ヴァンパイア †
鮮血の宴中央扉および神々の試練左扉のボスとして登場する吸血鬼。
中級の中央、上級の左ボスとは思えないほど強い・・・。
そんなアベンジャー達の意見を反映してか、神へと至る道では何と5戦目の左ルートというWDの上をいく高い地位で参戦。
しかし難易度を考えればそれでも妥当かと思えてしまうあたりSSQである。
HPは低いのでPTの連携が上手くいけば瞬殺されるが、上手くいかないとどこまでもgdgdになるという極端なヤツ。
ボスの誘導・窓開けやシャンデリア点灯のタイミング、マジシャン×2召喚等
中級に行けるようになったばかりの初心者にはかなりきつい構成になっている。
作動させる仕掛けと魔法を撃ってくる奴が異なる為、状況把握能力の差が難易度に反映されるとも言える。
第2回Ver.2.0ロケテから顔がそれなりに美形になったことから「イケメン」とも呼ばれる。
人間状態では凄まじい魔法攻撃力と防御力を誇る。
ターゲットした味方と一定の距離を保つように動くのが特徴。
しかし、DVSでは2つともなくなってしまったため登場することはなくなってしまった。
以下に各種攻撃の解説。
赤文字(★)はガード不可の攻撃です
近距離攻撃各種 †
- ★スリープノヴァ
近くにいると出してくる。
当たると眠ってしまう。
- ★吸血
リザードマンD系のかみつきと同じ技で、近距離でたまに仕掛けてくる。
かみついてきて、HPを−5ずつ奪われる。
もちろん、ヴァンパイアの体力が回復する。
全方位でのみ脱出可能。
- 全方位衝撃波×1
近距離でいきなり使ってくることがある。ガード可能。
- ガード〜ひっかき
ガードリバーサルを出してくるが、ヴァンパイアの手が短く当たる事は稀。
距離を選ばない攻撃各種 †
- ★ファイアーボール、アイスブラスト、サンダーボール
名前の通りの魔法。しっかり避けよう。
- ★ハードインフェルノ
火炎を集め、巨大な火の玉を作り投げつける。
イフリートが使うものよりは威力・大きさとも一回り小さめだが、性質はほぼ同じ。
足元に立っていても避けられない点には注意。
- ★光道
イフリートの火道に近い性質の、地を這う光の柱を発射する。
他の魔法と異なり正面に直進せずに、必ず左右どちらかの方向に曲がって飛んでくるのが特徴。
移動しなかった場合は標的となったプレイヤーのいる位置よりも、向かってやや左方向に曲がって飛んでくる。
同じ方向に移動し続けると当ってしまう。
一瞬待ってから、打たれた時の位置よりも右側に移動すれば当らずにすむ。
喰らってしまうと吹き飛びダウン。
- ★誘導炎弾×5(コンバージファイアーもどき、フレイムランチャーと呼ぶ人もいる)
向かって左から右に追尾性の高い炎弾を大量に出してくる。射出後すこししてから弾速が速くなる。
その中の1つに触れると全ての炎弾がいっせいに襲い掛かる。
連続して前転で消すことが可能。
もし全部喰らってしまっても2発目以降はダメージ補正がかかりー5ダメ。
HPが満タン近くなら即死は無いと思います。
間違っても魔法詠唱やグラブレ等スーパーアーマー状態の時にくらわないように。
炎耐性が低い場合、即死します。
- 蝙蝠飛ばし
蝙蝠の集団が飛んでくる。当たると吹き飛びダウン。
弾速が速く中〜近距離では回避はほぼ不可能。
ただしダメージは低いのでおとなしくガードか前転しよう。
- ★単発炎弾→蝙蝠纏わりつき
少し遅めの炎弾を単発で飛ばしてくる。
大蜘蛛の糸攻撃と同じような技で、喰らってしまうと脱出するまで行動不能になり、
しばらくするとコウモリがまとわり付いてきて体力を吸われ始める。
行動不能になってから吸われ始めるまでにはタイムラグがあり(ヴァンパイアとの距離が遠いほどラグが長い)、
