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甘く危険な島

  • ステファニー・ジェイムズ

彼はゆっくりとエイミーを引き寄せた。かたくなった乳首が彼の縮れた胸毛に触れると、彼女は目をひらいた・・・

「君は僕のものになるんだ」「なぜそんな事を何度も言うの?」エイミーは静かにたずねると、指をジェイスの胸にはわせ、促すように縮れた胸毛に指をからませた。