まじぽかWiki > 各話情報 > 第11話 > ぽか〜ん22『ピンチの呪文はさよならの向こう側』
※このページにはネタバレが含まれています。
ぽか〜ん22『ピンチの呪文はさよならの向こう側』 †
あらすじ †
人間達にその存在を大々的に公表されてしまった4人。
しかし、疎まれるどころか、逆にアイドル的存在になってしまう。
どんどん人気が出ていって、とあるテレビ番組に出る事になるのだが……。
キャスト †
スタッフ †
脚本 | 井出 安軌 |
絵コンテ | とよます たかひろ |
演出 | ナカニシ リク |
作画監督 | 三木 佳人 |
作画監督補佐 | SAKURA |
平田 雄三 |
鷲北 恭太 |
概要 †
移り気な大衆を皮肉ったお話。
みんなは、まじぽかをそんなに簡単に忘れないでね。
DVD修正情報 †
- 突撃インタビューの時の集中線効果が無くなった。
- 最初の魔法を使う時にぽか〜んマークが浮き出てたのが無くなった。
- その魔法でりるの胸当てが取れてるシーンで、左胸が隠れなくなった。
- 2度目の魔法で光の効果が薄くなり、色々見えるようになった。
- 月に刺さってるロケットが ED のパキラロケットになった。
- 新聞でもお尻の写真がよく見えるようになった。
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