吸われる量も吸血攻撃程ではないが、吸われた分ヴァンパイアの体力が回復する。
掴み攻撃扱いらしく、リフシーでもガード不能。
前転中ならば当たってしまってもまとわり付きによる行動不能は受けずに済む。
この攻撃の恐ろしいところは、蝙蝠にまとわり付かれている間はコンボ補正のダメージ軽減が掛からない事だ。
まとわり付き→5連誘導炎弾や痴女の魔法が連続で来ると即死もあり得る。
レバガチャや全方位で脱出可能、素早く脱出すれば体力は吸われない。
- リフレクトオール
人間形態時にこちらが正面で攻撃行動を行うと即座にガード体勢を取り、同時に光の壁を展開することがある。
全ての遠距離攻撃を跳ね返し、殴るとよろけてしまう。
近接攻撃に対してガードリバーサルを出してくるが、ヴァンパイアの手が短く当たらない。
使用頻度は低めだが、自分や味方PTへの回復支援魔法、マジシャンや窓への攻撃、果ては遠距離での武器の素振りだけでも出してくるので、
意図的に出させてヴァンパイアの動きを止めることが可能。
特殊攻撃各種 †
- マジシャン×2召喚
腕を横に振り召喚。(一人プレイ時はマジシャンが1体のみに減る)
硬直時間はほぼ無い上に、マジシャンを2体倒すと再度召喚してくる事も多い。
通常とは異なり、マジシャンはワープで逃げないので正面から攻撃しても良い。
蝙蝠化するモーションのときに排除すれば、蝙蝠化中は再度召喚されることは無い。
なお、立て続けに召喚は使ってこない。
一定時間おきにマジシャンが1体もいない場合に召喚するようだ。
- ワープ
人間状態時に近接攻撃するとたまにワープする。
既に光が当たっている所をまたぐように移動するときにも使用し、蝙蝠化から復帰直後にもワープする事がある。
- インビジブル
簡単に言うとシーフやアサシンの移動時と同じ状態。
ロックオンしている時に透明化されるとロックオンが解除される。
勿論、ヴァンパイアをタッチしてロックオンしないと魔法等は追尾してくれない。
透明なだけでこの状態でも行動パターンは一緒だ。
時間経過や光を当てることで解除される。
- 蝙蝠化
仕掛けを作動し、ヴァンパイアに光を当てることができるとコウモリ化して無防備状態に。
この状態は物理・魔法防御力が大幅に落ちている。
大ダメージを与えるチャンスである上に、反撃されることは無いので全力で攻撃しよう。
ただし、マジシャンの魔法には気を配ること。
マジシャンの魔法とクロスカウンターになり、吸血鬼と一緒に死亡するアヴェンジャーをよく見かける。
暗い場所へ逃げられたら素早く離れておこう。
この後はスリープノヴァや3連続衝撃波が来る事が多い。
単発衝撃波→3連続衝撃波と出してくる事もある。
ちなみに、暴走状態中に光を当てると蝙蝠化と同時に暴走モードを解除することが可能。
- 全方位衝撃波×1
蝙蝠化した状態から人型に戻ると大抵出してくる。
スタン効果がありガード可能。
- ★全方位衝撃波×3(無敵)
黒騎士のそれとほぼ同じもの。
一定のダメージを受けると出してくる。その後は暴走モードへ。
ガード不可。黒騎士のものと違い、防御力が低いと受けるダメージが大きいので注意。
- 暴走モード
人間形態時HPが2分の1、4分の1を切ると、全方位衝撃波×3を出した後に紫のオーラを纏い、一定時間暴走状態になる。
ただし、蝙蝠化中に条件を満たした場合は人間形態に復帰後に衝撃波→暴走。
中ボスと同様、スピードと攻撃力が上昇し、一定時間パワーアップ状態になる。
しかし、暴走中は移動スピードが早すぎるためか、既に光が当たっている所に突っ込んでしまい、勝手に蝙蝠化することがある。
舞台中心部が光で照らし出されていれば、距離を取ることで狙って誘導することも可能だ。
ヴァンパイアハンターズガイド †
- 共通
