火力が出せるようデッキを組んでいこう。
(うっかり右ルートが開いて対応魔法を持っていません、ではお話にならない。)
MPについては毎回回復できるものの、D3と異なり一戦につき50だけなので
あまり乱用しているとMPが枯れるという事態にもなりうる。
道中にAD、最後にクロウ・クルワッハ戦が控えていることも考えると、
ソウリザの他、マナドレもうまく活用していきたい。
(ソウリザのみではENが枯れてしまうことも・・・)
どちらにせよ、INT型はMPがなくなる=完全なお荷物になってしまうので、
MP管理は徹底して行うこと。

限界まで回復を削って食料を持ち込まなければならないので、
各ボスの立ち回りもきちんと復習しておきたい。
開幕ワイバーンの突進とか貰ってしまっては目も当てられないぞ。

僧侶・司教・武闘家

ダンジョン内にMP以外の回復ポイントが一切ないため、
僧職の回復はパーティーの生命を左右する。
ブーストとあわせてパーティーの体調管理はきちんと行うように。
デッキに関しては普段ウィークネスを入れている枠にシンセリティーを入れると
デッキ内容を変えずに回復量を増やす(=EN効率を上げる)ことができる。
ブースト面ではディスティニーフィールドやエレメンタルフォース、ヴィクトリーサージなど
範囲ブーストできるものが効率がよい。
ウィークネスが使えないダンジョンのため、
他職に比べダメ効率はどうしても見劣りしてしまう部分がある。
ナックルにしろ棍棒にしろ最低限の火力の確保(STRや武器の強化)のほか、
こういった面でも貢献していきたい。

とにかくENを多用するため肉6は当然として、
加えてパンチー数枚やリリーフアミュレットなどを準備するのもよい。


盗賊・暗殺者・狩人

短剣の場合、STRとLUCを極限まで高めて挑むことになる。
加えて例のごとく紙装甲なため一撃で致命傷となってしまう。
他職以上に立ち回りを把握し、ダメをもらうことなく、
きちんと殴れるようにしたい。
(レクスタをきちんと当てていくとよい火力になる。)
他にも盗賊職ではMPを有効に活用できるため、 衝撃波でも解除されないサイレントフラッシュ等は大いに活躍できる。

弓矢の場合、チャージショットでは瞬間火力にどうしても欠けてしまう。
他のダンジョンと異なり「短時間で効率よくボスを撃破する」必要があるため
必然的に瞬間火力の高いエクステンシブショットやシャイニングアローも織り交ぜる必要がある。
当然、これらのスキル(特にエクステ)は接近しないと高火力を出せないため、
接近と回避をちゃんと行うようにしよう。
しかし、チャジショが活躍できる場面もないわけではない。
(ワッハ戦の金レカ時やADの胴体など)
状況と相手により使用スキルを変えるのも有効な選択肢。
間違っても、遠くからエクステの真ん中1本だけを
ちまちま当てるなんてことはしないように!!

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