フォルガル


フォルガル

闇の軍勢を率いて魔導書Dを奪い、アルスター王国を窮地に陥れた張本人、邪悪の化身フォルガルとの最終決戦の時が来た。
フォルガルは魔女エスネア同様、召喚術に長けている(影や闇に命を与えて魔物を作り上げているので、厳密には召喚術とは言わないかも知れない)。
更に、奪った魔導書の力(冒険者が使用するDフォースカードのオリジナル)を使い、多彩な攻撃を仕掛けてくる。
つまり、普段プレイヤーがモンスター相手に繰り出している様々なスキルを、この戦いでは相手が使ってくるということだ。
ただし、フォルガル自身が使ってくるのは魔法系のスキルのみで、直接攻撃系のスキルは冒険者によく似た影(シャドウ)を2〜4体作り出して使用し、それらを護衛として使役する。
そして、フォルガルの真骨頂とも言えるのが、今まで登場した大型ボスの能力を付与したシャドウの召喚(以下偽ボス)。
大型ボスそのものではないものの姿形や攻撃方法はある程度踏襲されていて、本物を彷彿とさせる凶悪さだ。
おまけに舞台の両端には道中と同じジェネレーターが設置されていて、中ボスであるメアとフィモールが無限に湧いて出てくるのだ(このジェネレーターは破壊後復元することはない)。
つまり、最悪の場合フォルガルを含め8体もの敵を同時に相手にしなければならないという、正にシナリオのラストバトルを飾るに相応しい、壮絶な戦いになるだろう。

赤文字(★)はガード不可の攻撃です

攻撃各種

  • ★フレイムインパクトorライトニングストーム×5
    向かって右から左に炎弾か電撃を5連発で出してくる。
    近距離にいれば頭上を通り過ぎるし、遠距離ならば弾毎の間隔が広まっていて避け易い。
    つまり、中距離にいるのが一番危険なので、周回中も位置取りには多少気を使うこと。
    ただし炸裂弾なので、あまり遠距離にいると余波をくらってしまうので注意。
  • ★フレイムインパクト
  • ★スノーストームインパクト
    ブルードラゴンのものと同じ単発の炸裂する氷魔法。
  • ★ライトニングストーム
    ゴールドドラゴンのものと同じ単発の炸裂する雷魔法。
  • ★スリープインパクト
  • ★ポイズンインパクト
  • ★コンフューズインパクト
  • 全方位衝撃波
  • ワープ
    フォルガル本体は一定時間おきにワープする。

特殊攻撃

  • シャドウ召喚(偽冒険者)
    冒険者に似た影を2〜4体召喚する。
    持っている武器はランダムだが、対応した各種武器攻撃スキルを使用してくる。
    ひたすらプレイヤーを追跡して攻撃してくるだけだが、数が揃うと鬱陶しい。
    シャドウに攻撃を当てても一瞬の硬直があるだけで、ノックバックやダウンはしないので攻めるときは注意。
    シャドウに対する魔道器の特性については、以下の通り。
    「魔道の剣」で攻撃するシャドウを一撃で倒す。
    「魔道の首飾り」を装備した状態で攻撃する武器攻撃時に1ヒットあたりMP3吸収。
    注意しておきたいのは、シャドウの最大HPは20だが、魔道の剣による攻撃もしくは全方位攻撃以外では、どんな攻撃をしても一律で5しかダメージを与えられないこと。
    例えグランドブレイカーをMAXハートで叩き込もうが、ハードインフェルノを最大溜めで撃ち込もうが、与えられるダメージは5なのだ。
    シャドウに対して威力重視の大技を仕掛けるのは、全くの無駄と言えるだろう。
    逆に言えば威力に関係なく5のダメージになるので、AAAスキルなどの出が早く、連続で叩き込める攻撃がやや効果的ともいえる。
    魔法では範囲牽制系(グランドシェイカー、アシッドレインなど)も有効。
    ライトニングスラッシュ、ヘビースタッブ、ヴァンガードラッシュ、スレッシャーテイル、バスタースラッシュ、ハードスラッシュ、粛正、ハードブレイカー、デッドエンド、スピットファイアラッシュの使用を確認。

    DVSよりシャドウ全般の攻撃に闇属性が付加。
    1発のダメージはそこまで多くないがノックバックしないため、出が早いスキルは攻撃を受けやすく、闇耐性が低いと属性ダメージで気持ち悪いダメージが蓄積される、なんてことにもなりかねないので、後述の影ボス、魔竜バロルへの対策も含めて出来る限り闇耐性は上げておいた方が無難だろう。

