その神は定義されていません。 / 登場人物

ＰＣ †

２＄ †

ビリー・ザ・キッド †

エロ＆ドライ担当
快楽主義的なプレイをする。

宝具：黄金の二挺拳銃
ビリー・ザ・キッドの所持品である黄金製の銃

白河　黒江（しろかわ　くろえ） †

漢字は後で確認
妙齢の高校教師、規律正しく自己に厳しいその姿は、生徒や他の教師からの憧れである。
また、大型バイクを操るアクティブな面もある。
元々は生科学の優秀な研究者であったが、現場での教育に興味が移り教師となった。

岩 †

孔子 †

【スペック】
回復魔法を中心にバフ魔法や攻撃魔法を覚えるアバター（デフォ孔子）。
サブスキルを抑え目にして、射程や誤射や移動などの魔法使用時のストレスを軽減する特技をそろえたシンプルな魔法係に調整してある。

宝具：論語
効果１：【子曰く】交渉可能なＮＰＣに提案を飲ませる事ができる。
効果２：【弟子召喚】弟子を大量に召喚してザコ掃除や簡単な作業をさせる。

【プレイスタイル】
一人称は子。「子曰く、」のあとにテンプレ台詞やＡＡをコピペするのが好き。
別に孔子に何の思い入れも無いらしく、アイテムでチャイナドレスの美女に変身したり、羽扇を持って孔明ごっこを始めたりする。
プレイヤー間のリソースの奪い合いを嫌がる。
リソースが絡まない範囲での悪戯はよくやる。ＡＩをからかって遊ぶのも好き。
ネトゲの人間関係に疲れると作業ゲー「ほっこり農業」を起動するが単調すぎてすぐ飽きる。

台詞：
「子曰く、今どんな気持ち？ねぇどんな気持ち？」
「はーいはーい（＾＾）／　子、良いこと思いついた〜」

島田　弘司（しまだ　こうじ） †

孔子のプレイヤー。
驚異的な納得力とＳＷ２．０の物理法則を武器に事件に立ち向かう少年。
高校生レベルであればあらゆる挙動が可能なパーフェクトハイスクール生命体でもある。

【スペック】
職業：高校生　　年齢：１８才 (誕生日：４／２)
外見：ひょんなことから事件に巻き込まれる心優しい高校生（覚醒前）

学業：飲み込みが早い
カースト：高位
友達：かなり多い
大人受け：良い子
行動力：プレイヤーキャラクター

【言動】
現代社会を公正なものと考えており自分の行いに恥じる所が無いため、威圧的な大人に対しても気後れせずに会話する。
医者を志し医学を齧っているせいか人体についての認識が若干ドライ。
部活や委員会にも参加していたらしいが細かい事は未定（ＧＭより後付け許可あり）

台詞：
「近づくな！誰か警察と救急を呼んでくれ！」
「名乗る事のできない貴方からお金を受けとる事は出来ません」

感想 †

お疲れ様でした〜
中の人ＰＣのポジショニングに失敗して後半はガタガタでしたorz
テーマを「ＡＩとの対決」だと決め付けてシナリオの流れを「宮本一家の和解→ＮＰＣフル動員で暴走ＡＩへ対処→ＡＩとの共存」と思い込んでたのがミスの原因＾＾；

後日譚では異能犯罪対策のエリートか闇医者になってます。
ダブルクロスならソラリス/ノイマン。Ｎ◎ＶＡならタタラ・カリスマ・クグツ。あたりでｗ

親ザメ †

武蔵 †

【クラス】
読みはムサシ。クラスアップすると剣豪や剣聖が付き、下がると読み方がタケゾウになる。

【スペック】
近接戦闘と物理破壊力を重視した双剣装備型前衛用アバター（デフォ武蔵）。
サブスキルを宝具に担わせることで苛烈ともいえる攻撃力と怪物並みの耐久力を誇る。
先手必勝をコンセプトに機動力（ファストアクション）も重視。

