エンシェントドラゴン


エンシェントドラゴン

歪の王および災禍の侵蝕中央扉、不浄なる慈悲のボスとして登場する骨だけの古代竜。
神へと至る道では6戦目左ルートとして参戦。
「AD」と略される。

第一形態は一般のドラゴン同様、中央に居座り暴れるだけ。
固有攻撃もあるが、防御力も普通なので数種の攻撃に慣れれば倒せる。
後述する第二形態はなんと2体に分離し双方が攻撃してくる。
このボスはフォートレスと1,2を争うほど戦闘時間が長引くと思ってよい。

全国協力【災禍の侵蝕】
『歪の王』の時より体力が多い上に、攻撃が激しくなっている。
特に第二形態時の頭部の移動速度が上昇、攻撃間隔も早くなっており、胴体の骨ミサイルの使用頻度が少し多くなっている。

全国協力【不浄なる慈悲】
時間制限があるので持久戦は不可能。これまで以上に攻撃を見極めて効率よくダメージを与えよう。

状態異常攻撃も混乱・睡眠・暗闇・スロウ・出血と多種にわたって使用してくる。
各種攻撃に闇属性も含まれているので、状態異常防止の意味も含めて闇耐性だけでも上げておくと被ダメを減らせるだろう。

エンシェントドラゴンには氷・雷・聖属性が有効、炎属性は効果が薄く、闇属性は全く効かない。
外見だけはスケルトンの一種にも見えるが、何故かセイント系魔法は効かない模様。

以下に各種攻撃の解説。
赤文字(★)はガード不可の攻撃です

第一形態の攻撃各種

  • 前方突進→着地衝撃波→尻尾叩きつけ
    前方に小ジャンプしつつ突進した後、着地衝撃波が発生、少し遅れて尻尾叩きつけの衝撃波が発生する連続攻撃。
    位置が悪いと3回ともガードしないといけない。
  • 回転攻撃
    WDやRDが使うのものと同じ、体全体を回転させる攻撃。
    WDやRD同様、ブリードの追加効果があるので注意したい。
    頭から尻尾の先まで全て攻撃判定があるので、遠距離にいる魔法使い等も当たらないよう注意しておこう。
    両翼も体と合わせて回転するので、体の回転攻撃をガードして反撃、とはいきにくい。
    立ち位置によっては、最高で(ガードすると)3回攻撃を受ける。 回転する方向は必ず反時計回りで180度回転。
    尻尾の付け根辺りは本体に当たらないような位置にいれば安全地帯。
    頭部分に当たらないように反時計回りすればノーダメージで切り抜けられる。
  • 翼でなぎ払い
    左右いずれか片方の翼で側面広範囲をなぎ払う。ブリードの追加効果がある。
  • ★闇ブレス
    ブラックドラゴンと同じく前方広範囲に吹く。
    かなり遠くまで届くので避けられそうに無ければ全方位で避けるべし。
  • 前方暗闇突風
    性質はブルードラゴンの前方直進氷ガスに近い、左右の範囲は狭いが端まで届く。
    暗闇の追加効果がある。ガード可能。
  • ★混乱ガス→両翼叩きつけ→尻尾叩きつけ
    DZの睡眠ガスよりも攻撃範囲は狭いが攻撃判定の発生が早く見てから避けるのが難しくなっている。
    これに当って混乱してしまうと直後の両翼叩き付け衝撃波(左右からふたつ=最悪-80)を避けるのが非常に難しい為、要注意。
    また、両翼が地面に刺さっている間は、両翼が壁のような判定になり各種魔法を遮ってしまう。
  • 片足叩きつけ
    足の周辺に居るとしてくる。GD、UDなどののそれと同じ。

  • 両足叩きつけ
    予備モーションは大きいが、非常に衝撃波の範囲が広いので注意。
    例によって振りかぶり中に体の向きが変わるならコチラ。

  • ★地面から骨攻撃
    モーションは両足叩きつけに似ているが、両足を持ち上げている間に全く回転しないならコチラ。
    全プレイヤーのいる場所&直前に向いていた方向に地面から骨を噴出させる。
    スロウの追加効果がある。移動しつづけていれば避けられる。