吸血鬼が人間状態では、殆どダメージを与えられない。
仕掛けを起動して光を当てると、弱体化してコウモリになるので、そこを攻撃。
人間状態に戻ったら、また外周して仕掛起動、コウモリ化時に攻撃…の繰り返しが理想形だ。
ただ、味方の足並みが揃わないのが難所たる所以。
基本は外周して仕掛け動作を重視。外周に良いイメージは無いが、ここでは別。
全員が外周していれば、誰がタゲられようとも吸血鬼は舞台の中心に移動する。
自分が吸血鬼にタゲられていて、吸血鬼の位置が悪い場合、反対方向の外周まで移動すべし。
外周から見える窓は叩くと開けられる(遠距離ならロックも可能)。開けると直線状に光が射しこむ。
最終RG前にもある玉は「一度タッチ(やや長めにすると良い)して、玉に電気が走ったらこすり続ける」と点灯し
3個点灯すると中央のシャンデリアが一定時間点灯。舞台中心部を光で照らし出す。
ただし、玉は一度点灯させた後一定時間がたつと消えてしまうので注意。
窓を全部開けて、玉を3個点灯すると舞台に最大の光が射しこむが、舞台全体に光が当たるわけではない。
(外周部に決して光の当たらない部分が存在する)
また、既に光が当たっている所に吸血鬼が移動することはない。
光の当たるはずの部分にあらかじめ誘導しておいてから仕掛けを起動する、という手順が必要になる。
結局の所、
■玉を2個点けたリーチ状態で待ち、ヴァンプが部屋中央部に移動したら3個目をこすって皆で殴る
■中央に来ないようであれば、最も近い窓を開けて皆で殴る
という手順をパーティの何人が理解しているか、により難易度は激変する。
四人が分かっていてもヴァンパイアやマジシャンの行動しだいでは難しい。
分かっていないのが一人でも居ると全員ノーコンテは難しくなるだろう。
魔法をガードできるリフレクトシールドがあれば、仕掛け操作は多少楽になる。
取引所購入以外では、鮮血に来る時点では入手不可能に近いのが難点。
属性耐性が低いと各種魔法が痛いので、視点を工夫しつつ可能な限り避ける事が大前提。
小刻みに左右に動いていれば、ある程度魔法をやり過ごすことができる。
ヴァンパイアをロックしたままマジシャンを転ばせたり倒したりできるなら積極的に退治に回ろう。
横の巻き込みが広い攻撃スキルや範囲魔法がやりやすい。
この「大ボスをロックしたまま雑魚を処理する」技術は、
グレーターデーモンやドラゴンゾンビと戦うときにも役に立つので練習してみるといい。
D3へのバージョンアップによりヴァンパイアの行動に変化が見られる。
「最後に殴った味方PTをターゲット」する仕様だったのが「一番近くにいる味方PTをターゲット」する仕様に変わっているため、
今までのような、1人が囮になって誘導するのが難しくなった。
このため、ヴァンパイアの位置が悪い場合は全員で反対側の外周に移動しないと中央に誘導できない事も。
慣れれば逆に一人がにじり寄り、他が仕掛け担当する事で誘導しやすくなる事もあったり。
今まで以上に味方PTとの連携が重要となる。
なお、誘導役をする際に戦士のアロウズやドラゴン装備のアロウズ効果を利用すると非常にやりやすい。
- 戦士
ついつい人間状態の時に殴ってしまうが、不用意な打撃、及び接近は厳禁。
吸血鬼が外周の光の当たらない部分に移動して手を出せなくなる可能性がある。
吸血鬼のターゲットを自分に引き付けるときだけ叩こう。
回避に自信があるならアロウズを使ってもいいが、その場合は3方向から魔法で狙い撃たれることになる。
魔法に弱い戦士の場合1ミスが致命傷になるので使うならそれを覚悟して使うこと。
Ver.3.0ではハンドレット系スキルでもダメージが通らなくなったため、やるだけ無駄。
銀のネックレスを持っているとついつい殴りたくなってしまうが、
