出前講義(仮)に代わる名称を募集します。
今後はこの名称を使用することになるので、よく考えてつけましょう。
出前講義(仮)の目的はある程度決定しましたが、
形式(教室の中、屋外etc)や対象(幼稚園〜大人?)はまだ未定です。
どんどん意見を書き込んで下さい。
村田諒平? (2011-03-03 (木) 01:48:02)
いろいろセミナーとかで聞いてきて思ったのは……
知識を与えるより、「認識を引き出す」って意識が重要かも。
そうすると絶対に考えてくれるから。
もちろん、最終的には知識も得てほしいんだけれど。
Awarenessだよね。
例えば、ここに木の机があれば、
「この机は何でできてる?」
「この木はどうやって机になったんだろう? 誰がつくったの?」
「この木はどこでどうやって育ったんだろう?」
というふうに質問をなげかけ、深めていく。
そういう意味では、
「水」とか「食べ物」にテーマを絞ったほうが、
質問項目は多く、わかりやすいかも〜。
ドイツの事例では、
学校生物センターってところで、
「ピザの庭」があって、ピザの材料が一か所で育てられていたりする。
チーズをつくるために必要な牧草まで!
これは可視化した例だけど、いろいろマネの仕方はあると思う。
こういうつながりをイメージさせることで、
最終的に生物多様性の大切さや、OKAGESAMAの精神に、
つなげられるんじゃないかな〜っと思いました。
少しは参考になりましたかね?
とりあえずは、以上!
ひきち? (2011-02-26 (土) 01:44:50)
こんばんは。ロドの合宿から帰ってきました!
自分のイメージするものを書いていきたいと思います。
対象:小学生。
形式:机を使わないイベントの様なもの。
早いうちに生きもの同士の繋がりというものに少しでも興味を持ってもらいたい。
まだ自分の興味があるものがはっきりとしていないと思うので、どんな話で
あっても真剣に聞いてくれる。
小学生を対象に考えているので堅苦しいものではないほうが良い。
行う場所は学校に限らず、新宿エコギャラリーの様なところでも良いのではないか。
4〜5人のグループに分けてゲームや紙芝居(絵本)などを使い説明していく。
ものすごくボヤッとしていますがこんなイメージです。
質問があれば教えてください。
宜しくお願いします。
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