“解放の神”にしてエルフの守護者。
長い金髪をなびかせたエルフの青年として描かれる。左手には羽根ペンと羊皮紙、右手に銀で出来た竪琴を持っていることが多い。また、必ず腰に銀のレイピアを携えている。
彼は一番最初のエルフであり、定命から
しかしそのような風体だからと言ってただの優男だったわけではない。伝説的なレイピアの使い手であり、
オセア=リガルのクレリックは街の情報通であり、大概は酒場でやくたいもない噂話に興じている。
オセア=リガルの信者には当然ながらエルフが多いが、バードも信仰することがある。
名前の元ネタ:海法紀光先生(エルフ語にも詳しい)