殴りかかるのは仕掛けを知らない人のせいでgdgdになっている時だけにしよう。
光を当ててコウモリ化させたヴァンパイアは光の無い箇所に退避しようと
ゆっくりではあるが常に移動している状態である。
従って予備動作の大きい攻撃
(グラブレやハドブレ等)は当てづらい。前進しつつ攻撃できるAAAスキルが有効。
コウモリ時は守備力も下がっているので、トータルのダメージもこちらのほうが大きい
- 僧侶
たいてい長期戦は避けられないので、僧侶のふんばりどころ。
窓ロックしてからフェース等で遠方から窓明けするのもいい。
大体3発程だが至近距離なら2発で開けられることも。
吸血鬼が窓を背にした際に素早く開けることが可能だ。
サイレンスを持ち込んでマジシャンを黙らして放置も有効だが…大抵他の人が倒してしまう。
リフレクトマジック、プロテクトマジックで自分だけ延命するのもアリ。
(ただしリフレクトすると他人に当たって迷惑をかける可能性も…)
蝙蝠化したらホリボルも大ダメージを出せる
司教のエウレカはコウモリ状態でなくても高性能だが、協力プレイでは1人がヴァンプに張り付いているだけでgdgdになるので、使うタイミングには注意。
- 魔法使い
魔法全般に強く遠距離でコウモリ化しても魔法で攻撃出来るため、おそらく最も楽な職業。
しかも段位スキルや低消費魔法でロックして遠方から窓開けが可能で、窓開け直撃も狙いやすい。
大体3発程で開く。割と距離があるので、フロア中央付近からだと5発程かかる場合もある。
また、魔法に対して硬いのを利用するなら誘導役が適任(避け損なっても痛くない)。
用意出来るならドラゴン装備(ドラゴンシールドがオススメ)を持ち込むといいだろう。
ココではファイアーウォールが多少役に立つ事も。
接近して周りを旋回しつつ出しておけば、後々来る誘導火弾をほぼ無力化できる。
大抵連続で出してくるのでこの効果は大きい(僧侶が飛ばす回復も消えるけどね)
または玉の前に展開して、立ち止まって玉をこする味方を敵の魔法から守ることもできる。
但し残りMPには気を配ろう。
蝙蝠化しても、何も出来ない状態になっては悲しいぞ。
ちなみに蝙蝠化すると各種属性耐性が全て0になるので、自分の持つ最大火力の魔法連発でオーケー。
蝙蝠化時はMPを惜しまず全力で攻撃しよう。
人型だと、魔法ダメージは1/5に軽減されるが通らないことは無いので、
あと少しでトドメという時は蝙蝠化を狙わずに倒した方がよい時もある。
- 盗賊
基本は戦士と同じだが、こちらは機動力を生かした立ち回りを。
窓をロックして近づけば辛うじて短剣投擲が届くので、タッチとあわせて素早く開ける事が可能。
盗賊系の装備品は火耐性が低い為、アミュレットはファイヤーアミュレットを推奨。
コウモリ化したらアクセラブロビで瞬殺を狙おう。
ヴァンパイアは逃げようとするが、アクセラブロビなら追いかけながら攻撃できる為に相性が良い。
- 1人で挑む場合(全職共通)
1人の時は召喚マジシャンが1体に減る(1人鮮血)ので、マジシャンは放置してひたすら玉を点灯させよう。
この時マジシャンとボスの魔法が飛んでくるが
ほとんどの魔法が来るのを見てから引きつけて1キャラ分横に動けば簡単に避けられる。
この動作で避けられないのは誘導炎弾x5とコウモリ弾、光道くらいだ。
コウモリ弾はわざと喰らって転倒中に安全に玉を点灯させることもできる。
そして、ヴァンプが部屋の中心にいるのを確認してから3個目の玉を点灯させ、
1体残しておいたマジシャンを素早く倒しコウモリ化したヴァンプに攻撃を仕掛けよう。
玉の点灯してまわってる最中をしっかり回避していけばこの繰り返しで
どの職業であってもほぼノーダメで倒せるはず。
特殊アイテム †
