ルミニアン


プロマシア-ミッション

ルミニアンモンスター紹介

アーン族 - Aern

  • ガルーダを真っ白に塗ったような極めて手抜き(?)なモンスター。
    持っている武器によって敵の技が変化するため、戦う場合には武器を見ておきましょう。
    また、リレイズが掛かっている場合があるという珍しいタイプで、死んだ後ムクっと起き上がる光景はある意味圧巻。
    ノンアクティブ。

ユブヒ族 - Euvhi

  • 一見すると、花のようなモンスター。
    蕾が閉じた状態と開いた状態の2種類に変化し、蕾が開いているときにアクティブとなる。
    範囲で睡眠やら静寂やらイヤらしい技があるので、戦う場合には立ち位置に気をつけること。

ゴラホ族 - Ghrah

  • これもユブヒ同様形が変化するタイプ。ミラーボールみたいな球状、適当なフィールドなどにいる死鳥族、シックルスラッシュが痛い蜘蛛、ボーパルブレードを使ってくる人型とタイプは様々。
    球状のときはノンアクだが、それ以外の形状のときはアクティブとなる。時間経過で変化するので、あえて球状になるのを待って通過するのも手。
    ボール状の時は魔法効かないっぽい? またシックルスラッシュは蝉貫通。
    なお、この敵はフ・ゾイの王宮か、ル・メトの園にしかいない。
    人型がスノーマンに見えてならない今日この頃…。

ペミデ族 - Hpemde

  • まるで金魚のようなモンスター。
    アクティブだが、攻撃しない限りは襲っては来ない。ただ、PCの後をまるで金魚のフンのようについてくる。しばらくすると飽きたのか、どこかへ去っていく。
    しかし、ペミデはリンクし、付いてくる数が6匹以上になると襲ってくる。基本的に気にする必要はないが、召喚士は、ペットを出したままだと自動的に攻撃し始めるので、アル・タユを歩く場合には消しておいたほうが無難。

フワボ族 - Phuabo

  • 足の下の海の中を回遊している青い色のエイ型モンスター。
    アクティブでみやぶり性能を持ち、近くを通ると地上に出て攻撃してくる。
    範囲静寂やら悪疫やら使ってくるので、出来れば避けて進みたいところである。

ゾミト族 - Xzomit

  • アル・タユ内をこれでもかっと言うほど動き回っているイカ型モンスター。
    先頭に大きいのが1匹。その後方に3匹ほど小さいゾミトが追いかけるようにして動いているため、1匹に戦闘をし始めると必ずリンクする。
    ノンアクティブなので、器官などを集める場合以外は放置で構わない。

ヨヴラ族 - Yovra

  • 普通に歩いていると見えない、遥か上空にいるクラゲ型モンスター。
    カメラを上空に向けていないと見ることが出来ないため、非常に絡まれやすい。
    みやぶりを持っていて、強さの表示が「計り知れない強さだ」と表示される。
    合計1000ものダメージを与える毒や、装備を外す技、魅了などもはや一般の敵とは思えない強さを誇る。
    器官取りか、HNMを狙う場合以外は倒す必要のない敵なので、避けて通りましょう。
    上ばっかり見ているとフワボに絡まれる…、なんてこともありますが。

ツデイ族 - Zdei

  • フ・ゾイの王宮とル・メトの園にしか存在しない、細長いツボ型モンスター。
    ルミニアンでは唯一の生物以外のモンスターでもある。
    視覚感知のモンスターだが、目が体を中心にグルグル回っているので、見つからずに通過するのは至難の業。遭遇したら戦ったほうがいいだろう。
    石化、悪疫、静寂などの技を使用し、反応炉冷却でアイススパイクもしてくる。しかしこのアイスパはディスペルで消せないため、甘んじて受けるしかない。麻痺の治療はしっかりと。