  • 後ろ足なぎ払い
    後足の周辺に居るとしてくる。猫が砂かけるような感じ。
    暗闇の追加効果がある。ガード可能。

  • 尻尾叩きつけ×2
    後方にいると使用してくる。ブラックドラゴン等のそれと同じ。

  • 衝撃波→★誘導炎弾×3
    誘導する炎弾を、向かって中央・右・左の順番に3発吐いてくる。炎&闇属性。
    1発目を吐く直前の叩きつけで衝撃波が発生する。
    引き寄せて前転で簡単に消せるが、他の攻撃が合わさると強力な攻撃に。
    RDのが使うもの同様、睡眠効果があるため、1発当たってしまうと残りを確定で食らってしまうので要注意。
  • ダウン〜★混乱ガス
    ある程度ダメージを与えると巨体を横たえてダウン状態となる。
    少しの間攻撃し放題になるが、立ち上がったあとは★混乱ガス→両翼叩きつけを必ず使ってくる。
  • 倒した時の骨落下
    第一形態の体力を0にした後、地面に崩れ落ちる時の骨には攻撃判定がある。
    倒したらある程度離れる事。全段食らうとHP150からでもほぼ死亡。
    一応ガード可能。フローレス時はジャスガ稼ぎにはなる。

第二形態

第一形態でADの体力を0にすると、ばらばらになって地面に崩れ落ちる。
倒したかと思いきや、体力が全回復し、「頭・背骨・尻尾」がつながった頭部とそれ以外の胴体に分かれて再生する。
もちろん、双方から攻撃が飛んでくることも有り、まさに今週のビックリドッキリメカ。
実質、この第二形態になってからが本番だ。

分離した頭部は、円形ステージを外周移動しつつ時々停止して攻撃を撒き散らす。
この様子だけ見れば白骨のヘビかうねうねしてる様にも見える。
そして気まぐれで地面に潜ったりする。地面を出入りする時の衝撃波に注意。
紫オーラ付き時の頭部は移動速度が尋常ではない。テスラ船長同様、基本的には追いつけないものと考えるべし。
更にオーラを纏っている時に正面付近にいると運ばれてしまい、攻撃どころではなくなる。

分離した胴体の方は防御力が非常に高く、通常時の4分の1程度しかダメージを与えられない。
こちらはほぼ移動はしないものの、第一形態と同様の叩きつけ衝撃波や下からの突き上げの他、誘導型骨ミサイル発射と非常に嫌らしい。

体力は双方で共有となっているため、どちらかのみを攻撃し続けて倒すことも可能。
ただし、部位ごとに防御力が異なり、同じ攻撃なら与えるダメージは、頭部の頭>頭部の頭以外>胴体の順になる。
しかし前述したように弱点である頭には追いつくのがやっと。

そこでどうするかというと、胴体を攻撃することで、頭部のオーラが消えしばらく移動速度がダウンするので、まずは胴体から攻撃することが攻略のカギとなるだろう。

分離後の胴体からの攻撃

  • 骨ミサイル乱射→衝撃波
    DZのグール召喚と同じモーションで立ち上がり、前足を振り回して骨ミサイルを4〜8発発生させる。
    さらに動作終了時の叩きつけで衝撃波が発生する。
    ミサイルには出血効果があり、ミサイル・衝撃波のどちらもガードは可能。
    性質はヴァンパイアの誘導炎弾連射とほぼ同じもので、1発当ってしまうと他の全ての弾が一斉に襲い掛かってくる
    一発のダメージは一桁だが、追加効果のブリードによる蓄積ダメージが厄介(トータルで25前後くらいか)
    誘導炎弾等と同時に全段喰らうと装備によっては即死級のダメージになる場合がある。
    絶対に食らってはいけない攻撃その1。
    出たかどうかが判り易いので攻撃の手をやめて前転を繰り返して回避に専念すべし。
    硬い盾を持っているなら、わざと避けずにガードしてやると味方が楽になる。
    ガードする場合、ミサイルの最初の一撃をガードして残りの7発が向かってきたら前転回避すれば無効化も可能(時間差でミサイルが飛んでくる場合があるので1回の前転だけでは消せないので注意)

