劇場の迷子

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読み：げ（け）きじょうのまいご
サブタイトル：[[]]
シリーズタイトル：中村雅楽探偵全集4
著者：戸板康二
解説：[[]]
出版：創元推理文庫
ISBN：978-4488458041
刊行：2007年9月28日
価格：1470円
キーワード：小説・歌舞伎

目次 †

内容 †

感想 †

買った日：2007年10月2日
読んだ日：
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MEMO †

ひらがな盛衰記?
- 二段目勘当場?・先陣問答?の千鳥
  - P.99-100
  - P.412
播州皿屋敷?のお菊?
- 宙吊り?
  - P.112-113
  - 『梅の下風?』
夏祭浪花鑑?
- 住吉の鳥居前?
  - P.102-103
- 三婦内?の衣裳
  - P.434
かさね?
- P.104
連獅子?
- P.110-111
太閤記?
- 十段目?の十次郎?
  - P.205-206
- 十段目?の操?
  - P.542
忠臣蔵
- 六段目?の勘平?
  - P.339-341
  - P.434-435
  - P.442
- 七段目?のおかる?
  - P436
  - .442-443
- 九段目?の小浪?の綿帽子のかぶり方
  - P.532
酒屋?
- P.362
菅原伝授手習鑑?
- 寺子屋?
  - P.400
  - P.604-605
- 車引?の桜丸?
  - P.541-542
- 伝授場?
  - P.595-597
釈迢空?の俳句
- ふけ役になるまで生きし佐野川のごとくならむとわれは思わず
  - P.486
妹背山婦女庭訓?
- 吉野川?の大判事
  - P.504-505
新薄雪物語?
- 外題の薄の字が、入りが薄いという縁起をかついで、なくなった大谷さんは、めったに出し物にしかった
  - P.506
- 秋月大膳?と葛城民部?
  - P.507
おとむじり?
- 母親のおなかに二度目の赤ちゃんができると、ひとりっ子に弟か妹が生れることになるんですが、母親に子供が生れるときまったら、異様に母親に甘えて離れない、そういうこと
  - P.523-524
伊賀越道中双六?
- 沼津の段?の重兵衛?
  - P.543-545
青黛隈?
- 山中平九郎?が元禄二年に、藤原時平?に出た時、考えて作った隈。「車引?」の時平?、「暫?」の正面にいる俗にウケと呼ばれる公卿で使われる化粧法。
  - P.632
山中平九郎?と二代目團十郎?のエピソード
- P.633-636
勧進帳?
- 観世清孝?と梅若実?が見に来たという話
  - P.649-654
伊原敏郎?『近世日本演劇史?』

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