宝具：五輪の書
ムサシの核。これだけで『武器の達人（白兵全般）・全力攻撃２・牽制攻撃３』を有しているため、アバターはフィジカル強化に全力を注ぐことができる。

武器：日本刀
基本性能は『ハイペリオン』に準ずる。２本所有。

【プレイスタイル】
一人称は「俺」都合により「拙者」。アバターとは正反対の慎重型。孔子とキッドへツッコミ入れつつ、ジャンヌの目も離せないので気苦労が多い。
またプレイヤーの性格的に相手がPKであってもこちらから仕掛けるようなことはない。
正々堂々たる武蔵を追求していたがPKの存在により先制権重視型へ移行。 「あれ?これ突き詰めてくと示現流になるんじゃね?」

台詞：
「対人戦?・・・気が進まないな。」
「頼むからおまえら、ちょっと待て」

宮本　小次郎（みやもと　こじろう） †

【スペック】
職業：大学生（M大）　　年齢：20才 (誕生日：6/13)
外見：小奇麗だがパッとしない大学2年生（覚醒前）

学業：そつなくこなす
カースト：物的に高位・人的に低位
友達：周囲とは距離を置いていたが、ひょんなことから最近知り合いができた。
大人受け：家人（執事・使用人）客人に優しく身内に冷たい。

【スキル】
親の「金・コネ」12LV　/ 剣道4LV / 自動車免許1LV / 政治経済（大学）2LV

【身内】
祖父：宮本　玄信（みやもと　はるのぶ）　MUSASHIグループの創始者にして剣の達人。　現在郊外にて隠居。
　父：宮本　伊織（みやもと　いおり）　　MUSASHIグループの現総帥。　現在内部人格汚染の疑いあり。
　兄：宮本　輪太郎（みやもと　りんたろう）　寵児。文武両道、眉目秀麗。　次期総帥候補。　伊織の右腕。
（故）母：宮本　燕（みやもと　つばめ）　旧姓：佐々布　燕（ささふ　つばめ）

【言動】
◆現代社会を不公平なものと感じつつも自分が大資本の恩恵下に育ち、それを当然に扱ってしまうことを
自覚しているため他者に対しては卑屈になりがち。

◆またやや弱い身体と優秀な兄へのコンプレックスから自己評価を低くする傾向がある。

△幼少期に母親と死別しているため感情表現が苦手。仕事一筋で母親を省みなかった父（伊織）を軽蔑しつつも
その庇護下から抜け出せない自分を嫌悪していたが、今回の事件で守るべき存在（ギルド面子）ができたことにより
変化の兆しが見え始めた。

台詞:
「父さん・・・母さんとの約束、忘れてないよね・・・?」
「ん?・・・ギルド面子と分かったら話は別。」
「定額プランで５人分。支払いはキャッシュで。」

トンノジ †

董白 †

【スペック】
操霊魔法を駆使する召喚術師。
宝具も召喚に特化したものとなっており、召喚魔に基本的に戦闘をさせ、自分は補助や回復魔法で支援するスタイルと得意とする。
しかし、攻撃魔法も不得意ではなく、それなりの火力も持ち合わせている。
学者としての知識もそれなりにあるため、魔物や物品の識別もできたりする。

宝具・壱：酒池肉林
竹簡の形状をした宝具で、中身を開いて効果が発動する。
効果１：【略式召喚】通常の召喚魔法における準備作業を必要とせずにその場で召喚魔を召喚可能。素材は必要。
効果２：【物質錬成】通常のアイテムのうち、無機質なアイテムを無限に錬成する。(生物や魔法的なものは対象外)
効果３：【契約召喚】契約して宝具に封じてある魔物を素材なしで召喚して使役する。
　　　　　　　　　　契約できる魔物は自分のLvと同等までの制限があるが、召還後は通常の召喚魔法と同様に自分の行動も可能である。
　　　　　　　　　　(第弐話現在：魔法生物「クィンドゥーム」)

