機体＆パイロット一覧(ロケテ時)

機体＆パイロット一覧

通称表

各機体詳細について

「C1」「C2」はそれぞれ公式には「カートリッジA」「カートリッジB」と呼ばれている物の略称です。

各技詳細の見方

基本的に「◎　＞　○　＞　△　＞　×　＞　−」の順になっています。評価の対象になるのは「◎〜×」までで、「−」は比較の土俵に上がらないレベルで付けています。
「◎」の上位として「☆」、特殊として「※」を使うこともありますが、☆に関しては「これ問題外」レベルなので、今のところ該当はありません。隠し機体やCPU専用機があれば付くかもしれません。判定が残るごんぶとレーザーとか。「？」は不明です。

• 相殺
  相手の弾を撃ち落せるかです。「盾のボム（◎）」「通常弾（−）」「破壊可能ミサイル（○か△）」の3つのカテゴリに大抵入るため、実質的にそれほど多くの評価種類はありません。最も厳密な評価のできる項目です。
• 誘導
  そのまま、弾自身の持つ誘導性能です。便宜上、弾自身が誘導しない場合には射撃時に相手の方を自機が向くかも例外的にここに入れてあります。ビット（ファンネル）射出などの場合、そのファンネルの射撃が相手を追うかが基準です。

• 範囲
  攻撃範囲です。「弾の到達する範囲」と「危険といえる範囲」のどちらにするか議論がありますが、ここでは前者に統一しました。もっとも、厳密に評価するとほとんどが「※」になるのですが…。
• 密度
  現在は「範囲に対してどれだけの数の弾が出るか」です。ボム系を連続爆発させる場合にも「×」などになってしまうという問題はありますが、範囲ともども完全に絞りきれるものではないため、割り切っています。

  範囲		密度
  ◎	画面全体を対象	ほとんど途切れなし。「薄い」弾と撃ち合えば大抵勝つ
  ○	広範囲を対象にする。150度程度までの扇形	直線弾の連なり程度。当たると連続で受け続けて足止めになる
  △	90度程度までの扇形	いわゆるばら撒き弾幕技程度。歩き中なら2、3歩進むごとに命中する
  ×	弾自身の当たり判定や横幅がある程度ある、小円範囲など	画面上に数発しか出ない
  −	直線弾	単発弾
  ※	特殊、備考参照
  ？	不明