ソフト開発などで、bugtrack を管理するときに重宝するのが bugtrack と bugtrack_list プラグインです。これらは、次のように、ペアで使います。
#bugtrack(ページ名,種別1,種別2,種別3,..) ---- #bugtrack_list
以下を BugTrack ページに記述すると、こんな?風になります。
#bugtrack(BugTrack,本体バグ,本体新機能,プラグイン,欲しいプラグイン,サイト,その他) ---- #bugtrack_list
バグを処理する過程で、 bugtrackのフォームに入力すると作成されたバグ報告のページ(例 BugTrack/1?)を「編集」して「状態」項目を書き換えていってください。設定できる内容は「提案」「着手」「CVS待ち」「完了」「保留」「却下」のいずれかです。 bugtrack_list はこれらの値ごとに分類して一覧表示します。