侘助ノ白

書誌データ †

• 読み：わびすけのしろ
• サブタイトル：
• シリーズタイトル：居眠り磐音江戸双紙
  • 読み：いねむりいわねえどぞうし
• 著者：佐伯泰英
• 解説：
• 出版：双葉文庫
• ISBN：978-4575663877
• 刊行：2009年7月16日
• 価格：680円
• キーワード：エンタテインメント?

目次 †

内容 †

• 「BOOK」データベースより

  餅搗きの音が江戸の年の瀬を彩る頃、佐々木磐音、おこんらは神保小路の尚武館道場で穏やかな日々を送っていた。一方、土佐藩近習目付重富百太郎、利次郎父子は高知に辿り着くが、国許に帰着早々、思わぬ危難に見舞われ…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第三十弾。

感想 †

• 買った日：2009年11月24日
• 読んだ日：2009年11月24日〜2009年11月25日
• はてな＞?
• Amazonで買う

MEMO †

関連するページ †

• 2009年11月に読んだ
• い
• わ
• 居眠り磐音江戸双紙
• 佐伯泰英
• 双葉文庫