  • シャドウ召喚(偽ボス)
    魔竜バロルなどの大型ボスに似た影を召喚する。
    (エルドワイバーン、ブルードラゴン、魔竜バロル、イフリート、グレーターデーモン)
    ダメージを与えて倒す、フォルガルに対してHPを半分減らす程度のダメージを与える、もしくは一定時間経過で消滅する。
    HPは実はそれほど多くないので、一応、沈める事は可能。魔道の剣で斬りつけた場合、与ダメの100分の1程度だが自分のHPが回復する。
    偽ボスがいる間、フォルガル本体はマントを閉じることは無いので攻撃のチャンスでもある。
  • フィモール、メア召喚(ジェネレータから発生)
    開始時向かって右側のジェネレーターからメアが、左側からフィモールが出現。
    中ボス戦時よりLVが低いが、2匹同時に相手にしなければならないため、ある意味中ボス時より厄介。
    この2匹を放置したままシャドウ達や偽ボスまでが加わると、攻撃できないどころか回避もままならない状況になりかねないので、開始直後に全速力で倒してしまいたい。
    尚、ここのジェネレーターは、破壊後復元することはない。

攻略

共通

  • 通常モード(偽ボスを召喚していない)
    基本的にカーテン状のマントで全身を覆い隠している状態。
    この状態のフォルガルに攻撃してもダメージを与えられない上、よろめき状態になるので、大人しく逃げ回っている方がよい。
    時々マントを開いて魔法攻撃をするが、一瞬なので攻撃のタイミングが難しい。
    見てから攻撃しても、出の早い攻撃以外はほとんど当たらない。
    魔法攻撃の間隔は一定なので、ある程度慣れればマントの開くタイミングを予測して攻撃することはできるが、通常モードのフォルガルは防御力が高く、あまりまともなダメージにはならないので、やはり大人しく逃げ回っている方が無難。
    開幕は通常モードから始まり、約30秒で偽ボス召喚を開始するので、それまでにメア&フィモール、各ジェネレータの破壊を完了しておきたい。
  • 偽ボス召喚時
    偽ボス召喚時はマントが常に全開になり、かつ防御力が通常モードの1/2に低下する。
    とはいえ偽ボスやシャドウ達をかいくぐりながら攻撃することになるので、1チャンスを大事に、威力重視のスキルを確実に当てていこう。
    偽ボスは本物に比べると攻撃手段が乏しく、威力も低く設定されているが、それでも十分な驚異。
    加えて常時多対一の状況ではつい焦りがちになってしまうが、無茶な行動に出てもいいことはない。
    まずは状況に慣れ、冷静に対処できるようになること。
    一定時間が経過(40〜45秒)するかフォルガルのHPを半分減らすと偽ボスが消え通常モードに戻る。
  • 各偽ボスの行動パターン
    偽ボスは本物と比べると明らかに行動パターンが少ない。
    ただし、本物のボスにはない正面を向いたままの後退行動が追加されている。
    これにより、密着での攻撃に対してある程度空振りを誘うような対策をしてきた、ともいえる。
    ただし変わりに攻撃速度などは低下し、攻撃までの間隔が長いため型にハメ易く、ボスによっては意外と見かけ倒しだったりするので、各偽ボスに対する自分なりの捌き方を見つけてほしい。
  • 魔竜バロル
    召喚された直後に必ず重力波を吐く。
    その後は単発火炎弾と石化ブレスをほぼ同確率で使用してくる。
    また、ブレスを警戒して密着していると、毒玉×3を使ってくる。
    最初の重力波が消滅すると、空中から小型重力波を吐くこともあるので、着地の際の衝撃波には注意。
    上記以外の攻撃は一切使用しない。
    DVSより、1体目の偽ボスを倒さなかった場合、必ず2体目に召喚されるようになっている。
    衝撃波の発生パターンが増加していて、あまつさえ取り巻きシャドウのウザさも相まって、短縮クリアを邪魔しやすいような構成になった。
    加えて体が大きい割りに胴体ロックだと当たり判定が微妙で、前述の後退行動と相まってスキルによっては非常に攻撃が当てにくい嫌な敵である。
    戦闘の際は十分注意すべし。フォルガルを殴る場所に重力波を置かれないようにすること。
  • エルドワイバーン
    召喚直後に必ず飛び立ち、3WAYライトニングを使用する。
    その後は続けて3WAYライトニングや滑空を行い、空中で3回行動後、予兆なしで着地する(ごく稀に最初の行動後、いきなり着地してくることもある)。
    滑空から間を置かずに着地する場合もあるので、衝撃波に注意。
    滑空にはDVSよりブリード効果が付加されている。
    その後は再び飛び立つか、地上攻撃に移るかがほぼ同確率で発生。
    地上の場合は3WAYライトニング、3連ライトニング、飛び退きライトニング、羽ばたきをほぼ同確率で使用する。
    上記以外の攻撃は一切使用しない。
    なお、DVS現在ではエルドワイバーンはこの偽ボスとしてのみの登場となっている。
  • ブルードラゴン
    召喚された直後に必ず氷を身に纏う。
    その後はアイスウォールを使用することが多く、それに次いで凍結ガス噴出と凍結ブレスをほぼ同確率で使ってくる。
    また、前足付近にいると頻繁に片足叩きつけを使用してくるので、衝撃波に注意。
    上記以外の攻撃は一切使用しない。
  • イフリート
    召喚された直後に必ず巨大火炎弾を使用する。
    その後は熱風拳と火柱噴出を頻繁に使い、次いで巨大火炎弾と大ジャンプをほぼ同確率で使用する。
    また、ごく稀にファイアーボール×6を使ってくることもある。
    上記以外の攻撃は一切使用しない。
  • グレーターデーモン
    召喚された直後に必ず重力弾を使用する。
    その後は闇弾×3/コンフューズインパクト/ストーンをほぼ同確率で使い、重力弾が消えると再び重力弾を使用してくる。
    稀に引き寄せ→引っ掻きを行い、周辺にいると全方位を放ってくるので、衝撃波に注意。
    上記以外の攻撃は一切使用しない。

