暗殺者スキルのススメ


暗殺者・狩人スキルのススメ

スキル詳細は此方暗殺者・狩人まとめ

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スライディング(職業スキル) ★

当たれば相手を30ダメ程度+ダウン+一定確率でスロウになる。
動作はそれほど早くないが(ダッシュ)攻撃をキャンセルして出す事も可能。
騎士チャージと比べると隙の大きさが目立つものの、スラィディング連打でハメる事も可能(スーパーアーマーの敵は除く)
スロウ状態の敵は歩く事しか出来なくなるので、囲まれても状況を好転させられる可能性がある。
ただしリーチが見た目よりも短めで攻撃判定も滑り出しの部分しかないため過信は禁物。
ちなみに、打点の高い攻撃や魔法をスカらせることもできるが狙ってやるのはちょっと難しい。

前バーと比較してダメージの低下・スタン→スロウの変化に伴い、ほぼ使用することは無くなってしまった。

ミラージュ(職業スキル) ★★★

スキル使用後の一回のみあらゆる攻撃を避けることができる。
攻撃が当たるとテレポートして攻撃を避けそこから数キャラ離れた場所に現れる。
つまり忍者の空蝉の術。
装甲が薄くなりがちな暗殺者にとって一回だけでも攻撃を防ぐことが出来るのはありがたい。
ただし、どんな攻撃でも発動するので罠に引っかかって発動してムダになる可能性もある。
しかもEN消費なので多用は餓死の素。むやみやたらに発動するのではなくRGやBOSS等で
確実に一撃のダメージが痛い敵がいる時に使うといい。最悪40ダメ分のヒールをEN5でできると考えると安いものか。
また、ジャンプ中や前転などのスーパーアーマー中は発動しないので気を抜いてはいけない。
やはりボス戦や中ボスRGでの使用で事故防止の保険として使用するのが主になるかもしれない。

DVSでは、バグ(全国協力1P使用時に激しいラグによる他メンバーへの被害)が漸く修正されたので一安心。

レクイエム(職業スキル) ★★★★

EN1消費で、使用後の最初の攻撃が必ずクリティカルになる(ナイフなら異常クリティカルの可能性も)。
それがダッシュ攻撃でもAAAスキル一発目でも発動する。
使い所はやはり一撃のデカイ攻撃を入れるとき。
なのでヘビースタッブやチャージショットとの相性が良い。

ただしEN消費が1とは言え常時使用していてはやはり餓死に近づく…
RG前に使って最初の一匹を瞬殺する為や、ボスに一撃ずつ確実にダメを与えていく際に使うと良いだろう。
また、ドラゴン等の衝撃波でレクイエムも解除されてしまうようになった為、ムダにならないように気をつけよう。

2008/07/17に追加されたサイレントフラッシュと非常に相性が良く
ヘビースタッブと組み合わせることで高ダメージが期待できる。

アクセラレイター(職業スキル) ★★★★

発動するとMPを消費し続けその間は攻撃速度が飛躍的にアップする。
(ブロードビートの場合、武器キャン時と比較して約1.55倍の攻撃速度)
また武器キャンが出来るポイントでAもしくはA+Gを押すことにより次の行動に即座に移れる。
つまりAAAスキルならAを連打、A+GスキルならA+Gを連打するだけで、武器キャンや弓キャンよりも高速で攻撃を出し続けることが出来る。
騎士インペリアルフォースと違って、キャンセルする時にONになっていれば良い。
(実際は攻撃速度上昇効果を得るために常時ONにしなければならないが)

最も単純に有効利用できるのは短剣ブロードビート。元々振りが速いので強烈。
連打だけで圧倒的な手数により、敵がアッーという間にコインに変わる可能性もある。
ただし、武器の劣化ゲージにだけは注意。調子に乗って連打し続け、表裏の残り耐久値に大きく差が出る事にも繋がる。
弓の場合、発生の早いエクステンシブショットと相性が良い。

ver4.01で修正され、発動中威力90%の減少補正が廃止。
ver3同様、攻撃力に補正が掛からなくなった。
ラピッドムーブでアクセラの特性と同じような事ができてしまうのが難点。


