少年になり、本を買うのだ

書誌データ †

• 読み：しょうねんになりほんをかうのだ
• サブタイトル：桜庭一樹読書日記?
  • 読み：さくらばかずきどくしょにっき
• シリーズタイトル：
• 著者：桜庭一樹
• 解説：[[]]
• 出版：創元推理文庫
• ISBN：978-4488070649
• 刊行：2009年8月30日
• 価格：882円
• キーワード：日記?

目次 †

内容 †

• 内容紹介

  作家サクラバカズキは稀代の読書魔である。本当に毎日本を読むのである。内外文芸を読みまくる疾風怒濤の一年間を綴り読書界を瞠目させた読書エッセイ第一弾、待望の文庫化。

感想 †

• 買った日：2009年9月
• 読んだ日：2009年10月7日〜2009年10月22日
• はてな＞?
• Amazonで買う

MEMO †

• 種村季弘『断片からの世界?‐美術稿集成』（平凡社）
• 野呂邦暢?『愛についてのデッサン?‐佐古啓介の旅』（みすず書房）
• 橋本治『女賊?』（集英社）
• 杉浦日向子『東のエデン?』（ちくま文庫）
• 杉浦日向子『百日紅?』（ちくま文庫）
• ロバート・ダーントン?『禁じられたベストセラー?‐革命前のフランス人は何を読んでいたか』（新曜社?)
• デイヴィッド・ムラ?『肉体が記憶と出会う場所?‐人種性、アイデンティティをめぐる漂泊』（柏艪舎?）
• デイシッド・ムラ?『アメリカ人のはずだった?』(白艪舎?）
• 三島由紀夫『不道徳教育講座?』（角川文庫）
• 須賀敦子『ユルスナールの靴?』(河出文庫）
• 矢川澄子?『おにいちゃん?‐回想の澁澤龍彦』（筑摩書房)
• 中沢新一『悪党的思考?』(平凡社ライブラリー）

関連するページ †

• 2009年10月に読んだ
• さ
• し
• ちくま文庫
• みすず書房
• エッセイ
• 河出文庫
• 角川文庫
• 橋本治
• 桜庭一樹
• 三島由紀夫
• 種村季弘
• 集英社
• 須賀敦子
• 杉浦日向子
• 創元推理文庫
• 筑摩書房
• 中沢新一
• 平凡社
• 平凡社ライブラリー