トウゴス41期


トウゴス面の歴史 第41期

更新開始:2019/05/24 20:00
更新終了:2019/06/08 ([1681年05月])
マップ:月面
終了時登録者数:127名

統一国:あっ!スーモ!
君主:スーモ((・`ω´・)
文明:クソすぎ家(上杉家)

武官が全員高年齢凡人に強制登録となる異例の期であった。
各プレイヤーは良くも悪くも平等にクソステであったため、通常とは違う兵種の起用や戦い方も見られた。
中でも奇兵隊(2021年現在のタクチキ混成隊)は特に猛威を奮い、期を通して勝率65%をマークする活躍ぶりであった。
なお政治家は通常通りのステータスで登録することができた。

統一国は(・`ω´・)率いる『あっ!スーモ!』である。
当初は不動産情報サイトスーモのCMをモチーフとした発言を繰り返すなど奇抜な行動も見られたが、戦闘指揮ではまじめに実力を発揮し2期ぶり3度目の統一を果たした。

41期は文明固有兵に大きなテコ入れがされた期である。
徴兵条件が文明から文明固有施設に変更されたことで、他文明の固有施設を奪い取ればその文明の固有兵種を雇えるようになった。
これまで固有兵が存在しなかった文明にもいくつか固有兵が付与されることとなり、織田鉄砲隊武田騎馬軍団戸次定衆マタンゴ戸次定衆青州兵が初登場となった。

余談だが、この期に限って文明ボーナスの徴兵コストカットは自国固有兵にも機能する仕様であった。
準優勝国の『国内最高齢ゴリラ死ぬ』は武田文明であったため、金350で雇える武田騎馬軍団が月面を駆け回る事態となってしまった。