鮮血の宴の道中で拾うことができるアイテムの効果は以下のとおり。
- 銀のネックレス
装備していると、ヴァンパイアに与えるダメージが増加。常にカウンター扱いに。
ただし武器による攻撃のみで、付けていても人型時に与えるダメージはコウモリ時の半分程度。
なのでこれを付けているからといって1人で殴りかかるのは禁物。
味方PTが全く手を出せない状況になってしまう上、ヴァンパイアとマジシャンの魔法で返り討ちに遭うことの方が多い。
よほど高火力でない限りはやはりコウモリ化させてみんなで殴った方が早いので、人型時に殴りかかるのはやめよう。
コレを付けていればコウモリ時に与えるダメージも上がる。
殲滅速度の速いPTなら大抵手に入る。
- 聖水
ヴァンパイアに投げて使う。一定時間その場にヴァンパイアをコウモリ化する結界を作る。
グダグダ予防にはうってつけ。そうでなくても何処でもコウモリ化の効果は高く、余力があれば取りに行きたい。
- 銀の矢
2本しかないが、当たれば必ず高ダメージ(300固定)を与える。
撃つには当然弓が必要(銀の矢がある部屋の直後の壺にウッドボウがある)。
ダメージは人間状態でもコウモリ状態でも同じ。
明らかな寄り道をする必要があり、取る場合結構な遠回りになってしまうのが難点。
大抵の場合無視される運命。
しかし、暗殺者スキル「イマジナリーアロー」の出現によりこの運命も変わるかもしれない。
ペットの躾け方 †
吸血鬼戦での召喚は、扱い方=指示によって明暗がはっきり分かれる。
召喚の役割はマジシャンの魔法や誘導火弾に対する「盾」であり、
決して攻撃することではないと考えるべき。
一番やってはいけないのは攻撃指示での放置。
吸血鬼が召喚獣の動きに引きずられてしまい、光を当てるのが困難になる。
召喚する際は必ず「守備」か「追従」の指示を。
人型吸血鬼には攻撃させないのが大事。
蝙蝠化したら攻撃指示にするのもいいだろう。
ただし、人型に戻ったら必ず守備か追従の指示をするのを忘れずに。
ヴァンパイアタンのHPについて (Ver2.0) †
563 魔法大好き ◆UomMA8TcXU sage 2006/05/27(土) 14:50:49 ID:+Hs+0T9y
ここで今日は外に出れない漏れが颯爽と無駄な報告をしに登場!!
なんとなくヴァンパイアタンのHP調べてみました。
で結論から逝くと、奴のHPは4150〜4200位でした。
細かい値はマジシャンが魔法当てまくるのでワカラナス。
ただ、数回ヌッ殺して 4203、3919、4068、4171でシボンヌ(トドメはどの回も92〜3ダメージ)だったので、妥当かと思います。
ちなみにヤツの炎属性魔法耐性についてですが、
○人型の時・・・・・・・・・INT99ハドインで93ダメージ、横からだと102ダメージ
○コウモリの時・・・・・・INT99ハドインで462ダメージ、横からだと509ダメージ
だったので、コウモリ状態だと炎耐性0、人型だとダメージ1/5になるようです。
ちなみに、ハドイン9発でしんじゃいます。テラカワイソス・・・・・・
564 魔法大好き ◆UomMA8TcXU sage 2006/05/27(土) 15:05:29 ID:+Hs+0T9y
あとは、基本として、
○マジシャンをむやみに2体倒さない(倒すと約10秒後に召喚する)。
○魔法は基本的に右に動いて避ける(光道はこっちから見て左に曲がるから)。
ってことを念頭においてガンガレば、慣れれば相当楽に倒せるようになります。
実際昨日も最後のころはハイポもスパヒも余るようになりましたし。
道中は氷属性が大活躍なので、アイブリ入れると一人鮮血はスムーズになります。
逆に氷が無いと2階が結構きつめ。
問題は報酬がユニコーンヘッド以外あまり嬉しく無い点ですがorz