迷コメント


Pop'n music 3

課題文『開発を終えて』より抜粋(発言者RYOディレクター) http://www.konami.co.jp/am/popn/music1_4/html/comment.html

今回は初めての方からベテランの方までフォローすると言うコンセプトから、ファンの皆さんのHPを閲覧させていただきました。その数の多さに吃驚しながらも「こんなにpop'n好きな人がいてくれるんだ〜」と感激しました。そこでHPをお持ちの皆さんにお願いなのですが、私達開発者がお勉強のため皆様のHPを訪れても邪険にしないでくださいね。いろいろな制約があり、発言等は一切出来ませんが、良い案や意見は参考にさせていただきたいと思いますので。

【開発日記〜大阪出張編〜】より抜粋(発言者RYOディレクター) http://www.konami.co.jp/am/popn/music1_4/html/ryo.html

私達開発者は我々が作ったものを、勝手に変えられるのを最も嫌います。 ですが、たとえ少々下手であっても、自分で一生懸命描いている絵を見るのはとても楽しいし、嬉しいものなんです。 (これはあくまで開発者は…ということで、会社的にはもっとキビシイんですけど…。)そこらへんを分かってもらおうと、POP'N3のHPにはほとんどのページに二次使用禁止のお願いを入れてあります。

ディレクターRYO氏の個人的意見としては、ファンアートは歓迎(二次創作はアウト?)であるようだが、KONAMIという会社自体は二次使用全般に対して厳しい模様。 最近はあまり聞かなくなったが、アクセス解析をサイトにつけているサイト管理人は、稀にホストがKONAMIの閲覧者(つまりKONAMI社員)が来た痕跡を発見して焦るということが実際にあった。

BeatmaniaIIDX 10th style

GOLI氏の2004/08/25のスタッフコメントより抜粋http://www.konami.co.jp/am/bm2dx/bm2dx10/staff_goli.html

さて、とある日に会社に一通の手紙と本がユーザーの方から届きました。
ま、そんなきっかけで、とても熱い夏のとある日、ていうか13日のとても忙しいお盆に、人生で初めてとある人ととある場所に行って参りました。何もかもが初体験でした。(大阪にVJと撮影に行った時にはそういったイベントを一度覗いたことがありましたが。)
とある物のその数に驚き、人知れず、ほぼその日に出ていたウチ関係のとある物(グッズ類は除く)を自ら購入。コンプリートしてしまいました。

「一冊づつ全種類下さい(汗)。」×ブース数

散財極まりない♪約6万何千円が一時間以内に吹き飛びました。ダンボール(大)ほどの量になり、あまりの重さに持って返れないので、ペリカン便で自宅に配送。
その後、色々な衣装で歩いている人たちを見つけました。ツガルと達磨がいたり、気合の入ったセリカやエリカがいたり結構すごかったです。そんなIIDXプレイヤーの方々に感謝感激の熱い夏の日でした。

心当たりのある人はほんとに驚かされたこのコメント。こんなに分かりやすく書いてしまって、GOLI氏は会社側に怒られなかったのだろうか。「ときメモ事件」やRYOディレクターがいたのはかなり以前の話なので、もしかしたらKONAMIが二次創作に対する規制を緩めた可能性も無いではない。

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