迷宮学園 / 登場人物

Ｄクラス（ハイペリオン） †

支援国家：ハグルマ資本主義神聖共和国を筆頭に４列強すべて
同盟国　：A,C
敵対国　：-
迷宮学園の落ちこぼれクラスのはずだが･･･
なぜか得意能力は〔文化〕で、増築しまくった【議会】がウリ。
天階からの攻勢が開始されると、Dクラスに出現した天使を迎撃し、Fクラスから借用した列車にて爆心地を強襲。ランス、番長、ルビーらとの共闘によりア・バオア・クゥーを撃破して天階の攻勢を停止させる。

なお、最終的には『魔女、勇者（剣闘士）、生き神様を軍師が指揮する』ゴージャスチームとなるが、ランダムエンカウント（Lv6）のモンスターには一貫して土下座外交の姿勢を取った。

ＰＣ（ランドメイカー） †

ハイペリオン †

プレイヤー：あまやかん

「その幻想をきんじるっ！！」
クラス：国王
初期型 わくわく 色案 豚どもが
もとＡクラスの冒険者、なぜか人質としてＤクラスに編入してきた。
Ｄクラスの水が合わず、ぐずぐずしていたが二人の友人を手に入れたことでＤクラスを良くしようと決心した（方法はわからないが）
極端な男言葉でしゃべるのは、恋愛から避けるための防御である
（恋愛沙汰は組織を壊す一番の原因、リーダークラスはそれをすべきではないと思っている）

”ダスクの子” ゼンダ †

プレイヤー：トン兄

「さてと、ハイペの晴れ舞台。影ながら支えていこうかしらね。」

クラス：神官
ジョブ：魔女
スキル：祈り，聖戦，美形，大かばん，信仰，灯り星
背景：代々Dクラスの家系
　　　実は深界から使われし者
使命：［達成！］Dクラスの拡大(領土五つ)を目指す
　　　飛行石を自分の手で死亡させる

普段はクラスの仲間と麻雀などをしているDクラスのまとめ役にして、深界を祭る神殿の祭司でもある。
Dクラスを「現在の階級制度に合わなかった新しき時代を切り開く可能性をもつものの集団」と思っている。
そのため、Dクラスの自由の風土を守り、育てる事を志に戦槌を振るう。

と、書くと聞こえはいいが、裏では「学級委員長(ハイペリオン)の3サイズを視認で測定する」ほどの変態である。

数々のモンスターや他クラスとの戦い、紅との恋愛から失恋、などを経て、ランドメイカーとして成長し、Dクラスの後方支援役として活躍する。
天界からの攻勢が始まる直前に、天使「飛行石」を倒すために深界から使わされた深界人である事が明らかとなる。
本領発揮とばかり魔女に転職、性別も女に変更、回復量の増加だけでなく攻撃魔法も修得し、彼女？の術者としての能力が解放されている。
性格も自分の気持ちに正直な行動を取るようになり、攻撃性が薄れて怪我人の手当てなどを積極的に行うようになっている。
しかし、周囲の生徒達はその変化に適用できなかったらしく、周からの困惑と侮蔑の視線に晒される事になる。

容姿は美形があるためかなりよく、髪型は金髪でロングヘア、背も高めで胸も大きめ(E or Fカップ)となっている。
衣装は、甲冑に魔術師のローブを意識した模様に短めのスカートにニーソックス(絶対領域死守)、ぬいぐるみをハイペリオンを象ったものを装備している。

[感想]
色々ありましたが価値観の違いが明確なった感じがしております。
キャラ設計当初は、使い捨てキャラとして愛着を持たずに適当に脇役をやる程度の方針でした。
序盤で箒を手に入れた時点で、カミングアウト(性別変更)が考えていましたが、予想以上の反響に驚いた次第です。
今思えば、散漫対応として美形を修得したあたりから歯車は回り始めていたのでは、と思います。