その他の攻撃方法については前方突進、回転攻撃、誘導炎弾、尻尾叩きつけを使わなくなるほかは第一形態と同じものがある。

分離後の頭部からの攻撃

  • 地面潜り
    頭部は時々地中に逃げることがある。
    このとき、ジャンプした後(この時点で無敵)地面に潜る際に衝撃波が発生する。
    ちなみに、第二形態の始めの攻撃とダウンから復帰時は必ず地面に潜る攻撃を出してくる。

  • 地上に復帰際の尻尾叩きつけ
    地面に潜っている間はこちらの攻撃を当てることは出来ないが、触れてもダメージをもらうことは無い。
    しかし地面から出てきた直後の尻尾叩きつけには衝撃波があるので注意。
    出現地点は、潜った処からマップを半周ほどしたところ。


  • ★誘導炎弾×3
    衝撃波が無くなるほかは通常時と変化は無いが、胴体との同時攻撃が絡む為回避は難しくなる。
    睡眠効果も相変わらず付いている。眠ってしまうと胴体からの追撃は免れない。
    絶対に食らってはいけない攻撃その2。
    口から発射時に音が出る他、炎弾が近づくと地面が明るく見えるので、慣れれば死角から来ても大丈夫。

  • ★闇ブレス
    通常時と同じく前方広範囲に吹く。
    進行方向を先回りして頭に近い位置でウロウロしていれば誘える。
    炎弾より硬直が長く殴るチャンスなのだが、ブレスは広範囲且つ当たると痛いので状況次第か。

  • 暴走トレイン(仮)
    紫色のオーラを纏った状態で移動中の頭部に接触すると、捕まって運ばれてしまう。
    前転中のスーパーアーマーでは回避できないので注意。
    ミノDが使うものとは異なり、最後まで喰らってしまっても装備が外れることは無い。
    レバガチャで脱出可能。

攻略

■第一形態
開幕直後、こちらに突進してくる(動かなければ当たらない位置)のだが、この瞬間には弱点である頭が目の前に下がった状態だ。
ここは遠慮なく一発叩き込もう!
正面側から攻撃していると、タゲられた時にジャンプ〜衝撃波〜尻尾衝撃波となるので、焦らず横か後から殴ろう。

■第二形態
全職共通で、囮の召喚獣がいると楽になる。
生命10まで育てたEN3のコモン獣が超優秀(黒魔サーヴァントが神レベル)
というのも、第二形態での誘導骨ミサイル、誘導炎弾を引き受けてくれるからだ。
全国では、第二形態において「○○担当」という役割分担など決まっていない
とにかく頭オーラが消えるまで全員で胴体を叩くのが大切。
ダメージを効率よく与える為の仕掛けのようなもの。例え魔でもこれは承知しておこう。
頭を追いかけてるだけの人は恥ずかしいぞ!

戦士・騎士・蛮族

  • 第一形態
    この時点では奴の防御力は並なので、それほど苦労はせずに戦える筈。 しかし油断をしていると蓄積したダメージが後々に響くので
    攻撃と防御のメリハリをしっかりと。
    各種動作の前兆が見えたらすぐに防御/回避できるようにしておきたい。
    また、突進攻撃はダメージがかなり高いので十分に気をつけておこう。
    時間差で来る尻尾の衝撃波が特徴的なので、コレでブーストを消されないように。
    同時に、突進直後&混乱ガス直後は弱点である頭が低い位置にあり大ダメージを与えられるチャンスでもある。

  • 第二形態
    はっきり言って殆んどの時間は敵からの攻撃回避で占められると言ってもいい位に、こちらの攻撃する隙は限られている。
    オーラ付加時の頭を追いかけるのは無謀なので、まずは胴体を狙おう。
    特にヴァリアントブレイブ+メテオストライクや、デッドエンドなどの重回転スキルで
    いきなり頭を狙うのは無謀という物。
    オーラ解除後も置き打ちなどの芸当が必要となるので、困難だと思うならば胴体張り付きが安定。
    ダウンする(体力が約半分減少)と思ったら、頭の方へ向かえばいい。
    胴体は張り付いていると混乱ガス→両翼衝撃波のコンボを多用してくる。
    セットで食らうと結構なダメージを毎回もらってしまうので出来る限り回避したい。
    一定回数攻撃して残りは回避に専念といった、自分なりのインターバルを作ると楽。
    焦らず、少しずつ確実に殴っていくことが勝利への近道(だと思う)
    頭部も離れた位置から火炎弾で攻撃してくるのでそちらの挙動のチェックも忘れずに。

