韋駄天


織田無楽斎、石碑元帥と並ぶ軍事名物トリオの一角。
軍事板でもかなりの古参武将。
現実的なバランス感覚を持ち、上層としての役割をソツなくこなす良き武将。
国宛でも積極的で軍事遺臣は国が滅んでも存在感を強く示す代表格。

暗黒面と化した第7期の軍事国君主。
東北から関東を制圧するまでは、「夜に弱く、ここ一発で勝負弱い軍事」を覆す廃オン率、
執念さえ感じる攻めっぷりで、中盤までの激戦をよく牽引したと高く評価できる。
ただし、関東制圧以降の静観外交はとても褒められたものとは言えず、
第7期の暗黒面を作り上げた一因になったとも言える。
(これについては、ラス5に残った他国に直接的な原因の多くを求められると思うが、
 軍事国の静観姿勢や中途半端な横槍も間接的に左袒したと言えるだろうか)
さらに、ラス2戦中盤以降にスタミナ切れしたかのように、不在化。
終盤の不在については、リアルで骨折して入院したためとのことだが、
普段の良将ぶりにミソをつけたようで、残念なことだ。

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