隆々とした筋肉と、ダイヤ形の胸毛をまのあたりにすると、心はおだやかではなかった。
ざらざらした胸毛のまんなかに頬を当てると温かい男の体臭が全身を包む。
むさぼるようなかれのキスは腰のうずきをますます激しくさせ、みごとな胸毛は巧みな舌さばきで敏感になった乳首を悩ましく刺激した。
かれがわずか数センチ手前で立ち止まったため、目の高さに分厚い胸と濃い胸毛がアップで迫った。
- 粗野でごつごつした顔、やせた熊のような大男のヒーロー、わたし、この話お気に入りなんですよねぇ・・(笑) -- ff? 2007-07-02 (月) 00:20:44
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