“天上天下唯我独尊の”デリカテッセン †

プレイヤー：岩

「一騎打ちをするのはいいが、その黒騎士を倒してしまって構わんのだろう？」
「なあ皆、ツインテールの新入生が来るかもしれないからバンドやろうぜ！」
クラス：従者
ジョブ：勇者＋剣闘士
スキル：支度、喝采の一撃、必殺、援護射撃、先制射撃、狙う、連射、撃墜領域
背景：両親をヴァララカールに殺された
（追加）：祖国を滅ぼされた
使命：［達成！］ヴァララカールを自分の手で死亡させる
（追加）：［達成！］軍事レベルを５にする

【支度】による緊急ジョブチェンジを編み出したチート従者。
男子にはエロ画像を配り（彼女持ちにはイヤガラセ）、女子にはセクハラする稲中卓球部的人物。
彼が「カメラ」を没収されないのは学園７不思議の一つである。
仲間への好意が全部「忠誠」なあたり地味に従者らしいと言えなくも無い。
とか言っていたら台風事件のキャンプでアケオメに「愛情」がついてしまった。
筒姫との戦いでカメラを失い、キャラ的に路頭に迷っていたが「画像が撮れないのなら手で触れればいいじゃない」と、ろくでもない方向に発想を転換させた。

●感想
好き放題やらせていただきましたm(__)m
最初期は「背景が背景なので平穏な環境に価値を見出しており、学園生活を楽しむと同時にそれを脅かす外敵は容赦なく叩く」という行動基準だったんですよ。
どうしてこうなったんでしょうね？
個人的には「ランス殺害に反対した所」が１番の手柄なんじゃないかと思っています。

朱祝【アケオメ】 †

プレイヤー：親ザメ

「とりあえず、もう少し肩の力を抜きなよw」＞「へっ？・・・妹!?」

クラス：ニンジャ
ジョブ：迷宮職人＞迷宮支配者＞迷宮探偵＞生き神
スキル：神血、分身、乱舞など
背景：ハイペリオン家に助けられた
使命：ハイペリオンのために死ぬ＞魔獣50体を物置の上に載せる

性格：ネガティブで快楽主義者。＞敗北と妹を同時に手に入れ責任感の男に
使命感に囚われて頑なになっている相手を見ると、どうしても楽にしてあげたくなる。
モラルを気にしないため発言内容にはオブラートがない。
また偽名を使用することを好むが、これは年明け早々に生まれたため、
酔った勢いで一族から付けられた本名で呼ばれることを極度に嫌がることから。

■Ｄクラスの謎の転入生にして紅の弟。＞に加えてハイペリオンの兄
当初は「バーミリオン」と偽名を名乗っていたが、あっさりバレてからは拘っていない。
目標はランスの滅殺。＞アバオの討伐＞打倒黒騎士
「お前を倒すために人間をやめたんだ」（ルールブックを読み込んだの意）

【ハイペリオン】
「何で男言葉なんかで話してんの？…そんなに可愛いのに」＞「先に行け。あとで必ず追いつく」
外見、言動を含めて彼の好物。早く楽にしてあげたくて仕方がない。
彼女に対する数々のセクハラ発言には、一切の悪意はないのだが、それゆえ質が悪いとも言える。
委員長として資質よりも軍師としての資質を開花させるとは。
アバオ戦でのロデオは語り草になるほどのファインプレーとして記憶に残ることになる。
幼少期に面識があったのを思い出したが、まさかダイスであんなことになろうとはｗ

【ゼンダ】
「で、とりあえず紅とはセックスしたの？」＞「せめて旅に出たとか言えよ！」
外見、言動含めて微妙に苦手。もちろん紅の彼氏であることが最大要因。さらに苦手になるとは思いもせずｗ
煮え切らない男どころか女になったことに理解不能。よって警戒心を強めるがDクラスのライフラインとしての
働きは高く評価している。