宝具・弐：進化論
本の形状をした宝具。
効果１：【スキルイーター】PKして倒したPCが持つ法具の技能を一つだけ奪取して使用できる。

【プレイスタイル】
一人称は「わらわ」。
何処の高貴なお嬢様をひたすら演じており、三国志時代における上流階級の服を性能を無視してグラだけで選んで着ている。
常時お供として小型の召喚魔(NPC)を引き連れて無理難題を命令している。
戦闘においてもほぼ同様で大型の召喚魔を呼び出して戦わせて自分は肉まんを食べたりしている。
召喚魔には、三国志時代の董卓配下の武将の名前を勝手につけて呼んでいる。
宝具で召喚した魔物の事も「お爺様」と読んでいる。
思慮が足りていないらしく大げさに振る舞う割にはやっていることは小さかったり、行動が雑だったりする。
ちなみに、ログインの時間帯が17〜22時頃(多少前後する)と一般PCと比較して若干ずれている。

台詞：
「おい、おまえ。今日からわらわの奴隷になりなさい！」
「ゆけ、お爺様！ 董家の恐ろしさを見せてやるのです。わらわはこれから肉まんを食べる:_-)」

佐々布　光(ささふ　ひかる) †

武蔵大付属学園初等部に在籍する小学生で、ネットゲーム「Legend War」のPCキャラ「董白」の中の人。
壊れていく平穏だった日常とゲームの世界が混じり合う現実に立ち向かう少女。
小学生としては突出した能力を持ち合わせてはいるが、所詮は小学生。
はたしてこの事件を乗り切る事は出来るのでしょうか？

【スペック】
職業：小学生 年齢： 9才 (誕生日：02/22)
背丈：133cm　瞳：黒　髪：黒(ツインテールに赤リボン)　肌：黄色　血液型：AB型
外見：何処にでもいそうな普通の小学生(覚醒前)
趣味：バスケットボール, 三国志
部活：女子バスケットボール部

学　　業：真面目に宿題はやります＞ｗ＜
カースト：なにそれ、おいちぃの？ｗ？
友　　達：少なめ；ｗ；
大人受け：上目遣いにおねだりで好評＾ｗ＾

【身内】
本人：両親と三人暮らしで一人っ子。
父親：佐々布 光太郎(ささふ こうたろう)
　　　宮本小次郎の母である宮本燕の弟である。
母親：佐々布 燐(ささふ りん)
　　　(未定)
　　　現在：夫に足を撃たれて入院中、命に別状はなし。
祖父：佐々布 光景(ささふ みつかげ)
　　　一昨年前に他界。
　　　ネットゲーム「Legend War」の基幹部分の開発に携わっていたらしい。
　　　ちなみに現在大事そうに使っているランドセルは祖父から買ってもらったもの。
※人物への詳細情報は、キャラ欄が出来たらそちらへ移行予定。

【言動】
性格は、大人しめで人見知り、言いたいことをはっきり言えない内気なタイプ。
そのため、ゲーム中はボイスチャット機能を切って通常のチャット機能のみで会話している。
(自分が女子小学生である事を隠して無用なトラブルを回避するためでもある)

部活内では飛び抜けた才能から期待されているが、クラス内では嫉妬と性格が災いして友達が少ない。
ゲームへの没頭は、周囲からの期待の重さやクラスでの疎外感からの現実逃避でもある。

【その他設定】
ネットゲーム「Legend War」においる廃人でありつつ、バスケ部のエースを掛け持ちでやっている。
祖父のアカウントと廃人級の財産を用いて同ゲームを始め、祖父と同級の廃人に上り詰めるまでハマっている。
(キャラはアカウントの空いていたキャラ枠に作っており、祖父のキャラはそのまま残っている)
ログイン時間が若干ずれているのは、部活動終了にInしており、親の制限により22時以降出来ないため。
父親が同ゲームの開発に関わっているため、課金などの経済的な問題は免除されている。
なお、学校ではゲームをやっている事は秘密にしている。