偽ボス召喚中に偽ボスを倒せば、時間経過までフォルガルは無防備のまま攻撃し放題になり、防御力が偽ボス召喚時の更に半分まで低下するので、火力に自信のある人は挑戦してみるのも良いかも知れない。

  • 魔道器について
    最終決戦用装備として混沌の要塞内に用意されている2つの魔道器。
    神器と同じく普段は一般の装備と大して変わらない平凡な能力だが、要塞内、特にフォルガル戦に於いてその真価を発揮する。
    魔道の剣は神器を更に上回る攻撃力(通常40/要塞攻略時(フォルガル戦含む)100)を誇り、シャドウを一撃で倒す偽ボスに与えたダメージの凡そ1/100をHP吸収する
    魔道の首飾りは一見何の効果もないアミュレットだが、フォルガル戦限定でシャドウに対しスーパーアーマー効果を発揮、さらにシャドウを攻撃時に1ヒットあたりMP3回復する。シャドウの攻撃に対しては怯むことなく戦うことが可能になる(状態異常は防げない、また偽ボスやフォルガルの攻撃に対してはスーパーアーマーは適用されない)。
    それぞれ頼もしい能力を持つ魔道器だが、残念なことに相応のデメリットが存在する。
    装備すると、魔道の剣はDEXが0になり全属性耐性が半減、魔道の首飾りはVITが0になり全物理防御が半減する。
    ステータス減少はブーストで緩和できるものではなく、現在の数値が幾つであろうと強制的に0になる。
    つまり、それぞれせっかくの特殊能力を活かしきれない仕様になっているのだ。
    魔道器を戦術に組み込むにはデメリットを補ってなお使いこなすことのできるリアルスキルが必要になり、どちらかというと気疲れの方が多いので、あまり万人にオススメできる代物ではない。
    有効な活用法としては、
    魔道の剣:相性の悪いスキルを使うシャドウを消したいが、全方位は勿体ない、もしくはできないとき
    魔道の首飾り:HPに余裕があり、ゴリ押しで短期決戦に持ち込みたいとき
    くらいのものだろう。

ただし、ここで例外がある。
上記の場合はどちらかを単品で装備している場合であり、
両方を装備する(東西どちらかのルートを通って入手してそのプレイで一旦持ち帰り、次のプレイでもう片方のルートを通って入手して装備する)場合、それぞれのデメリットを消した状態にして(=単独装備時に強制的に0になるDEXやVIT、半減する防御力や属性防御力を元の数値に戻した上で)装備できるということである。

加えて両方を装備している場合、魔道の剣の効果が変化する。
「DEXが強制0になり、全属性耐性半減」→「DEXと全属性耐性を元の数値に戻し、更にDEX+20を付加する」
この場合は非常に強力な装備品となるので、両手剣スキルで戦うなどの戦術を取っている等には覚えておいて損は無い。
シャドウに対しては全く怯まず、魔道の剣で斬ることで一撃で倒しつつMP回復、勿論偽ボスに対してはHP吸収…となるため、真っ向から蹴散らせるようになる。

しかし、eでは両方一つずつしか所持できないので、武器キャンが必要な場合(魔道の剣が2本必要な場合)は両方を取ってきた後に、東塔へ向かい魔道の剣(Dアイテム)を取ってくることで両面に装備可能だ。