【デリカテッセン】
「ここの委員長には萌えが足りないと思うんだけど、どう？」＞「お前に倒せなければ、多分誰も倒せないよ？」
外見、言動含めて最後まで変わらなかった唯一の人物。パーティの切り込み隊長にして切り札とも言える実力に一目置いている。
筒姫戦における「なに？ひょっとしてこいつ主人公じゃね？」は個人的名台詞。
ハイペリオンへのセクハラもなぜか許せてしまう。なぜだろうｗ


【感想】
　偶然手に入れた聖杯がなければもっとギリギリ感で苦しかったかも。それくらい面白くて辛い戦いでした。
戦闘で勝ちたいと思ってシステム読み込んだゲームも久しぶり。キャラを作りこまずに流れるままの誰得展開もたまにはいいものです。
　最後にマスターのキャラメイク能力の高さを誉めて〆。　みなさまお疲れ様でしたー☆

逸材 †

イブ（あだ名：マゾ子） †

「好きだった人の性別がかわった・・・」
ジョブ：処刑人
変態その２。
変態なのでＡクラスから転落して来た。
冷たくあしらう、体罰を加えると喜び、優しくしたり、丁重に扱うと機嫌を損なう、といった末期のM。
ランスの命令でハイペリオンを暗殺しようとしたが失敗に終わり、その罰として髪型をツインテールにされている。
好意のある相手のためなら手段を一切選ばないため、一人でランスの暗殺を試みるなど、無茶な行動を平気で取る。
色々な事故によりゼンダに対して一途な想いを寄せていたが、彼が性別を変更した事により失恋のショックを受けているようである。

クーロン †

「わいは蛸アレルギーなんやで」
ジョブ:商人
ハグルマからの派遣。Ｄクラスを高く評価している。
天界からの攻勢が開始されると、Ｄクラスに代行業者を配置して本人は本国へ帰還した。

シャボン（シャモン？シャロン？） †

「ホットクト迷宮化スルゾ」
ジョブ：禍々師
ハグルマからの逃亡者。 天界からの攻勢が開始されると、憑依されやすい体質を利用されＤクラスの王宮を破壊しようとしたがPCによって救出された。

スピア †

「あはは、知ってるよボクの影がうすいなんて＾＾」
ジョブ：武人
変動表で追加された新人。
たぶんＡ組からの転入。

その他 †

ドミノ先生 †

「たばこ値上げはゆるせんなぁ」
ジョブ：不明
Dクラスの担任だが、やる気が全くないらしく、勤めを果たしているところを誰も見たことがない。
職員室にあるPCのデスクトップには、18禁画像へのリンクがある事が確認されている。
ありえないクリアアイテム(笑)「最新デジカメ」をＰＣに渡した人物でもある。

小鬼議員 †

「『できる女のビジネステク』かー」
ジョブ：？
迷宮にて仲魔となった小鬼英雄。
部下に普通の小鬼を一人従えて、今日も小鬼院(議会のひとつ)の議決に情熱を燃やしている。

Ｄ´クラス（トト） †

支援国家：なし
同盟国　：B
敵対国　：-
Dクラスに転入してきたトトが反乱に失敗し、逸材になる約束を反故にして分離独立したクラス。
独立抗争中のデリカの行動に納得できなかった多数の逸材を従えている。
天界からの攻勢が開始されると、Ｄ'クラスに出現した天界のモンスターを迎撃し、防衛に成功している。

ＮＰＣ †

トト †

「眼鏡をはずすと美少女なんだゼ！」
種族：不明
入学式にトイレでこけて負傷、そのまま入院していたDクラスの生徒。
退院して復学したがハイペリオンのやり方に不満を持ち、デリカ，バーミリオンと共に下克上を起こして委員長の座を争う。
しかし、デリカの策略により背後を突かれ致命傷を負ってしまい、下克上は失敗に終わる。
ハイペリオンの恩赦により一命は取り留めたが、手段を問わないデリカのやり方を受け入れる事が出来ず服従を拒否、空白地での独立を選んだ。