エスケイプ(職業スキル) ★

後方に飛び退く。弓トカゲが使うものとほぼ同じ。
バックステップ中にAで投石攻撃が可能で、投石はダウン付加。
投石の威力は50前後と低くお察しレベル。
無敵があるわけでもなく、とっさに避けるならジャンプでも充分なのが悲しい。
しかし、弓矢のみの狩人なら気軽に敵との距離を取れるエスケイプの使い道もない事はない。が他に有用なスキルはたくさんあり…

ポイズンボディ(職業スキル) ★

一定時間、体に触れた敵を毒状態にすることが出来るようになる。
エンチャントポイズンと違うのは「体当たり」しなければならない点。意外とコレがリーチもなく難しい。
ヴァイパーバイトと組み合わせるのが効率的には良いと思われる。
が、遠距離から狙撃するのが基本な弓矢では、出番も少ない。
毒という性質上、全国で使いづらいというのも…

リジェネーション(職業スキル) ★★★

EN5消費、一定時間徐々にHPが回復する。
2秒ごとにHP3づつ、計10回回復する。総回復量30。
即効性が無くとっさの回復には不向きだが、EN効率だけを見ればけっこう優秀。
前衛職ながら自己回復が出来る点だけでも貴重なスキルであり、計画的に使えばポーション系をデッキから減らすことも可能になるだろう。
ミラージュと違い無駄になる可能性が低いのも魅力だ。
だが、弓狩人はタレット・ラピッドムーブ・スタンボム・イマジナリーアロー・バックロール等
リジェネより優先して持ち込みたいスキルが多く、入れるとなると上記のスキルか攻撃スキルを犠牲にする事になるので微妙なところか。
全国で上記のスキルを犠牲にしてまで自身の回復しか出来ないこのスキルを持ち込むのは控えた方が良いだろう。
余談だが、このスキルはHPの自然回復速度を2秒で3にするという効果の為、
エーテルアミュ及びエーテルストーンを使用していても二重に回復する事は出来ないので注意したい。

タレット(職業スキル) ★★★★★

発動すると砲台を設置、設置中はMPを消費し続け、砲台が近くの敵に弾を連射する。
1発の威力は50と低いものの、弾の間隔はほとんどなく次々と出る。
射程距離はあまりないが、スーパーアーマーの無い敵ならよろけっぱなしになる為、一方的に攻撃が可能になる。
ON/OFFに硬直も無く、本体は自由に動き回れるからだ。
移動して再設置したり、ロックオンすれば砲台の狙いを変えられる。
ちなみに、ハンターズアイで射程は短くなるがタレットの攻撃力も上昇する(単品で20%、柿で40%上昇)。
4.01のバージョンアップでこのスキル自体は修正されなかったが、ハンターズアイが修正されたため
前バージョンよりダメージが落ちている。
前述の通り、スパアマの無い敵に対してはほぼ完璧な制圧力を誇るが、
スパアマ持ちの敵に対しては一気に弱くなってしまうのが欠点。
タレットの矢が当たっただけでもスパアマが発動してしまうためそれらの敵に対しては考え無しにタレットを当てるのは控えたい。
最悪のケースとして、タレットでスパアマを発動させて逃げ回り、その敵から攻撃を喰らうのは他の接近戦を行ってるプレイヤーという
PKと言っても過言ではない状態にもなりうる。
この辺りは弓使いとしての腕前が直に反映されるだろう。

