ランツクネヒト


兵種

ランツクネヒト 

攻撃:80 防御:45 雇用金:金450 技術:900 必要能力:武力40 必要年数:36年
兵種ボーナス:武将AT+7% 得意兵種:騎兵 必要施設:武家町南蛮町
兵種アタック:【自武力・敵階級値依存】強奪(敵資金減+攻撃力UP+士気UP)

つくね。ランツクとも呼ばれる。
兵種ボーナスは武将AT+7%と、全兵種でトップタイの数字である。
更に兵種アタックの発動で士気を補うこともでき、終盤の武特にはうってつけの性能だ。

元々は騎兵アンチのみだったが、75期の南蛮歩兵強化調整でテルシオのWアンチがこちらに移り、必要能力も変更された※Wアンチ時代は解放24年、必要能力統率40。
が、76期にはアンチが元に戻される調整が行われた。現在は騎兵アンチのみである。

同じ時期にWアンチを持つテルシオが解放される為なにかと影が薄くたびたび調整されている兵種でもある。
昔は金300でテルシオが金500だったが、気づいたらテルシオが金400になりこちらはなぜか金500となり逆転。
現在は共に金450に調整されたが、テルシオと雇用金が同じ、更には歩兵アンチも持たない為やはり影が薄めなのは否めない。

が、度重なる魔改造により兵種アタックがえげつない性能になっている。
兵種アタックは自分の武力と“相手の階級値”を参照して威力が上がる為、期終盤に高階級の相手と当たると
兵種アタックが一発出れば攻撃力を100%も上げ更には士気も100くらい上がるトンデモ性能となる。
武特の運用ならば兵種アタックが一発出れば士気負けを防ぐ事が出来るし武統ならば高い兵種ボーナスで武ATの発動率を補い
兵種アタックで攻撃力をモリモリ強化して素殴りで殴り倒せるようになる。

Wアンチで防御も高く安定感のあるテルシオは魅力的だが、突破力という点ではランツクネヒトに軍配が上がるだろう。うまく使い分けたい。

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