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餡小話

このページのリンク先に飛ぶのには、ちょっと工夫が必要。工夫以下の手間なので、要試行錯誤。

正直閲覧者数の減少が著しいと思う。ゆっくりと言ってもみんな動画のゆっくり解説の方しか知らないのが現実。ゆっくり解説動画より虐待小話のほうが大好き。

作者別

  • サイコあき その名の通りサイコな話に定評のある作者。本当にサイコなお兄さんの出る話は素晴らしすぎる。
  • 側溝あき
  • モヒあき 頭逝ってるんじゃないか、と心配になる作者。名作揃い。
  • ガガあき 残した作品は33本と少ないが、31本が銅メダル以上という高確率で名作が多い。殆どが50k以上と長編が多すぎて、読むのが大変
  • 探検隊あき 結構な本数を書いているが、全てが銅メダル以上という快挙。しかも殆どが30k以下の短編。アイデアの勝利。
  • まりさの庭 比較的短いが、意外といろんな要素が渋滞を起こしてる話。観察系というか飼育系というか、最小の手間で最大の観測をしている良作。
  • モヒあき この作者も全作品メダル持ちの快挙。ただ笑える作品から唸らせられる作品まで非常に幅広い。読んでて頭痛くなる作品もいくつかあるが、全部読む勝ちはあると思うい。
  • どんぐりあき こちらもかなり評価の高い作者。50k超えの長文が多いので、少々読むのは大変ではあるが、読む価値はあり。
    • もぎたてのあにゃる これは必読。「あと、だいぶ疲れてる」の一文がヒジュに重い怪作。そこはかとない狂気の漂う雰囲気は非常に貴重な作品。
  • 和菓子あき この作者も全作品メダル持ち。ゆ菓子職人の朝は早い、シリーズは特に必見。他の作品も必見。

単品

  • 中庭のキセキ 観察系の代表と言ってもいい作品。作中次巻の長さも長いし、直接虐待も無いのにしっかりとした話になっている。
  • まちゆたち 普通に最後まで読んで「やられた」と思った。まちゆの惨めさを置く書いてるなと思ったら、な話。傑作。
  • 水上まりさの楽園 前半と後半の温度差が激しすぎる話、田舎でのゆっくりの有効活用の一例かと。