イマジナリーアロー ★★★

スキルの効果時間中は(撃った矢が金色に光る)矢を消費せず矢を撃つことが出来る。
矢を装備していない場合このスキルを使用することができないので注意。
武器切り替えで他の矢に切り替えたり別の矢に装備しなおしても効果は切れない。
しかもEN消費1で30秒の効果時間なのでRG開幕やボス戦など使いどころは多い。
これにより持込み枠も減らすことが可能なので各属性矢すべてを持ち込むことなんてことも可能。
このスキルの登場と弓攻撃のダメージ上昇にともないもはや弓はネタと言えなくなった。
弓をメインにするなら職業は狩人or暗殺者と言っても過言ではない。
使用時に攻撃モーション(アタックボタンを押してから矢を放つまで)が早くなる。
ちなみに、DVSでは弾速と射程距離が上昇しなくなった。


ゴールドツイスター ★

アイテム整理画面での所持ゴールドを含むゴールドを使用して攻撃する所謂「銭投げ攻撃」で1回の攻撃で100G使用する。
(ダンジョン内で拾ったGから消費され、なくなるとICに溜め込んだGを使用します。)
詳しいことは検証待ちだが使用するに辺り、ENやMPは消費せず威力はLUC依存でクリティカルは通常のみ。
しかもバラまくという感じで投げるためか複数にヒットすることもある。(範囲はあまり広くはなくダウン効果も無し)
威力もなかなかのものなのでLUCを確保しやすい暗殺者での補助スキルとして十分役に立ってくれるだろう。
ただ投げ過ぎるとゴールドを道中から確保する必要もでてくるのでゴールドを拾うのに必死になって本分を忘れないようにしよう。
また、使い過ぎるとダンジョン脱出後のアイテム整理画面のゴールド残高でびっくりすること請け合いなのでご利用は計画的に。
Gさえあれば暗殺者はシナリオのボスに勝てないという事がなくなるのだ。
ちなみに所持ゴールドが足りないとスキルを使用することはできない。
DVSではダメージが大幅に減少した関係でネタスキルとなった。

ミスティカルビジョン ★

半透明の分身を発生させその分身を操作する。
本体は分身の少し後ろに待機し分身を移動させると召喚獣の追従のように後ろをついてくる。
分身中は本体への干渉はプレイヤーはまったく出来なくなる(回復や他スキルの発動等一切不可)
そして操作中の分身は完全無敵でダメージも状態異常も食らうこともなく怯む事がないので暴れ放題できる。
モンスターは基本的に最も近くのプレイヤーを狙ってくるので、この効果を利用しモンスターやボスに張り付いて攻撃を続けることが可能。
ここまで書くとすごく強そうだが、実は本体もモンスターに狙われる事があり普通にダメージを食らう。
更に、本体が気絶などの状態異常になった場合は分身にも反映される。
敵密集地帯でこのスキルを使うと分身への敵の攻撃が本体にまで当たったりして、e・D回復など使えなくなる事も相まってあっけなく死亡する可能性も…
ただ分身を本体の盾として立ち回るとすべての攻撃を防げるので意外と便利なのかもしれないが、使いこなすには相当な熟練が必要となる。
使用武器が弓だと非常に相性がいい。部屋の角に陣取って戦う等の工夫も必要だが、消費EN10と負担も大きく、やはり難しいながら面白いスキル。
しかし発動中はUSEスキルを使えない(スキルを使ってからの発動は出来るが、タレットなどは解除が出来ない為、MPがすぐに無くなる)
などの制約があるため、このスキルを使ったために火力が落ちるという本末転倒な自体になる。
これを使うくらいなら召喚を使ったほうが良いというのが現状。

余談だがミラージュも分身に適応される為、本体はやっぱり無防備に。
通常では使いにくいがVSでは面白い使い方も出来そうだ。

ブラストアロー ★★☆☆

EN消費。スキルの効果時間中は矢がヒットした敵に爆発ダメージが追加される。
弓矢でのブーストスキルである。
メタルナイトを転ばしたり出来るが、このために枠を使うかどうかは微妙。
エクステンシブショットの場合は三本全てに爆発が付く為、割と使いやすい。
しかし、追加ダメージは30前後とかなり低め。
矢をガードされても爆発ダメージ部分はガード出来ないという点は評価できる。
どちらかといえばVS向きのスキル。

