狂人の失踪について


中級者↑ネタ

狂人の失踪について

人狼占いによって失踪した狂人は、
過去ログfile20001.htmlfile21081.html
から察するに、失踪した狂人の会話は霊界に見えず、
霊界の会話は失踪した狂人にはみえているっぽい。
おそらく失踪後のスパイのような状態になっていると予想。

人狼占いの適用順序

まず、

  • 夜が明けるまで、狂人変化は適用されない

妖狐が夜のうちに占われていても、夜が明けるまで呪殺されないのと同様、
狂人変化も夜が明けるまで適用されないされないという事。経験上そうだった。
つまり、夜までは狂人だったのに、朝になった後、ふと自分の役職に目をやると、狂人から他の役職に変化しているという事。

そして、9105.html、18617.html村を見る限り、狼占いの呪いにより、狂人変化で妖狐となった夜、
狼占いと占い師がどちらも狂人を占っている場合、狂人は呪殺されている。

まとめると、適用順序は

  • 人狼占いによる狂人変化→占い師の占い

と思われる。

そうなると、狼占いの呪いにより、狂人変化で人狼となった夜、
狼占いと占い師がどちらも狂人を占っている場合、占い師は夜の内は占い結果が【村 人】と表示が出て、
夜が明けると結果が【人 狼】に変わる・・・?

小ネタにて少し動きが。

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