ただ、クリアに絶対不可欠なものではないので、必要性を感じなければ無理に使う必要はない。

職業別攻略

【戦士】
シャドウの攻撃を喰らって攻撃中の邪魔をされ、殴られている間はよろけて動けないのが辛い。
スチールボディを使うと攻撃に専念できる。しかしそれを何度も使える程ENに余裕は無い筈だ。
よって基本的に、外周してシャドウを引き離す作戦が無難。
偽ボス出現時にくるっと一周してフォルガル前で全力の打撃、というのを繰り返すのがオススメ。
スチボに加えて、コンセントレーションやクロノストライフ等と併用してダメージが通る時に一気に決めてしまいたい。
外周してる間はMP回復と全ての攻撃を避ける事に集中すればいい。
特に偽ブルードラゴンが出た時は、氷鎧でも着てない限り殴るチャンスが全く無い事さえあるが、そこは我慢だ。
ブーストスキルと併用でハンドレッドソードやハンドレッドスラッシュで無敵状態でダメージを与える方法もある。
ただしこれも1回につきEN10消費と効率が悪いので、大量の肉が必要…
(DVSでは道中が長くなった事に加えてフォルガルの防御力とHPも増え、更に衝撃波で簡単にブーストが切れる為、ハンドレッドのみで倒すのは非常に困難と思われます。要注意)
結局、道中を如何に回復を残して辿り着くか、に全て懸かっている事を忘れずに。

戦士系では両手剣系のスキルも揃っているため、両手剣で戦う場合は上記の魔道系装備の例外特性を生かしやすいので、試してみるのもよいだろう。 シャドウや偽ボスに対しては真っ向から立ち向かえるようになる。

【魔法使い】
魔法によって遠距離から攻撃できるのが魔法使いの強み。
自分とフォルガルの間に偽ボスを挟む形で陣取り、偽ボスの両脇からハードインフェルノ等威力の高い魔法を落ち着いて撃ち込もう。
偽ボスやアベンジャーの動向を確認しながら戦えるので、慣れてくれば被ダメを大幅に減らせる。
唯一ブルードラゴンやバロルのブレスが回避し辛いが、前兆が見えた時点で首の下に潜り込むように移動すれば問題ない。
スピリット系やコンバージ系などの多段ヒット魔法を持ち込むのもアリ(道中のメタル対策にコンバージEXはあると思うが)。
溜め撃ちで数発撃ち込んでおけば威力的にも申し分ないし、自動で数回攻撃してくれるので、その分回避に専念できる。
賢者はテレポートで回避もでき、アルテナで簡単にシャドウを消せる点で有利。
黒魔ならサーヴァントでシャドウや偽ボスを惹きつける事もでき、より安全だろう。
やはり無尽蔵に魔法を駆使する必要があるため、リザレクションが必須。
衝撃波をくらうと効果を消されてしまうので、その点には特に気をつけよう。
避ける自信があるならマナドレインでゆっくり確実に撃っていけばいいだろう。
職業柄物理防御が低い分、各種耐性は自然と高い筈だが、特に対ブルードラゴン用の凍結対策と、対バロル&超閣下の為の闇対策を怠ると、致命的な状況に陥りやすいので要注意。

【僧侶】
基本的に戦士同様、外周からここぞとばかりにブーストかけて集中打撃となるのだが、
フォルガル戦だけは他職と比べるとかなり楽になる方法が多彩だ。
僧侶で挑む場合、サポートジョブは断然盗賊が良い。
ロードオブファランクス+バックロールで、全部無効化できる。
MPはファランクス用と割り切り、バックロをカレント状態でフォルガルとの足を止めての殴り合いも臨める。
司教の場合、エウレカを回して立っているだけで、シャドウをほぼ無視できるのが強み。
流石に攻撃力ブーストを使わないとエウレカのみで沈む程ではないのだが、ENさえ残っていればMPは外周時に勝手に貯まる。
よってフォルガルが倒れるのも文字通り時間の問題だ。
武はいつものようにラピッド&ファルコンブロウ連打。短時間でも合計与ダメの高さは今更語る必要もないだろう。

【盗賊】
やはり戦士同様に外周からチャンスとみたら殴る形なのだが、最後となるココに来てまたしても、紙装甲&低耐性に加えて一撃の威力が運頼みという少々辛い職。
シャドウに対してはマインも有効。外周時にテキトーにバラ撒いて置くだけ。
道中のメタル対策にボム系はひとつ持ち込んであるとは思うが、余裕があるならEXでもマインがあると便利。
(一番楽なのは狩人タレット。フォルガルをロックオンしていても、当たればシャドウはすぐ消える。外周から近くを通る時だけエクステで充分過ぎるし、Agiも高いからとにかく楽)
それも無理なら、最後はブーストしてジャンプ斬りの一択。
ジャンプ中はスーパーアーマーなので、シャドウの攻撃を食らってもひるまない。(とはいえ、偽ボスとフォルガルの攻撃は極力避けるように)。
また、ジャンプは元々DEXの影響を受けないので、魔導の剣によるジャンプ斬りは非常に強力なものとなる。
弓矢の場合は特に召喚獣をオトリに放し飼いしておくのもアリ。

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