仰木彬

仰木彬

• 1935年4月29日生まれ
• 血液型はA型
• 東筑高等学校から1954年西鉄ライオンズに投手として入団
  当時の三原脩監督に見出されて二塁手にコンバート
  
• 1967年現役引退
• 1970年から18年間近鉄バファローズのコーチを勤める
• 1988〜1992年まで近鉄バファローズの監督を務める
• 1994〜2001年までオリックス・ブルーウェーブの監督を務める
• 2004年野球殿堂入り
• 2004年10月12日オリックス・バファローズ初代監督に就任
• 2005年6月4日対広島戦にて、「投手交代、菊地原」を言った言わないで44分間の遅延行為をしたとして退場処分になる
• 2005年9月29日神戸市内にて今シーズン限りの勇退とシニア・アドバイザー就任を発表
• 2005年12月15日肺がんのため福岡市内の病院にて死去
• 顔文字は（´彬｀）

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