1204反省会議事録

12月4日反省会議事録

議事録担当：☆原

今回の勉強会に対する参加者の評価

• とても参考になり、また他の人と接することができよかったと思う。
• あまり本質的な議論はできなかった。
• 小手先のテクニックに終始しているように思う。
• ＥＳ対策かグループワークかが分かりにくかった。
• 丸投げタイムの有効性が、各班によってばらつきがあった。
• 運営の人と参加者の違いが分かりにくく戸惑った。

  初めて勉強会に参加された方々からの評価がよかった一方で、以前から参加されている人、先輩からは厳しい指摘が出た。

今回の反省点

• 日程の決定が遅れ、先輩に対する連絡が遅くなってしまった。
• 企画係の内部、企画係と先輩への交渉係との情報の共有がうまくいかなかった。
• ネット・メールによる情報のやりとりよってタイムラグが生じた。
• 先輩の到着が遅れるなど、突発的なトラブルへの対応が遅れた。
• レジュメの確認等細かな配慮が足りなかった。
• 参加費・飲食代などでトラブルなく終われた。
• メンバー内の打ち合わせがないまま当日を迎えてしまった。
• 先輩・就活生との新たな出会い、情報交換という役割は果たせた。
• ノウハウの引き継ぎが足りなかった。
• 困ったことがあった場合、誰に何を聞いてよいのかわからなかった。

今後の課題及びその解決策

• メンバー内における意識の再確認
  • 打ち合わせの頻度は最低２度行う（企画会議、直前打ち合わせ）。そして打ち合わせを効率的に進める。
    • とりあえず勉強会を残り３回行い、その後方針を決める。
• 運営に加わりたいという人を含めた各部の再構築。
• 責任者をおく必要性についての検討。
• 各部で今回の経験から、具体的手順を確認し、メンバー内で共有する。

次回の勉強会

• 具体的日程決め
  • １２月１７日（土）、１月７日（土）、１月１４日昼（土）
• 内容の具体案
  • 面接かグループディスカッションで調整を進める。

次回打ち合わせ（企画会議）までに

• 各部の責任者を決める。
• 係別のスケジュールを作成する。
• 最終打ち合わせに向けて、集まれる日を見つけ、連絡する。
• 面接とグループディスカッションの両案でそれぞれアイデアを考えておく。

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