    頭のオーラが消えていて且つ近くを通過するようであれば、頭部(または引きずっている背骨?)に攻撃を当てていこう。
    火炎弾攻撃の際に立ち止まった時が連続攻撃のチャンスだが、 火炎弾そのものに加え、胴体が骨ミサイルや地面からの骨攻撃でほぼ必ず妨害してくる。
    ここでも欲張らずにじっくり攻めよう。無理な攻撃は即被ダメージに繋がるぞ。

    頭部に一定のダメージを与えると再びオーラを纏う。そうしたら胴体へ…の繰り返し。
    最大の反撃チャンスは、HPが2/3・1/3を割った際に転倒して無防備になる時。
    そこでしっかり頭部の方に連続ダメージを与えることが、最終的にENが足りるかどうかに響く重要な場面となる。転倒するタイミングを計って行動していきたい。

  • 装備面に関して
    ドラゴンソード・ドラゴンキラー・断罪の剣の特攻効果が適応されるので是非欲しいところ。
    非特攻武器と攻撃力差が20あろうとも、これら特攻武器の方が与えるダメージは高い。
    また、カスタム武器ならばマテリアルストーンを入れるよりもホーリーストーンを入れた方が
    これまたダメージが高くなる。硬い相手には有効属性で攻めるのもRPGならでは。

    属性については火炎弾が炎属性くらいで、後は各種攻撃に闇属性が混ざっている。
    氷と雷は無視して大丈夫なので、炎・闇を中心に上げておこう。
    闇耐性を上げておけば、混乱・睡眠・暗闇のバッドステータスもかかり難くなるので一石二鳥。
    出血とスロウにはジュピターアミュレットが優秀な耐性(梅で100%)を持っている。

魔法使い・賢者・黒魔術師

 
マジオラアルテナ
・とりあえずマジオラはダメが通ります。一発120ぐらいでしょうか
普通なら首と追いかけっこをするのですがアルテナがある場合は変わります
首の進行方向とは逆に進みまわり込むかんじにします。このとき首をロックしておきます
そして首が正面にきたらアルテナを流します。一発120ぐらいが2〜3発入ります
時々動きを止めて攻撃してくる時がありますのでその時はタゲを首から胴体に移し
マジオラでダメを稼ぎます
タゲを首のままにしておくと空振りをする可能性があります
あとはこれの繰り返しです
 
言葉で書くと難しいね
分かりにくくなってスマソ
中央BOSSの骨竜は開幕と同時に衝撃波を発生させるので前方に走るとダメをもらう可能性があるので注意。 
第2形態時は胴体部分に1人がへばり付き、胴体が骨ミサイルを放ったら↑アイコン、 
地中をホーミングしてくる骨なら↓アイコンを出す様にして、 
頭部を追い掛ける他PTに呼び掛けることが出来れば披ダメやステ異常を減らせると思います。 
2人店内で潜ってた時は声でやってましたが、アイコンなら全国マチでもいけるかも… 

後は第2形態でHPを半分手前まで減らすと頭部、胴体共にダウンするので 
HPが半分手前までいったら胴体を殴っているPTも頭部にタゲを変えて殴ると一気にHPを減らせます。 

以上、長文スマソ 
本稼動全国で待ってますノシ

現在INT魔では雷誘導系魔法とサンダーストーム(EX含む)が主力として使われている。
最低でも雷誘導魔法かサンダーストームのどちらかは持ち込もう。
ダウン時は離れてたら頭にサンダーストーム。
近くならエンハンスマジック+アイスジャベリンやナイトメアが良い。

ダウン時に誘導魔法を撃つと地面に当たったり無敵になったりと実は結構無駄になるので注意。
アイスジャベリンは胴体担当時も役に立つが、これだけで十分なダメージが出るわけではないので最後の削りや紫オーラを消す以外ではやはり頭を狙った方がいい。

