畏れよ、我を

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畏れよ、我を　攻略法 †

攻略法(Bls記)

	推奨する必要アイテム
盾	パママ・オレなどのリジェネアイテムハイポーションジュース
前衛	ハイポーションイカロスウィング
後衛	エーテル系ヤグードドリンクなどのリフレシュアイテム
共通	リレゴケ、蘇生の髪飾りなどの、自己蘇生装備 CCBポリマー剤やまびこ薬

CCBポリマー剤はレアなため、1人1個しか持てない。使いどころに注意が必要。

1戦目のBFはMammet-22 Zetaの5体。PM2-5の「誓いの雄叫び」に出てきたマメット。
Mammet-22 Zetaは、2-5とまったく同じ挙動をする。もちろんイエローリキッドも効くため、入る前にいくつか用意をしておこう。
盾が他の敵を引き付け、残りのメンバーで1体1体づつ片付けていく。バインドも入るので、活用しよう。
倒すと一旦別飛空挺に移動、HPとMPが全回復する。
Airship Doorを調べると選択肢。選択肢「次のジュノ戦闘艇へ突入する」を選ぶとイベント。

2戦目のBFではOmegaとの戦闘。
クエストで手に入る、●CCBポリマー剤を使用すると一定時間特殊技を使用しなくなる。

オメガ特殊技
■通常攻撃：追加効果スタン。
■リアレーザー：後方範囲に石化。（蝉貫通）
■標的識別：範囲内のステータスを吸収。ディスペルで消去可能。（蝉複数消失）
■ハイパーパルス：範囲に約200～300前後のダメージを与え、バインドとスタンの効果。（蝉貫通）
■イオンエフラクス：前方範囲に麻痺。（蝉貫通）
■ガイデッドミサイル：前方範囲に450～800前後のダメージ。くらう人数を少なくするために、立ち位置に気をつけよう。（蝉複数消失）
―――――――後半のみに使用してくる技―――――――
■パイルピッチ：瀕死＆スタン＆ヘイトリセット。（蝉貫通）
■ディスチャージャー：完全なる魔法バリア＆ショックスパイク。精霊もすべて完全レジスト。（ログには、弱体がレジられたときのような表示が出る。）

状態回復が少しでも遅れると即全滅に繋がるので白魔道士はそれらに特に神経を集中すること。
体感ではあるのだが、後半に猛烈に攻撃間隔が早くなる。
物理攻撃は通りにくい感じがする。しかも、ディスチャージャーによって精霊押しができなくなる恐れもある。
戦闘が始まったら前衛はオメガを自分たちがいたフィールド北側まで引っ張り、後衛はオメガがいた南側まで移動する。
こうすることにより後衛はオメガの範囲に巻き込まれずに済み、万が一総崩れが起きても前衛は安全な場所で死ぬので容易に立て直しができる。
ちなみに復活の安全ラインは北側のパイプ辺りまでなので、それより北側で倒されると蘇生したとたん所定位置戻っていたオメガに感知されてしまう。
BCではトラクタが効かないのでそれより南側だったら無傷の蘇生は不可能である。（下記画像参照。）

戦闘序盤では、状態異常系のTP技をメインに使ってくるが、オメガのHPが1 / 2 ～ 1 / 3以下になった辺りから、特に大ダメージ系統のTP技を連発してくるようになる。
もし運悪く「ガイデッドミサイル」と「パイルピッチ」を立て続けに使われると総崩れになる恐れが高い。そこで弱体アイテム「CCBポリマー剤」を使うことで約1分間TP技を封じることができる。
使用のタイミングはTP技を立て続けに使って来たと思ったら使おう。アルテマ戦も控えているのでオメガ戦ではポリマー剤使用を保持数の半分までと決めておくとよい。
尚ポリマー剤の使用は後衛ではなくて前衛が望ましい。オメガ戦で前衛が所持しているポリマー剤を使い、アルテマ戦突入前に後衛が持っているものを前衛に渡しておこう。

倒すと一旦別飛空挺に移動、HPとMPが全回復する。
Airship Doorを調べると選択肢。選択肢「次のジュノ戦闘艇へ突入する」を選ぶとイベント。

3戦目のBFではUltimaとの戦闘。
クエストで手に入る、●CCBポリマー剤を使用すると一定時間特殊技を使用しなくなる。

アルテマ特殊技
■通常攻撃：追加効果麻痺。
■パーティクルシールド：防御力アップ。ディスペルで消去可能。
■標的識別：範囲内のステータスを吸収。ディスペルで消去可能。（蝉複数消失）
■ワイヤーカッター：多段攻撃。約700～900ほどのダメージ。（蝉複数消失）
■ケミカルボム：前方範囲に強力なスロウとエレジーの効果。（蝉貫通）
■ニュークリアウェースト：属性チェンジ。
―――――――ニュークリアウェーストでの属性チェンジ後の技―――――――
■フレイムスルーアー：前方範囲に400～500ダメージの火属性ブレス＆悪疫。（蝉貫通）
■クライオジェット：前方範囲に400～500ダメージの氷属性ブレス＆麻痺。（蝉貫通）
■ターボファン：前方範囲に400～500ダメージの風属性ブレス＆沈黙。（蝉貫通）
■HTディスチャージャー：前方範囲に400～500ダメージの雷属性ブレス＆スタン。（蝉貫通）
■ハイドロキャノン：前方範囲に400～500ダメージの水属性ブレス＆毒。（蝉貫通）
―――――――後半のみに使用してくる技―――――――
■アンチマター：単体に約300～800前後のダメージ。遠隔攻撃。（蝉貫通）
■イコライザー：全方放射範囲に500～600ダメージ＆ノックバック。（蝉貫通）

アルテマはオメガよりも柔らかい感じがする。アルテマ戦までアビリティを温存して、ここで一気に畳み掛けよう。
「ケミカルボム」のスロウはヘイストで上書きができない上にエレジーまでつくので、使われる度に最低でも盾役にイレースを 2 回使わなくてはならない。
ニュークリアウェーストでの属性チェンジ後の技だが、その属性ごとの状態異常がつく。ダメージもバカに出来ず、白魔道士は兎に角回復に専念しなければならない。
ここまでアビやアイテムを乱用しているようだと勝てません。２ｈアビはモチロンのこと、イカロスも温存しておきましょう。
オメガと同様、アルテマも後半（残りHPが少なくなると）TP技連発モードになる。「後半のみに使用してくる技」がまさしくそれで、連発されてはまたったもんではない。
オメガ戦に全てのポリマー剤を使用せず、半分くらいは残しておくといいだろう。
なお、オメガ、アルテマ戦では、全滅によりHPリジェネがないので、安心して全滅出来ます！
3戦で45分という制限時間で、全滅出来る回数は3戦通して2回まで。（これ以上だと時間切れになりやすい。）
ゾンビアタックする場合は、死ぬ場所に必ず気をつけること。

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