まじぽかWiki > 各話情報 > 第6話 > ぽか〜ん11『再生の呪文は地獄探訪』
※このページにはネタバレが含まれています。
ぽか〜ん11『再生の呪文は地獄探訪』
あらすじ
死んでしまったゆうまは、
魔界の住人だということで地獄に落とされてしまう。
ところが、賽の河原や釜茹で地獄に行くも、
逆に鬼達を困らせてしまい、たらい回しにされてしまう。
そして火の車地獄に飛ばされたゆうまは……。
キャスト
スタッフ
概要
実は前回の続きであるということが、
服が同じである事から分かる。
本放送では、予告で「まさか死んだのか?!」と予想され、
そして実際に死んでたという素晴らしき超展開。
パキラが熱さに飛び退くシーンが
妙に書き込まれていることでも話題に。
この回と次回は最初作画が酷かったらしいが、
鬼修正のおかげでこの回の作画は非常に良かった。
DVD修正情報
- 釜茹で地獄で、死ねないと聞いたゆうまが安心して湯につかる時、
肩まで浸かった後に後ろに下がるようになった。
- 火の車地獄で、車輪の周りの火が車輪に合わせて回るようになった。
- 火の車地獄で、鉄子鬼が天国に行ったらどうかと思いついた時に表情が明るくなるのが、
「そしたら…」の部分から「あっ! それでは…」の部分に早められた。
- 天国で、ゆうまが帰りたいと言ってるのに対してケイミィ神が悩んでるシーンで、
手紙が「永久追放す」が見えるギリギリの位置までしか上げられてなかったのが、
「鬼♥」が見える位置まで上げられるようになった。
その代わり、「神様へ♪」の「神」の字は見えなくなった。
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