トウゴス38期


トウゴス面の歴史 第38期

更新開始:2019/03/19 20:00
更新終了:2019/04/04 ([1696年04月])
マップ:FFT
終了時登録者数:128名

統一国:穴と潮の女王様国
君主:オラフ(ピヨ彦
文明:織田家

FFTマップに変更され、秘密三国志もファンタジーな世界観となった。

統一国は同じくファンタジーをモチーフにした国家、穴と潮の女王様国である。
君主オラフの声優を務めていたピエール瀧は同時期にタイマ取締法違反の容疑で逮捕され、声優が差し替えられる事態となっていた。そういう意味のファンタジーかよ。
展開としては1612年から始まった家畜に神はいないッ!!との長期一本道戦争を制し、そのまま決勝進出となった。
迎えた決勝戦では朝移住による領土逆転こそ許したものの、一斉では優勢を保ち続け統一を果たした。
ピヨ彦にとっては3度目の統一である。

準優勝国家はhino率いるブランド卵共同組合。菌界の特性を活かし、国内にはおでんをはじめとした合成アイテムが多数流通されていた模様。

なお、38期の大きな変更点としては、継承仕様の変更が挙げられる。
寿命切れ時の能力減少が-1から-3に増加した一方で忠誠度の低下は50%→80%に軽減された。
これまで戦争が長期化すると多くの武将がゾンビ状態になってしまっていたため、継承促進の一環だと思われる。
兵種ではこの期から追加されたミニエー銃兵(熟練)の活躍が目立った。
徴兵コストが安いにも関わらず兵数依存がライフルを上回る高性能であったため、期全体で勝率62%を残す事態となってしまった。
なお、次の期では無事通常兵と同じ仕様に戻った模様。


※本記事は期終了後から2年以上後に作成されたものです。 当時に詳しい方、記憶のある方の追記修正など歓迎です。

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