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途中で放棄

異世界灯台守の日々

日本とは全く異質で、中国でもなく、ローマ帝国でもない、そんな世界帝国で特別に優秀な官吏が田舎の灯台守に左遷される。ゆったりとしたスローライフ、、、 なら良かったけど、妙に七歳児にこだわったり、転生者の主人公の前世にこだわったり。この話でこだわるろころじゃないだろう、と思うところでへんにこわっているので、読みにくい。 途中で放棄した。もったいない。

第一部は良かったのに

不遇皇子は天才錬金術師〜皇帝なんて柄じゃないので弟妹を可愛がりたい〜

なろうの例によって、第一部だけ面白かった話。第一部だけで終わっていれば十二分におすすめできる佳作だったのだが、二部以降が完全に駄作。