メップル（あだ名：マヨ子） †

「まよーーん」
ジョブ：医者
人間にマヨネーズをかけたり、マヨネーズ欠乏症で死にかけたり、など逸話が残る程のマヨネーズ好き。
一応ヒロイン扱いだが、あまりの癖の強さに誰も近寄ろうとしない。
Dクラスの内乱時にデリカの行動に不信感を抱き、何も言わずDクラスを出奔した。

バインドキューブ †

ジョブ：亭主
もっともマトモな逸材。
だが宿屋が無い為に働けない。
最近は、宿屋を諦め、高級住宅街での転職を希望している模様。
Dクラスの内乱時にデリカの行動に不信感を抱き、ハイペリオンに未練を残しつつもDクラスを出奔した。

ユスリー&タカリー †

ジョブ：なし
Dクラスの住人にて次期逸材候補らしいが、活動的なPC達を支持しておらず、いつも反発的な態度を取っている。
普段は二人で麻雀をしているが、それ以外何かをしているところを誰も見たことがない。
ユスリーは、Dクラスの内乱時にデリカの行動に不信感を抱き、Dクラスを出奔して報復を誓う。
タカリーは、デリカの行動に理解を示しつつも、兄と行動を共にした。

Ｃクラス †

支援国家：千年帝国
同盟国　：A, D
敵対国　：A'(停戦中)
迷宮学園における普通のクラス。
A'クラスとの交戦における主力ランドメイカーを失った状態は変わらず、弱体化の一途を辿っている。
天界からの攻勢が開始されると、Ｃクラスに出現した天使を迎撃するも失敗、クラスを失う事になる。
しかし、脱出には成功し、Ｄクラスの爆心地への突撃を支援すべく、残存部隊を率いて奮戦している。
最終決戦の後、Ａクラスに吸収された。

ＮＰＣ †

紅(くれない) †

種族：抜け忍
Cクラスの学級委員長代理。
主力ランドメイカーを失ったCクラスをまとめている。
ランスの策略に嵌り、感情そのものを操られる傀儡にされたが、Dクラスの奮戦により解放された。
Dクラスのゼンダに告白して交際中だったが、この一件を機会に別れている。

カーマイン †

種族：波乗りサーファー
Cクラスのランドメイカー。
戦闘の度に瀕死の状態で登場する悲しい存在。
ランスの策略により、意に反して服従を強いられていたが、Dクラスの奮戦により解放された。

スカーレット †

種族：ラストサムライ
Cクラスのランドメイカー。
カーマインと同じく戦闘の度に瀕死の状態で登場する事が多い。
ランスの策略により、意に反して服従を強いられていたが、Dクラスの奮戦により解放された。
この時、迷宮内にピノキオの罠を仕掛け、ランスの謀略を破る戦いに貢献した。

クリムゾン †

【かませ犬】（割り込み）強敵が現れたときに使用できる。強敵との戦闘を先送りにし、仲間を離脱させる。このスキルを使用したキャラクターは入院する。
Cクラスの委員長。
Cクラスの切り札として恐れられていたが、A'との戦いであっさり敗退。
ようやく退院したが、ランスの策略によって再び病院送りにされた。
エンディングにてＤクラスに転入する？

Ｂクラス †

支援国家：ダイナマイト帝国(音信普通)
同盟国　：A,A
敵対国　：-
迷宮学園におけるちょっと優秀なクラス。
Aクラスとの同盟締結により、後方の憂いなく最大の敵である迷宮に立ち向かっている。
大天使「ア・バオア・クー」復活の間を特定し、Aクラスの調査部隊を救出するなど、最近の活躍が目覚しい。
また、AクラスとA'クラスの停戦調停役として立つなど、外交面でも能力を発揮している。
天界からの攻勢が開始されると、突撃部隊として学級委員長が参加している。
Ｂクラスに出現した天使も迎撃し、防衛に成功している。

