デッキ考察
短剣 片手剣 二刀流 両手剣 槍 片手斧 両手斧 棍棒 杖 ナックル 弓矢 魔法
弓矢 †
弓のダメージは属性攻撃力部分を除いて物理攻撃扱いなのだが、
スキルの積み数、弓、矢の攻撃力依存であり、
STRなどをいくらあげても素のダメージアップには繋がらない。
よって、弓を実用レベルにまであげるには、資産がある程度必要になるということを覚えておこう。
チャージショットデッキ（DVS） †
- Dカード(併用型)
チャージショット11枚(柿)
リストレインショット7枚（又はイマジナリーアロー等）
ハンターズアイまたはブーストスキル6枚(柿)
任意スキル1枠1枚〜2枠2枚（バックロール等）
回復食料
CS使用時スキル補正約+31、DEX+28、LUC+20
高威力なハンターズアイ＋チャジショ併用をメインとしたデッキ。
サンプルでは、ボス戦用のバックロール。
ダウン効果とDEX補正目的のリストレインショットを併用している。
弓矢でも武器キャンセルが可能になるテックリングまたはラピッドムーヴを強く推奨、
さもないと撃つたびに足が止まるハメになる。
サブスキルは好みで替えてかまわない。
基本職やサポートジョブでやるのなら、ハンターズアイをブーストスキルなどに置き換えると良い。
エクステデッキ（DVS） †
- Dカード(ガン積み型)
エクステンシブショット18枚(3柿)
ハンターズアイ6枚(柿)
ラピッドムーヴ等任意スキル1枠2枚〜3枠4枚
回復食料
エクステ使用時スキル補正約+30、DEX+40、LUC+15
エクステンシブショット＋ハンターズアイをメインとしたデッキ。
チャージショットよりも出が早く、相手が横方向に動いても当ることがあるのが強み。
近距離で3発同時ヒットを連発すればチャジショ以上の時間効率になることも。
殲滅力を高めるには必然的に接近する必要があり、前衛職寄りの立ち回りになる。
3発同時ヒットする間合いは、人間サイズの敵ならほぼ密着、ミノタウロス系は前転1回分の間合いが大体の目安だ。
ボムの枚数を減らしてハンター2柿やエクステ3柿にするのもありだ。
弓矢でも武器キャンセルが可能になるテックリングまたはラピッドムーヴは必須。さもないとまともに接近戦が出来ない。
一部大ボスのリフレクトに対して正面からはなす術が無く、至近距離で反射されると120ダメージで即死もありえるので要注意。
- Dカード(併用型)
エクステンシブショット12枚(2柿)
シャイニングアロー8枚(2柿)
ハンターズアイ6枚(柿)
イマジナリーアロー1枚
回復1〜2枚
食料6〜7枚
ステ補正
スキル補正+29.5(どちらのスキルでも)、DEX+24、LUC+40
どちらかといえば道中で高火力を誇るエクステとどちらかといえばボスで高火力を誇るシャイアロを組み合わせた形。
ドラゴン系がボスのダンジョンで活躍が期待できる。
EXスキルでスタンボムEXを持ち込むとさらに安全に敵を裁くことが可能。
他の弓デッキ同様テックリングかラピッドムーブは必須となる。
LUCは比較的稼ぎ安いため、eテックを用意すればたとえ柿でも非常によいステ補正がえられるのも魅力。
ただし、スキルの性質上エクステは敵に張り付く必要があり
シャイアロは打つたびに移動が完全にできなくなることから
基本的な立ち回りができていないと大ダメージをもらう上にろくな火力が出せない。
威力が見込める分しっかりとした立ち回りも要求されるため、
狩人としての実力がモロに反映されるデッキといえるだろう。
シャイニングアローデッキ（DVS） †
- Dカード
シャイニングアロー12枚(3柿)
ハンターズアイ6枚(柿)
スタンボム6枚(柿)
イマジナリーアロー等任意スキル1枠2枚〜3枠4枚
回復食料
（以下工事中）