台詞：
「あ、あのぉ…。お父さん、何処へ行ったか知りませんか？」
「え、えっとぉ…。い、いえ、なんでもありません…。」

感想 †

おちかれさまでした:_-)
中の人なキャラの設定で、引っかかるキーワードがいくつか後半にありながら演出出来なかったのが悔やまれるところです；ｗ；
あと、バスケとか小学校の仲間周りとかゲームやってる理由とか、あと多分お爺様の中にはリアルのお爺ちゃんの意志が宿っていた可能性とかｗ
ごめんなさい、ちょっと妄想してみただけです；ｗ；
色々やってみたかった事があったんですorz
結果としてちょっと大人しすぎたかなぁ、もう少し子供らしく暴走してもよかったかな、とも思っていたり。

後日譚(四，伍年後？)では、バスケの全国大会で活躍出来る女子中学生を昼の顔に、夜は対異能犯罪チームに敵対する魔法少女になってます。
理不尽な社会に捕らわれたお父さんを助け出すために今日もバージョンアップして飛行可能になったお爺様の背に乗って夜の街を駆け抜けます:_-)
(厨二病全開ですね、はい)

Legend War（ゲーム内ゲーム） †

ロンゴ・ガンソード †

プレーヤーギルド、孔子の論語、ビリーの銃（ガン）、武蔵の剣（ソード）から名づけられた。
Legend War内では上位のギルドである。

ジャンヌ †

ヘラクレスまさお †

ギルド「フビライ」 †

モンゴル好きが集まった"PK"ギルド、街一つを対象とした略奪を得意とする。

ジンギスカン †

ギルド「源平」 †

源義経 †

ギルド「源平」のサブリーダー、跳躍を得意とする軽戦士

宝具：六韜虎韜（虎の巻）
　個人戦闘の極意が書かれた巻物
効果：八艘飛び
　乱戦エリアから乱戦エリアに無条件で移動できる、移動先に乱戦エリアがない場合はそこを乱戦エリアにできる。（移動距離はLv*5）

台詞：
「ヒョウオォー」

ベンケイ †

ギルド「源平」のリーダー、防衛と攻撃を得意とする重戦士

宝具：弁慶の七つ道具
　弁慶の持つ七つの武器
効果：弁慶の立ち往生
　乱戦エリアに対象を固定することができる。乱戦エリアを抜ける場合は宝具所有者との対決ロールが必要（攻撃vs回避）対象者が特技等で抜ける場合は適用されない。宝具所有者が死んでも効果は続行する。（対象人数はLv*2）（死んだ場合の効果時間はLv*1R）

台詞：
「お前の宝具でちょうど百個目だ！」

NPC †

Legend War内のNPC（）

ラスプーチン †

エカテリーナ２世 †

バーバラ †

ペガサス †

GM †

役立たず

十字軍の格好をしたGM †

ラスプーチンを運んだり、ヘラクレスまさおを運んだりした。

現実世界 †

ゲーマー †

井上　征雄（イノウエマサオ） †

十文字 †

ジャンヌのプレイヤー
白河の生徒、頑張り屋であり理想の自分を目指している"残念な子"

警察 †

刑事Ａ（名前は後で） †

LW事件の元担当者、上層部からの圧力により担当を外され憤慨している

刑事Ｂ（名前は後で） †

LW事件の元担当者、Ａの相棒

MUSASHIグループ †

日本経済を救った巨大コンツェルン
手術の必要がないジャックインシステム（MESMEL）と、保食タンパク質生成システム（UKEMOTI）が有名である。

宮本　伊織（みやもといおり） †

MUSASHIグループの総帥、海外との通商条約により死にかけた日本を救った"経済界の英雄"

佐々布　光太郎（ささふこうたろう） †

MUSASHIソフトのLW開発者、MESMELの基礎技術にも関係しており国内でも指折りの技術者であった。
現在は妻に対する発砲と銃器所持により指名手配がされている。

MUSASHI生体科学研究所の職員 †

白河の元同僚、白河にヘルプを求めるが、行方不明