.punto
#amazon(B000295UL8)
逝ってしまったモノはしょうがない。問題はどうするか?だ。
- そのままにする。
もう一台iBook SEがあるし、まぁ、なんとかなるかなっと。
- 修理に出す。
- アップルにもっていくと5万円位かかるそうな。
- Auctonでパーツを捜して自己修理。
今日調べたらドーターカードは1万円位で落札できそうだ。
- 新機種を購入する。
- 昨日のニュースでiBook G4/1.2GHz/12-inch Combo Driveが115,290円(旧125,790円)と約一万円安くなった
- いっそ、この際、思い切ってLinuxに乗り換える。よって手頃なi386ノートを購入する。
2.の場合、いすれにしてもまずは故障箇所の限定をしなければならない。となると、Apple Store GINZAへ行ってGenius Barへ持ち込まなければなるまい。
3.の場合、安くなったとはいえ Keyboard-US にして、512MBのメモリ足して768MBにして、60GB HDDとすると、¥140,000になる。う〜む...。
linux用のノートとなると選択域は多すぎるくらいだが、キーボードには拘りたい>ThinkPad?となるかなぁ。
amazonで早速一番安いThinkPad?を調べてみるとCPUは問題ないがメモリとHDDがスペック不足だなぁ。
- ThinkにPismoのHD移植してみたらどお? -- いじりー?
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