ダウン時等に瞬間火力を求められるので、ENをしっかり確保してから挑もう。

  • 雷誘導魔法(タラニスサンダーチェイン等)
    利点
    第一形態、第二形態とも常に頭を狙えるため、高いダメージが楽に取れる。

    欠点
    第一形態の突進で壁と接触すると消えてしまう。
    詠唱が遅いため、骨ミサイルや炎ブレスに狙われていると撃ち難い。
    第二形態で頻繁に潜られると本体に回さざるを得なく、MP効率の点で非常に厳しい。
    基本ダメージが低いため、タラニスサンダーチェイン以外は1柿では時間がかかる。


  • サンダーストーム
    利点
    MP効率がいいため、しっかりと当てられていれば結果として餓死しづらくなる。
    第二形態で紫オーラ中でも炎ブレス中以外は頭を狙える。(炎ブレス時は頭が上下に動くため当たらないことがある)

    欠点
    第一形態はよく旋回行動をとるため、頭をロックしていても外れることがある。
    第二形態では胴体に当たると遮られてしまうので、位置取りしつつ狙わなければならない。
    うまく当てられていないと非常に時間がかかる。

MP回復にはソウルリザレクションが一般的に使われているが、AD戦ではマナドレインも相性は悪くない。
ADに与えられるダメージが低下する頭部潜行時にマナドレインを胴体に撃ち、頭部が出てきたら回復した多量のMPを攻撃に注ぎ込めるからだ。 そうすることで効率よく攻撃とMP回復を図ることができる。 ただし、時間制限や持ち込み枠がシビアな不浄なる慈悲でのマナドレインは、奨められるものではない。e肉を持ちこんででも、ソウルリザレクションを使うようにしよう。

僧侶

殴るのでいつものように、戦士と同じ…
非常に硬いので、武器の予備を用意していなければ、必ず劣化するだろう。
司エウレカがいつもより高ダメージとなるので、エウレカは頭〜引きずってる背骨?に当てる方がMPの使い方としては得かも。
状況を把握してすべての攻撃を見切り避けられるようになれば回復スキルの使用頻度を減らせる=攻撃力は戦士に比べて低いかもしれないが、デッキ的にENは充分なので時間はたっぷりかけられる、という事。
またホーリーガイザーのダメージ効率は、全職中トップクラス。
時間制限付きで、速攻が求められる不浄なる慈悲では、持ち込むことで時間短縮に貢献することも可能。
ただしその場合、充分なステータスと効率の良い立ち回りを、よく検討してくること。安易に離れて連打しているのでは棍棒にすら劣ることになる。
武なら第2形態はオーラ消した後、頭ロックオンでイノラピブロ連打が異常な速さでADのHPを減らせるだろう。
特にMIN特化していなくても、僧系ならカスタムD武器にマテリアルではなくホーリーストーンのみを詰めたモノが、vsADでは有効な選択肢のひとつとなる模様。

盗賊

ジャンプで衝撃波が避けられる。コレ重要。例え混乱ガスに当たってもジャンプをダブルタッチすれば逃げられるのが盗賊特権。

  • ナイフ
    ブロビだと元の威力が小さいので、ADの防御力の前では悲しいくらいのカスダメに見えてしまう→予備必須、クリティカル頼み
    第二形態時の頭減速時なら、頭をロックする事でアクセラブロビが効率良くヒットする。
    デュアルスタッブならば、アクセラレイターと併用することで、効率よくダメージを与えられる。
    ヘビスタの場合はサイフラを使いつつ胴体を刺すだけでもダメージを与えていける。ダウンしそうになったら頭へ。
  • 弓矢
    雷矢でOK。胴体に撃ったのが貫通して頭にも当たればいい感じ
    チャージショットで狙い撃つのが一番簡単。
    余裕があれば、オーラが消えた後、背骨の部分に接射エクステを当てられると
    より効率よくダメージが取れる。
    シャイニングアローを使えば全職業中もっともオーラを解除するのが早い。
    全国などで持ち込めば、PT全体が脊髄を狙いやすくなるので、持ち込んでみるのも一つの手か

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