デッキ・戦略 /
観戦
観戦部屋とは †
- 「観戦部屋」等の名前がついた観戦可能な部屋のこと。
見分け方は部屋の入室可能人数が1/2でないもの。
他に、横の人型の色は1/2だと赤、3以上では青。
作成するには作成時に「観戦可」のチェックを入れると良い。
単に他の人のプレイングを見る以外に雑談場の一つとしても利用されている。
初心者が対戦に有効なカードや職業特徴を見る際にも役に立つだろう。
- 目的
個人個人でのみの対戦では他の職業を使った時の戦い方や
場面場面での冷静な判断力を養うのに限界がきてしまいやすい。
その対策として、観戦部屋を利用することによって
背後から見て、他の人はこう打つんだとか、あえて本体でうけるのかなど、
疑問に思ったり、その結果どうなりやすいかを正確に判断しやすくなる。
そして、知らないカードが多い時期(10レベル未満)などに、自分が今使えないカードだが、
使っている人を見てどんな効果があるのかを経験できる場でもある。
どんなものが、速攻なのか、剣士なのか、商人なのか、伝説のノービスになれるのかなど。
余談だが、職業カードを抜いてしまえばすべからく、ノービスのようだと言えよう。
強くなりたいなら来い!!
観戦部屋(入室者側) †
軽くは会話をする †
- 挨拶程度は行いましょう。(部屋を出る時や間違えて入った場合も一言必要。)
入室退室のタイミング †
- 部屋の中でのreadyボタンタイミング
対戦が始まりそうになったらReadyボタンを押しましょう。全員のReadyが終わらないと対戦が始められません。
他の人たちが雑談ムードでready常態の人が少ないなら雑談優先なのでしょう。
入室した時点で他の多くの人がreade状態なら、対戦準備が整っていて、
開始直前だったのでしょうから、あいさつの後「開始ですか?」など聞いて素早く動きましょう。
- 対戦中のログアウトタイミング
対戦中に途中落ちすると対戦がフリーズすることがあります。
出来るだけ対戦の合間の部屋待機中に抜けるようにしましょう。
(急遽の場合もありますので、レディスキルが発動できるタイミングならほぼ安全にログアウトできます。)
対戦を行う際の注意 †
- 対戦組み合せ決定
スムーズに対戦を行いたい場合は対戦席に移動して対戦相手を指名するのが無難です。
「誰でもいいです」という場合は対戦相手を断らないように。
(同レベル帯が多い部屋だと指名しやすいので部屋の平均レベルも選びましょう。)
また、連続で対戦すると他の人が参加しにくいでしょうから、対戦が終わったら、
一旦観戦席に移動するようにすると、全員を順番にまわしやすいです。(部屋主以外)
- 対戦中にしないほうがよい行為
- シャッフルボタンについて
ゲーム機能でのシャッフルは2006年3月現在、ゲーム停止の大きな原因となっています。
とりあえずあきらめましょう。相手もシャッフルできないのは同じなのでこれは特にハンディにはなりません。
結果例:自分以外のほかの人が高確率で強制切断されます。
- モンスターが交戦中のログアウト
ログアウト、強制終了、オプションによる退室は事故が起きます。
故意にするようなことがあればバグ利用として通報されますので対戦中はしないほうがよい。
退室のタイミング †
- 最も安全な場合
対戦終了後の部屋待機中である。
対戦中はいついかなるタイミングにおいても、事故の可能性があるので極力避ける。
(対戦開始後にログアウトなどが常識になってはよくない。)
- あいさつ
とても必要なことです。
退室の理由は言わなくても、「ノシ」などでもあれば、それが切断されたのではないと周りの人に理解できます。
(無言で部屋から消えた場合は、他の人にとっては「切断された」のだと誤解して不用意に対戦できなくなる。)
- 在籍しながらAFK(キーボードから離れる)する場合。
そのうま発言して離れるか、理由をいえない場合(トイレ)など対戦席にいるなら、デッキ名にメッセージを残すなど。
観戦部屋(作成者側) †
- 何を目的にするのかを明確にかな。
単に対戦をしたいのか、楽しくしたいのか、戦略を深めたいのかですね。
ごちゃまぜにすると、参加者の目的もバラバラになりやすいのでorz
部屋の名前を選ぶ †
- 対戦を重視なのか、雑談を重視なのか。
どちらかに片寄らせておくほうが、参加者にとって入りやすくなります。
参加者が入ってきた時 †
- あいさつ
参加者のところと同じで、部屋主は率先して挨拶をするべし。
- 初心者さんへの声かけ
「シャッフル機能が危険」であることを知らないはずなので、
お茶を濁さない為にも耳打ちなどで説明したりする必要があります。
- 時間に制限があるなら、
あと1時間でねるなど、作成者の予定があるときは先に説明しておくと楽。
部屋の人数制限 †
- 自分が扱いきれる人数に制限したり、1席は潰しておく。
まず、1席潰しておくと、入りたい知り合いから耳打ちがきた時に対処しやすい。
雑談なら、10人が10人しゃべり派の人なら、ログが読めないorz
適度に調整しながら経験をしてみるべし。
部屋をたたむ時 †
- 部屋主がログアウトするときは部屋をリセットするのが望ましい。
作成者の固有名称を使った部屋や利用目的が変わってしまった部屋になると、入りにくくなってしまう。
部屋の立て逃げがよくないのと、似たような現象が起きるのでよく考える必要がある。
- たたみ方
全員にログアウトするのを挨拶とともに伝える。
自主退席してもらう。観戦席を1個ずつ潰しながら対戦席を蹴って誰もいない状態にしてから、ロビーへ移動。
ROM放置の人などが残ってしまった時は、耳打ち状態にして退出させた後に、
耳打ちにて理由を説明して、あいさつをして対処しておく。
などが、汎用例である。
コメント †
追加を希望する質問事項 修正に関しての書き込みをどうぞ。
- 部屋はたたむのが面倒だから自然消滅待ちが多いですね。 --
- うむ、ですがどちらのほうが問題がおきにくいかですね。
部屋の名前が「観戦・雑談」 なら部屋を潰さなくてもすみますし、入る時も目的が分かりやすくていいです。
「固有名詞○○の部屋」 などだと、本人がいないと不思議になってしまいますねorz
全てを混同しているような部屋だと周りから見ても変ですし>< -- c?
- 難しいところですね。「剣は〜ゴートで戦おう!」とか「観戦部屋NOBUNAGA(一部改変)」とかネタいのもあれば、「誰でもOK」みたいなことだけで十分な部屋もありますし。某おかまバーは知りませんが…。 --
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