トウゴス39期

トウゴス面の歴史　第39期

更新開始：2019/04/10 20:00
更新終了：2019/04/23 ([1672年09月])
マップ：FFT
終了時登録者数：130名

統一国：貿易都市ドーター自警団
君主：(･｀ω´･)
文明：上杉家


異例の5日間の決勝戦があったものの、貿易都市ドーター自警団が勝利を重ねる展開となった。君主の(･｀ω´･)は２度目の統一である。終了タイミングは1672年と比較的早い結果となった。
準優勝国は猫のお肉組合である。日ごとに君主を変更、最期は多数の武将を追放など終始独特なプレイングが目立った。
気になる人はシェリー・ウィンタース執筆のトイレ掃除日報を読んでみると良いだろう。*1

39期は兵種面で大きなテコ入れがあり、文明固有兵の登場やアンチ付与などが多数行われた。
毘沙門天兵や北条五色備、三河武士が登場したのはこの期からである。
中でも毘沙門天兵は兵種アタックが発動する度に防御力が低下する仕様で話題を呼んだ。
ダメージ威力も悲惨なものであったため、運が良ければ良いほど敗北に近づく地雷兵種という不名誉な評価を受けることとなった。*2