ガラスの花嫁 †
月光が彼の引き締まった体や、力強い両肩、黒々とした巻き毛の胸毛を照らしている。
彼のネクタイをほどき、ワイシャツのボタンを引きちぎった。そのまま手を滑らし、濃い胸毛に触れる。しかしマウリッツィオはその手を遮り・・・
彼女は相手の胸毛にその張りつめた胸の先を当てると、胸毛に絡ませるようにしながら、静かに動かした。
・本文中ですと、かなりなマットと思われます。表紙絵は薄めに描かれてますね。けち(笑)。
- 引用文の表示がちょっとヘンだわ・・・会長、ヘルプ! -- S?
- ルーシー・ゴードンのマイベストでございます。新刊当時もお気に入りで、2年くらい前に復刻版を入手しました。 -- S?
- おおお、これ、未読ですわん。。 -- ff?
- 会長、ありがとー!マイベストっつっても、そんなにゴードン読んでないんだけどね。隣に寝ているはずのヒロインが居ないのに気付き、狼狽える様がツボやの。 -- S?
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