ＮＰＣ †

名称不明(通称：番長) †

種族：不明
Bクラスの学級委員長。
爆心地への突撃部隊として参戦するも天使の攻勢の前に苦戦、以後の消息は不明。
最終戦闘ではルビーとコンビを組んでＰＣの支援に回った。

名称不明(通称：ブロンド先生) †

Bクラスの担任。
ドミノ先生が好意を寄せているようだが、全く相手にしていない。

Ａクラス （フック） †

支援国家：ダイナマイト帝国
同盟国　：A,B,C,D
敵対国　：A'(停戦中)
迷宮学園における優秀なクラス。
しかし、ランドメイカーを始め癖が強い生徒が多く、Dクラスに勝るとも劣らない変態揃いである。
天界からの攻勢が開始されると、突撃部隊を編成して爆心地への攻撃に参加している。
しかし、突撃部隊に全てのランドメイカーを参戦させたため、Ａクラスに出現した天使を迎撃できず、クラスは消滅している。

ＮＰＣ †

フック †

種族：不明
Aクラスの学級委員長。
ハイペリオンにベタ惚れで、ひとつひとつの反応全てを自分への好意として受け取ってしまう程に盲目に想いを寄せている。
爆心地への突撃部隊として参戦するも天使の攻勢の前に戦死、爆心地に到着したPC達に蘇生された。

"鬼畜"ランス †

種族：不明
Aクラスのランドメイカー。
フックに忠誠を誓っており、彼のためにならない存在を影で葬るなどの謀略も行う。
マゾ子を裏で操り、ハイペリオンを暗殺しようとしたが失敗に終わっている。
Dクラスを何故か危険視しており、Cクラスの紅を操り、Dクラスに差し向けたが、返り討ちにあった。
この戦いの敗北により、服従の鎖を切り、紅達を解放した。
また、ハイペリオンの博愛主義に感服し、AクラスとDクラスの同盟締結に貢献している。
爆心地への突撃部隊として参戦するも天使の攻勢の前に苦戦、以後の消息は不明。
最終戦闘では現地徴用した女性モンスターを率いてＰＣの支援に回った。

"ヤンデレ"イージス †

種族：不明
Aクラスのランドメイカー。
フックに想いを寄せているらしく、ハイペリオンへの敵意を剥き出しにしている。
本人がいないところでは、その敵意を具現化する事を厭わない。
ランスとDクラスの戦いの時には、ランスの敗色が濃厚と判断してDクラスを支援している。
爆心地への突撃部隊として参戦するも天使の攻勢の前に撤退、負傷したフックを列車まで連れてくるが追ってきた天使達に追撃され列車を破壊された。

Ａ´クラス（ルビー） †

支援国家：メトロ汗国
同盟国　：
敵対国　：A'(停戦中),C(停戦中)
Aクラスのフックのやり方に反発し、最近独立したAクラスの分派。
メトロ汗国の流れが強い超武闘派集団。
大天使「ア・バオア・クー」復活の間への移動手段として列車の整備を行っていた。
天界からの攻勢が開始されると、突撃部隊として学級委員長が参加している。
しかし、突撃部隊に主力ランドメイカーを参戦させたため、Ａ´クラスに出現した天使を迎撃できず、クラスは消滅している。

ＮＰＣ †

"灰かぶり"ルビー †

種族：灰かぶり
A'クラスの学級委員長。
急速に勢力を拡大するDクラスを警戒しており、Dクラスとの同盟を模索したが失敗に終わる。
爆心地への突撃部隊として参戦するも天使の攻勢の前に苦戦、以後の消息は不明。
最終戦闘では番長と共にＰＣの支援に回った。

Ｆクラス †

迷宮学園の卒業を拒み、列車教室を擁して学園の生徒であり続けるアウトロー集団。
傭兵家業で生計を立てており、その強さはA'クラスを返り討ちにする程である。
現状で学園最強と思われる。
天界からの攻勢が開始されると、独自に爆心地を目指すも天使に列車を破壊されＤクラスに撤退する。

その他 †