【系統】
最近は原住民化している。
【中の人】
家庭用ゲーム機Wiiの超名作ソフト『オプーナ』をこよなく愛する。
発売前からワゴン確定などと言われていたソフトをフラゲするほどの勇者である。
出荷本数25000本中の初日購入者1/2500に入っている。
同日発売のスーパーマリオギャラクシーを購入したにもかかわらず、マリオそっちのけでオプーナをプレイしていたらしい。
実物の憑狐氏の頭の上ではエナジーボンボンが浮いているかもしれない。
【特徴】
標準の武将名は憑狐だが、遊狐、幽狐、霊狐、魎狐などに変わる事がある。
どう変わっていても「きつね」とおkらしい。
指揮も外交もこなすが、やる気のムラが大きく、低いオン率と飾りの役職で周囲の頭を悩ます事も。
外交では個宛の担当者限定の密談をよくやるために、敵も味方も混乱させることがある。
大国の上層経験はほとんどなく、常連国に所属しているときは目立たない。