ハンターズアイ ★★★★

アクティプ中は矢の威力が20%(柿で40%)上昇、ただし矢の速度が低下し、射程距離が落ちる(実際にはミスリルボウで射程が気にならない程度)。
位置取りなどをしっかり考えれば速度低下のフォローば可能で、ほぼノーコストの攻撃力UPは非常に強力。
このスキルのおかげで暗殺者や狩人の弓矢は最上級でも実用的な装備になったといえる。

4.01でのバージョンアップに伴い当然のように弱体化。
単品で50%→20%、柿で70%→40%と数値だけ見れば大幅に減少しているが
ノーコストである事を考えればまだまだ十分に強い。
D紅桜の仕様も手伝って、武器に資産を掛けなくても手軽に最高クラスの殲滅力が手に入ってしまうのは相変わらずだ。
以前と違い、チャージショットの弱体化により遠くから適当に矢を撃ってるだけで最強では無くなったのが唯一の救いか。

シャイニングアロー ★★★★

雷神の鉄槌と同様の操作で複数の敵をロック可能で、撃つまでにロックオンした対象全てに対して矢を放つ。
カード説明とは異なり矢に誘導性能は全く無い。シューティングでいうところのマルチロックオン。
ロックさえしていれば真後ろでも矢を射る事ができる。弓の向きなど最早関係ない。まさにハイマットフ(ry
1発の威力は通常とチャージショットの中間くらい。
ドラッグで纏めて多数ロック可能だが自キャラと重なると解除してしまう関係上扱いは難しいか。

協力プレイ時、中ボスRGで味方ごとドラッグして発射すると4発以上撃てることもあるため、
瞬間火力はエクステンシブやチャージを上回ることもある。
これはエクステンシブと違い、出た数だけ矢が減る点には注意。
性質上ロック箇所の多いドラゴン系等に効果が高い。


シャドウスネア ★★★☆☆

光るクナイ?を投げてヒットした敵を一定時間拘束する事ができる。消費MP5
拘束中の敵は一切の行動ができず、一度殴ると解除される。スリープ状態に近い。
金色に光っている敵でも、ボス級でなければ問答無用で拘束可能。
ただし、ガードされたりメタルナイトには効かない?

もちろん、VSモードの対戦相手にも効果がある。
相手が前転していようが、転倒していようが、魔導書を取っていようが、殆どどんな状態でもヒットさえすれば拘束可能である。
但し、シャドウスネア自体はガード可能で、分っている人にはしっかり対応されるため、これ以外の決め手も欲しい所だ。
VSでは拘束→サイフラ併用のチャジショやヘビスタ等の一撃必殺が流行りそうだが・・・
ちなみにロックすれば射程はほぼ無限である。

デュアルスタッブ ★★

短剣強攻撃レアスキル。素早い突きを2回繰り出す。
五柿積んだ時のダメージは、四柿積んだブロードビートに比べて約1.14倍となり
これだけで見れば強力なスキルだが、モーションがブロードビートよりかなり遅い。
どのくらい遅いかというと、デュアルスタッブを2回発動する間にブロードビートなら約3回発動することが出来る。
これによって時間辺りのダメージはブロードビートよりも劣る。
デュアル五柿+D宝石二柿のデッキだとブロビ四柿+D宝石二枚のデッキよりも高いステータスを維持することが出来るが
それでもブロードビートの殲滅力に追いつくことが出来ないというのが現状。
さらにレアスキルでありながら積み補正が小さい(1柿目:12、2柿目以降:6)という致命的な欠陥を持っており
最早ネタスキルといっても過言ではない。レアカードの為、集めにくいのも減点材料か。
ただアクセラレーターとの組み合わせはテスラ戦に限り、ブロードビートよりも多少効率良くダメージを与えられる。

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